元々「CULTo」は私の夢の中に出てきた楽曲で歌詞等は異なっていたりするが、基本大筋、イントロ、アウトロ等のミュージックラインは同じである。
そして、登場していたのは七人グループ。おそらくTOBE所属のIMP.
さて、歌詞にある仕掛け等は
1.まずイントロ「SUDDENLY..TU TU TU TU TU TU」
7人がフロントロウに並び、片足を一歩ほど突き出しやや前傾姿勢で歌う。
ここはある酒造メーカーのCMソングにも転用して使えるが、まさか、夢見た当時は気づきもしなかったよ。
2.「OURS WAS AN INTERESTING MUSIC PARK」
ここに頭文字が「I」「M」「P」と入っている。
3.「節穴野郎が目を凝らしても CHORUS CHORUS CHORUS」
ここの「CHORUS」については私以外の作曲者には伝えていなかったが、私はここで「凍らす」「狂わす」「壊す」を順番を変えたりしてランダムに歌っているのである。憤激の感情を込めるときは練習中で「殺す」と歌っているときもある。つまり「凍らす」「狂わす」「壊す」「殺す」をそのときのアドリブや感情によって入れ替えて歌っている。
4.「VOW WOW VOW WOW VOW WOW VOW WAOH!!」を歌唱内コーラスでやる場合は4:3に分かれて歌う。最後の「WAOH!!」もアドリブ可能で泣いたり、叫んだり、吠えたりしても良い。そのときの感情次第。
仮にIMP.以外で適任を選ぶにしても、7人組は外せず、Number_iと現King&Princeと岩橋、平野 莉玖による連合隊7人であり、これは実現が難しすぎる。
まあ、どちらにしても、歌詞の内容から彼らの歌唱は酷でありありえない。