ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

「CULTo」の歌詞にある仕掛けと夢で見た光景など

2024年02月04日 06時02分51秒 | 芸能についての感想
元々「CULTo」は私の夢の中に出てきた楽曲で歌詞等は異なっていたりするが、基本大筋、イントロ、アウトロ等のミュージックラインは同じである。

そして、登場していたのは七人グループ。おそらくTOBE所属のIMP.
さて、歌詞にある仕掛け等は
1.まずイントロ「SUDDENLY..TU TU TU TU TU TU」
7人がフロントロウに並び、片足を一歩ほど突き出しやや前傾姿勢で歌う。
ここはある酒造メーカーのCMソングにも転用して使えるが、まさか、夢見た当時は気づきもしなかったよ。
2.「OURS WAS AN INTERESTING MUSIC PARK」
ここに頭文字が「I」「M」「P」と入っている。
3.「節穴野郎が目を凝らしても CHORUS CHORUS CHORUS」
ここの「CHORUS」については私以外の作曲者には伝えていなかったが、私はここで「凍らす」「狂わす」「壊す」を順番を変えたりしてランダムに歌っているのである。憤激の感情を込めるときは練習中で「殺す」と歌っているときもある。つまり「凍らす」「狂わす」「壊す」「殺す」をそのときのアドリブや感情によって入れ替えて歌っている。
4.「VOW WOW VOW WOW VOW WOW VOW WAOH!!」を歌唱内コーラスでやる場合は4:3に分かれて歌う。最後の「WAOH!!」もアドリブ可能で泣いたり、叫んだり、吠えたりしても良い。そのときの感情次第。

仮にIMP.以外で適任を選ぶにしても、7人組は外せず、Number_iと現King&Princeと岩橋、平野 莉玖による連合隊7人であり、これは実現が難しすぎる。

まあ、どちらにしても、歌詞の内容から彼らの歌唱は酷でありありえない。
コメント
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