なんとかやっているよ

株式投資による精神的打撃で苦難の日々を過ごしていたが、なんとかまだ生活していますよ。

一時は仕事にも支障が出るほど自分自身をコントロールできなかったが、多少は休日に出歩く程度はできるようになった。

投資の熟練者達から見たら、笑われる程の少額なのだけれど、金額だけでなくて株価操作の仕組みにしてやられた。
自分がこんなにも精神的に脆いのか、ということも思い知った。

まあ、手持ちの銘柄もかなり減ったし、パニックで馬鹿げた投げ売りもしなくなった。
損害を徐々に減らしていければ良い。

自分には向かないね。ある程度の覚悟もしているし。
いろいろな体験談をネットで見聞きしていると、株式投資をする人達は一度は誰も通る道らしいね。自分も薬物中毒と食中毒を併発したような症状に陥った。

お金が無いので、どこにも出かけられないので、ネットで歌謡曲、J-POPを見聞きしている。

韓国や中共のニュースも見ているけど、自分はそれどころじゃないんで積極的に最近は発言していないけど、ありゃあ本当にもうダメだね。反日教育が行き過ぎて自家中毒に陥ってしまっている。韓国なんかとはもう絶縁で良いよ。ようやく、周囲の人達も気がついてきたよ。10年は遅い。どんなに鈍くても2002年のサッカーワールドカップの時に気がつかなきゃな。

中国でクラブチームの監督を勤めているリッピ監督も、皮肉まじりの痛烈な批判を放った後、「私の30年間のプロキャリア、15回のチャンピオンズリーグの経験でこんな非常識で無礼な行為は初めてだ」と怒りをあらわにしたとニュースで見たよ。朝鮮人、とりわけ韓国人の非常識さは度を越しているから。北朝鮮の方がスポーツに関してはまだフェアかもしれない。まあ、私から見れば韓国も北朝鮮も大して変わりは無いが。マラソンで野口みずきさんが北朝鮮の選手と競っていた時の模様もテレビで見ていたからな。あの時は織田裕二さんが司会にいた。世界陸上かな?
私が中共や南北朝鮮のことをボロクソに書くのも、積み重なる経験から言うんだぜ。野口さんは織田さんの問いかけに確か「ムカつきました。」と回答していた。

(追記)
何度も書いているけど、個人単位では日本人でも悪い人はいるし、外国人、とりわけ中国人でもコリアンでも理性的に話できる人はいる。私も悪い人だ。しかし、国家の枠組の中でどうしてもない場合がある。
今はそんな話をしている状況ではないので、これ以上は書かない。
私が精神的に追い込まれたのは、人生は有限で妄想に浸っている暇は無いということを思い知ったことも理由の一つである。

久しぶり

精神医療について一言書く。

薬を服用するのも症状を落ち着かせなければならない時は必要だが根本原因を正さなければ治らない。

しかし、薬を多く処方しなければ稼ぎにならないので、どうしても薬漬け診療となってしまう。

私の場合は特異中の特異例だが、神経伝達物質の分泌異常が原因の場合がある。シナプスがやせ細っているそうだ。
サプリメントや食生活改善が必要ということを主張し、多くの医療関係者達に失笑されてきた女性医師が、薬漬けでない理想の病院とようやく出会えたという文章を読んだが、あれは何という医師だったっけ。。。

アリスプロジェクトの「OZ」の日向さんが鬱病で引退したというニュースを見て、薬の服用も時には必要だが、恒常的に飲み続けて大丈夫なのかと一瞬思った。あまりに競争が過酷だったから本人が気づかぬうちに内面から潰れてしまったのかもしれぬけれども。

思い出したら、また書こう。

私は多少、心が復活してきた。また、発作が起きて潰れるかもしれないけど。