エステサロンの執拗な勧誘

エステサロンについて感想。

以前に私が記載した感想と全く変化無い。
自己浄化能力は期待できない、と思って間違いない。

ここに書きました。

大不況の兆候が見え始め、客の立場をほんの少しでも考慮するかも、と期待していたが（不況の影響で新規も減り、既存のお客も経済的に苦しいという事情）、追加メニューや食養の執拗で不快な勧誘が一層ひどくなっている。
「どのような勧誘をするだろうか。」「初々しいお嬢さんのセールストークは上手になっただろうか。」とお相手する余裕を持てる寛容さはその増大する不快感で失われてしまう。
しかも、好感の持てるエスティシャンに限って体調不良や諸々の事情で退社してしまい、残った人は人相が悪く（性格も？）なり魅力が低下している。
施術も接客も幻滅するほど悪化。なのに勧誘だけは頻度上昇。

こんなことでは、エスティシャンの社会的立場は欧米のように高いものとならず、詐欺師に近いもの、一見格好が良いだけのキャバクラ嬢並の見方しかされなくなってしまうだろう。

経営者はＷＢＣのスポンサーとして広告料を払う前に、今こそ会社の姿勢を改めないと取り返しがつかなくなってしまうだろう。こんなことを言っても無駄だとほぼ100％確信しているけれども。

フィリピン人との結婚

>フィリピン入国管理局は、日本でフィリピン人の妻（３５）を虐待したとして、
>日本人男性（６０）を入国禁止リストに載せた。男性がフィリピンに来て妻や
>家族に危害を加えるのを防ぐ措置で、入管局長は地元テレビ局に「妻を殴る外
>国人は、我が国のもてなしを受けるに値しない」と述べた。日本国内でのドメ
>スティックバイオレンス（ＤＶ）を理由にした入国禁止処分は珍しいという。

>妻の在日フィリピン大使館への証言などによると、２人は日本のナイトクラブ
>で知り合い０７年８月に結婚したが、男性は妻に金を渡さず、虐待を繰り返した。
>０７年１１月に妻がフィリピンに帰ろうとすると、千葉県内で妻の首と足を鎖で縛っ
>てトラックの中に監禁。髪を切り暴行を繰り返したうえ、パスポートなど所持
>品を燃やした。さらに、フィリピンにいる妻の家族を殺すと脅したという。

>妻は２日後に男性が車を離れたすきに脱出し、警察に保護された。
>大使館が事情を聴いたうえで、昨年１２月に帰国させたという。

このニュースだけを聞いたらなんて酷い奴と思うのだが、外国人との結婚によるトラブル事例を耳にしたり、結婚相談・紹介所での粗雑な対応、そして人として尊厳を傷つけられる体験を女性から受けてしまえば、その背景、例えばその女性が行ってきた行為まで教えてくれないと何とも言えないな。

例えば、以下の事実もあるし

>国際結婚詐欺の相手国ベスト３
>１.中国
>２.韓国
>３.フィリピン&タイ

>東南アジアが絶対的に多いですが、近年ではロシアや南米諸国
>東欧諸国も急増してきています

フィリピンの女性は概して陽気だが、男性をたぶらかすのは天才的で特に罪悪感を感じていない女性も多いと聞く。全ての場合がそうだとは言えないし、円満な家庭を築いているケースも多い。だが、家族に仕送する為に日本人男性の財産を全て勝手に売っ払ってトンズラするケースも多いし、もっと酷いケースだとフィリピンで既に結婚していて夫や子供が存在しているケースもあるという。
そんな女性だったらぶん殴ってやりたい衝動にかられないとは決して断言できない。だから、結婚前に必ず信頼ある機関に調査を依頼して、上記の様なケースがあるかまず確認すべきだ。

フィリピンで思い出したが東京駅でフィリピン女性に話しかけられた経験があった。最初は無視していたが明らかに迷っていた様子だったので距離を置いてしばらく彼女を見ていたのだが、何となくこのまま行かせてはまずいと思って話しかけたら、「福島」に行きたかったのに「徳島」行きの切符を買ってしまっていたことが判明した。拙い英会話で会話して一緒に緑の窓口まで行って切符を交換、なんとか東北新幹線ホームまで出発予定時間ぎりぎりまで案内してあげたことがあった。
彼女は日本人男性と結婚した友人のところへ遊びに行く予定だった。「今度、店に来たらサービスしてあげる」と言われていたが、控えた記録帳もどこかへ行ってしまい、遂にその店に行くことはなかった。たしか横浜の店だったような。。今でも働いているのだろうか。

enjoy Koreaサービス終了

enjoy koreaサービスが終了することを2ch headline newsで知った。
最近は私も多忙で、不愉快で到底進展や解決のありえないものに関心を向けている余裕は無いので、北朝鮮・韓国のことには、拉致被害や漁業海域侵犯など明確な被害以外は、深く調べてみないことにしている。

ここは確か、naverと呼ばれていた時代から覗いていたが、マトボックククリコレクションとかイケメン騒動では笑わせてもらったし、戦時中（日韓併合）の話題の時には、日本側から提示された資料が韓国側からは見られないという情報統制が行われていたので呆れた記憶がある。

日韓交流はそれなりの成果を上げただろう。このサイトの設立者や支援者の望んだ形では決して無かっただろうとは思いますが。。。

韓国側にまともに話し合えそうな人もいたけど、大多数が国粋主義的で辟易していたので、まあこれでいいか、と思う。

呆れたり憤りを感じることもままあったが、爆笑した思い出も多かった。
現在ＴＶで頑張っていると言われる"一発芸"主体の芸人さん達はこの面白さを越えることはできないだろう。何しろ前韓国大統領ですら支離滅裂な妄言を吐き、現在の大統領は懸命に努力しているのだろうが、所詮は政治も人気商売なので国民にある程度迎合した言動をしなくてはならず、"反日麻薬"を投与してラリる必要がありそうな状況だから近々面白芸人にならざるを得ないな。

私が夏の暑気払いのカラオケまで"ヘキサゴンⅡ"とか"羞恥心"など芸人の名前をLIVEやYOUTUBEで見たアントキの猪木以外知らなかったのもむべならるかなといったところだ。
（ＴＶ局も本当に公的機関の一翼を担うなら、現在起こっている事件を包み隠さず、そして公平に論客を集めて議論すればいくらでも楽しい番組ができたと思うんだがね。。そうすると芸人さん達も負けじと素晴らしい才能が集まる。捏造・偏向で隠しきれないことが多すぎて、つまらない素材しか残っていないんだろう。）

本当は私も平和主義者なんだが、日本国内には「何もしない」ことや「一方的に忍従してでも和を保つ」こと、極端なところでは「平和を唱える」ことが平和への近道と思って、それが外交にも反映されたりするから余計こじれる。
理の無いことは可能な限り拒否して論破したりや断交や報復措置、罰をしっかり与えておかないと平穏を保てないし、真の友好は築くことはできない。
もっと突き詰めて言うと、絶対に理解・交流しあえないこともあるということも覚悟しておくべきだろう。

缶詰状態

現在、短期集中特訓（4-5週間）で半ば軟禁状態の勉強生活を強いられているが、なんかつらいね。勉強することがつらいのはもちろんなんだが、勉強するという習慣自体はそれほどでもない。私が学生の頃は、中学ではインフルエンザでも皆勤（現在ではタミフル・リレンザという特効薬もあるし、他人に感染の危険を与えるので休むべきだと思う。前述の特効薬にも耐性のあるウイルスが出てきているようだが。。。）だったし、高校時は高１あたりから慢性的体調不良にもかかわらずなんとか乗り切った。健康状態が万全で生活が楽しめれば素晴らしい将来がやってきたのかも、と考えた時期もあったが、私の地頭の悪さのことを思うと、結局は不本意な境遇に陥るのは時間の問題だったかもしれないな。

ならば、何がつらいか、と言うと、学生時代に比較して将来への期待感が無いことと能力の低下を体感しながらということだ。それと意義が感じられない。大事な事なんだろうけど下らないと思ってしまう。ここに書いた内容では具体的な理由は理解されないだろうな。

ずうっとアカデミックな環境に身を置いていれば大して苦でも無いだろうが、もう勉強したくないよ。やる気がおこらんよ。