朝鮮戦争、再開か？

本日23日、北朝鮮軍による砲撃を受けた韓国政府は砲撃で応戦し、北朝鮮の挑発には力で応じる姿勢を示す一方、交戦拡大の阻止する指示を出したという。

ネットで北朝鮮が韓国を砲撃したというニュースをリアルタイムで知り、その模様を注視していた。
韓国は日頃、日本で地震等の災害があって被害者が出たときに、さんざん嘲笑しているので、同情や心配等の感情は一切沸かなかった。
日本に悪影響さえなければ、勝手にやって共倒れになってほしいくらいだ。

もちろん、北朝鮮籍や韓国籍の個人、あくまでも個人単位だが、かつての友人(かつて、というのは絶交したという意味でなく、単に時間的空間的に疎遠である)もいるし、"鬼畜・人・守銭奴・低評価"という四拍子に"日本鬼子"の新拍子が加わった五拍子の私よりはるかに良い人はいるだろう。
それでも、話を聞く限り、矯正不能の下品で悪辣な連中の方がかなりの人数を占めるという。そうかもしれんわな。
ユダヤ人も生存や徹底思考に厳しい民族(例えば、「全世界に嫌われても生き延びる方を選ぶ」)だが、朝鮮人も飽くなき名誉や生存への欲求が強いと思う。それが名誉なら虚栄でも、生存なら強度の性的欲求というように、下劣とか卑怯な面に出やすい傾向があると思う。

それが悪いのかどうかは知らないが、共存共栄の精神とはかけ離れているだろう。
(つまり、関わりあいたくないということだ)

さて、今回の軍事衝突だが、どうみても韓国に分が悪い。
全面戦争に発展してしまうと、韓国は失うものが多すぎる。
戦争は極めて損なのである。北朝鮮もそこが付け目なのだろう。

私とすれば、日本の拉致被害者が全員帰国でき、在日朝鮮人が「差別待遇する非道な日本」を去って素晴らしい祖国(北でも南でもお好きなほう)へ帰国していただき、日本に被害がなければ、どちらが統一してくれても歓迎する。
統一朝鮮として再出発し、民族の自尊心を賭けて、強国の道を驀進してくれれば良い。
日本との友好に関しては、全く期待していない。もう、こりごりだ。そして、朝鮮併合など未来永劫、そんなことをしてはならない。

もはや恥さらしか。日本レコード大賞。

遅ればせながら第52回日本レコード大賞候補曲を知った。

最近ほとんどテレビを見ないせいもあるかもしれないが、いきものがかりの「ありがとう」しか知らないぜ。「トイレの神様」は全曲通して聞いたことがないが、見たことある。

それにしても、こんな歌しか今年を代表するものが無いのか。
反日整形女のICONIQが新人賞？新人か？しかもどこで売れているのか不明だ。
彼女が反日整形の朝鮮人と知ったのは、何か別のこと(確か浅田真央さん)について検索中にひっかかった時で、ひととおり経歴や所業を見て激怒したんだった。

マッチこと近藤真彦さんが最優秀歌唱賞というのは、いくらなんでもごり押しが過ぎるだろう。レコード大賞の価値なんかとっくの昔に吹き飛んでしまったとはいえ、ここまでやったら恥辱ものだろう。マッチより私の方がよっほど上手いと自信持っていえるよ。他にそういう人多いと思うよ。

私はマッチはどちらかと言うと好印象を持っているし、何より彼と全く同じ●●なんだ。歌唱でなく、彼を評価するならもっと適切な賞をあげなよ。かえって気の毒とは思わないのかね。審査員やゾンビーエスの首脳陣の目も心も腐りきってしまって、ろくな配慮もお膳立てもできないんだろう。

日本、菅(直人)仙(谷)症で死亡か！

いよいよ、日本が民主党で培養された、菅仙症で死亡してしまうかもしれない。
鳩山エンザも強烈だったが、菅仙症もかなり恐ろしい。エボラ出血熱も顔負けだ。

しかし、日本民主党は揃いも揃って屑が勢揃いで、マイナスの人材は本当に豊富だね。
国民新党程度ではお目付け役にもストッパーにもなり得ないよな。
認識が甘すぎた。とにかく、（日本の）民主党と聞くだけで、憎悪と忌避感が半端ない。根こそぎ落選させるしかないだろう。しかし、その機会はあるだろうか。
解散・総選挙という緊急オペまで日本は体力を残しているのだろうか。

かつて、三島通庸は「火付け強盗と自由党は管内に1匹もおかぬ」と豪語したそうだが、さしずめ今なら、「詐欺師(居直り強盗でも可)と民主党は日本に一匹もおかぬ」と言うべきか。

社民党(前・社会党)もそうなんだけど、朝鮮や中共の友党から致命的な裏切りや足のひっぱりを受けてしまい、しかも、絶縁もせず何も言えない事態に陥る。
「恩を仇で返される」のに、絶縁宣言も対抗措置もとらない。
普通、友党だったら、例え下心があり相手を利用してやろうと思われても、多少の配慮はあるはずだし面子ぐらいは立たせるはずなんだが、ここが朝鮮、中共など味方にしたら恐ろしいとされるゆえんだな。

日本プロ野球人気復興策は何故うまくいかない

日本のプロ野球人気の実態把握が間違っていたからである。
そして、完全に人気の底が抜けてしまった今からでは、今までの人気の実態を正確に認識したとしても、回復するのは至難の業と思える。

まず、日本のプロ野球は純粋な競技スポーツでは無かったということである。
一部のサッカーファンが言うように「棒振りダンスのレジャー」と卑下する訳でない。
私がかつて書いた文章を以下に示す。これが重要なヒントである。
ここです

（以下2010年11月13日追記）

心臓病を腎臓病、肝臓病を肺病とありえないような誤診をしたら、治療が失敗するように、本来、純粋な「競技」スポーツでないものを、競技スポーツと誤認し改革したら、
上手くいかないとわかりそうなものである。

しかしながら、プライドや面子からなのか、それとも本質に徹底的に迫る覚悟や思考が足らないのか、表層的な分析（日本の場合は行政官僚の分析内容に顕著に見られる）に終始し、その本質を外れた分析を基にした（既に目標を誤っている）対応策も、「実現可能性」を精査されず、ますます解決から遠のいてしまう、そのようなパターンを繰りかえしてしまう。

パ・リーグ各チームの人気は上昇している（オリックスや西武は微妙か）が、それは純粋な競技スポーツチーム及びホームチームとしての人気だが、巨人「ドラマ」人気に依存していたヤクルト・横浜は危機に陥っている。
そして野球全体の人気は落ちているといえよう。
それは巨人ドラマの崩壊（巨人自体の人気急落、過度のFAで各チームの個性・特徴の喪失、日本プロ野球の情緒喪失など）だけでなく、不景気の影響や娯楽の多様化という原因もある。
今後、純粋な「競技」スポーツとして、球団経営が安定するまで再興できるのか多少関心があるが、今のままでは前途は暗いだろう。

死にさくれ！日本の民主党

以前の投稿(2010年06月03日)に「民主党・鳩山由紀夫はやはりダメだったか。」という題名で書いたが、さすがに冗談や皮肉では済まなくなってきたな。
熱狂的に民主党を支持してきた人達も、政権を楽しみ過ぎて死にそうになってきたり、自己嫌悪に陥っている人間がかなりの数に上ってきているらしい。

人間、話だけ聞いていても理解できないことがあるから、実際に民主党政権がどんなものか体験してもらう必要はあった、一度は通過しなければならなかった道だと思うが、これほどまでの惨状を目にしなくてはならないとは我が身と運命を呪うしかなかろう。

だが、その呪いを今こそ転化し、政治に参画する強い意志と現場を奪取する行動を見せなければいけないよ。

しかし、尖閣諸島のビデオ流失。みっともないね。民主党よ。さっさと公開すべきだったのに。