ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

只の馬鹿女。詐欺師の須藤。

2017年06月22日 22時48分21秒 | 芸能についての感想
>NMB48・須藤凜々花 「恋愛禁止で我慢できる恋愛は恋愛じゃない」「NMB48を寿卒業します」

>物議を醸した結婚宣言には「(総選挙に)水を差してしまうと思ったけど、
>どうしても自分の口から言いたかった」と告白。
>「人を好きになって、恋愛禁止ルールで我慢できる恋愛は恋愛じゃないと
>思った」と苦悩も明かした。

「恋愛禁止で我慢できる恋愛は恋愛じゃない」と率直に自己を正当化してるが、これは耐性が無ければ無いほど「本気の恋愛」と主張できるので、我慢できない奴のほうが正当化しやすい。つまりは我慢できない、ルール・規律を軽視したほうが「お得」だと言っているようなものだ。こんなのが「哲学」なのか。自己本位・身勝手なわがまま娘の妄言、ファンに対する冒涜だろう。

こんなことを言われているようじゃ多額のお布施をした「須藤信者」とやらは救われないな。

若い女性に恋愛するな、というのは無理な話であるが、自らそんな規律、まあ秋元氏は元々「恋愛禁止」とは言っていないと弁解しているが、で縛られた世界に飛び込んでいるのだから、それなりの覚悟、責任がついてまわる。

ファンが多額の出費をする前に「総選挙」を辞退、できるだけ早くに「恋愛禁止」で縛られるAKBグループを卒業して、記者会見等で十分な説明をして普通の芸能人、一般人に戻るのが、応援してくれた人達への精一杯の配慮というものだ。
ぎりぎりまで自分の恋愛を隠しておいて投票を煽るのは、只の詐欺師であり卑怯者、鬼畜の所業である。

こんな馬鹿女は例え殺されても文句言えない。当然だろう。むしろ、そんな凶行を企んでいる人達(元・ファン)が居るならば、こんな女の為に人生を毀損するな、しばらく放置・無視して後に合法的に復讐してやれと言いたい。

もっと言いたいことは「もう目を覚ませ!!」、つまり、こんな秋元商法の餌になるなということだが、どうしても「擬似恋愛」にハマりたい、抜けたくない、というなら、どうしようもない。いろいろと無理をするなとしか言いようがない。

タニマチ気取りのふるまいは、お金に、いや心にも余裕がある人が行う嗜みである。お金に余裕が無い若い時からするもんじゃないよ。

しかし、本当に胸糞悪い話である。
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もはや気違い過ぎて隔離せねばならぬ。韓国。

2017年06月22日 05時03分09秒 | 国際情勢
>【ソウル=桜井紀雄】韓国の文在寅(ムン・ジェンイン)政権が
>2018年の平昌五輪で、一部競技や聖火リレーの北朝鮮開催を
>検討していることが分かった。

>7月3日に文大統領と国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ
>会長が会談する見通しだが、北朝鮮でも競技が開かれれば、金正恩
>(キム・ジョンウン)政権を外貨で潤す結果となり、対北制裁を強
>める国際社会の足並みを乱す恐れがある。

>「平昌五輪を平和五輪として行うための核心は北朝鮮が参加するかどうかだ」

>聯合ニュースによると、平昌の施設を20日に訪れた都鍾煥(ト・ジョン
>ファン)文化体育観光相はこう指摘し、北朝鮮の平壌や開城(ケソン)を
>経由させる聖火リレー構想を明らかにした。アイスホッケー女子の南北合同
>チームの結成計画も挙げ「IOCと協力し、実現に努力したい」と述べた。

>北朝鮮東部の馬息嶺(マシクリョン)スキー場についても言及し、「施設を
>直接見てみたい。可能なら活用する方向で検討する」と一部競技の北朝鮮
>開催に意欲を示した。

自分達の都合でオリンピック出場選手を危険や不安に晒すな。
醜悪な朝鮮人どもめ!!

あと半年程度しか無いんだぞ。選手、スタッフや観衆、報道陣を快適に迎え入れる宿泊施設、交通手段は確保できるのか。各競技上の点検、選手の安全は保証できるのか。何かあったら責任はどうとるのか。
北朝鮮に選手が拘束され脳障害で死なせるつもりかよ。韓国。
朝鮮の二国はもはや世界全体の害悪だな。
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元SMAP3人、ジャニーズ事務所から退所

2017年06月19日 05時09分51秒 | 芸能についての感想
>昨年末で解散したSMAPの稲垣吾郎(43)、草彅剛(42)、香取慎吾(40)の3人が、
>9月8日をもって契約期間満了によりジャニーズ事務所を退所することが18日、発表
>された。昨年8月にグループ解散が決まった際、活動休止ではなく解散を強く望んだ
>3人だ。一時、事務所からの独立を企てた女性マネジャーと再出発するとみられる。
>同様に“独立派”だった中居正広(44)は残留。ジャニー喜多川社長(85)も公と
>しては極めて異例のコメントを発表して「5人」を応援し続ける考えを明かした。
>(スポーツ報知より)

人生の岐路に関する決断は各自が行えば良い。

感想を言うならば、こんなことなら、フジTVでの「公開処刑」をやめておく、更に遡るなら、飯島マネージャーとSMAP5人を「暖簾分け」でジャニーズ事務所との提携又は子会社となる別会社を設立し独立させてやればよかったのではないか、ということ。

あと、何故、中居君は退所しないのか、ということだ。
中居君も醜悪なメリーやジュリーに籠絡されたのか。退所するSMAP3人やジャニーズの酷い仕打ちを批判してくれたファンを裏切ったのか。理由如何によってはどっちらけである。

多々事情はあろうが、まず、率直な感想を吐露したい。
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AKB48 高橋朱里さん。よく言った。偉いぞ。

2017年06月18日 07時07分09秒 | 芸能についての感想
>17日に沖縄県で開催されたAKB48の「第9回49thシングル選抜総選挙」で、
>前代未聞の出来事が起こった。NMB48須藤凜々花(20)が結婚することを
>発表し、大きな波紋を呼んだ。

>運営側と相談の上で須藤が今回の発表をしたのかは定かではないが、
>ファン投票の結果を発表した場で「恋愛禁止」アイドルが結婚発表とは
>本当に衝撃的だ。須藤の告白の際、総選挙2位だった渡辺麻友が明らかに
>不快そうな表情をするなど、内外で波紋を呼びそうな印象である。

>この日、20位にランクインした須藤は、「1番嬉しいです。人として足り
>ない部分がたくさんあって、そんな中でこのグループ、人の愛を知って、
<初めて人を愛することを知りました」と前置きした上で、「私、須藤
>凜々花は結婚します」と突然の発表。

>「すごくふざけているように思うかもしれませんが、本気で、こんなに
>好きになれる人に出会えました」と話し「私は今までのアイドル人生に
>1点の曇りもありません。皆さんのことも大好きでした。結婚する気持
>ちも本気です」と改めて心境を明かした。

>11位を獲得した高橋朱里は、壇上のスピーチで「客席から、フューチャー
>ガールズから呼ばれるメンバーを見ていて、悔しくて涙を流すメンバーとか、
>きっとファンの皆さんと、悔しくて、喜んでメンバーがいる中で、アンダー
>ガールズのそこまで上げてくれた皆さんがいる中で、結婚したいとか、結婚
>しますとか、そういうファンの皆さんが複雑な気持ちになってしまうことを
>言うメンバーを見て、それまでに涙を流していたメンバーの気持ちを考えると、
>本当に胸が痛いです」と辛辣なコメント。
>須藤は険しい表情を浮かべながら高橋の話を聞いていた。

私はまだこんなくだらないイベントをAKBグループがやっていたのか、とニュースを見て嘆息していたが、この「結婚宣言」はあまりにも"人として足りな"さ過ぎるだろう。20歳前後の小娘にしても。

若い女性に「恋愛禁止」という掟は「飯を食うな」「尿や糞の排泄をするな」に準ずる非人間的規制という考えに変わりないが、芸能界で成功や名誉を得るため、自分の実力や才能なき者が、それを犠牲にするのならそれなりの覚悟がなくてはならない。

最初からAKBグループで活動しないことを選択するべきであった。

当初はそのような覚悟、決意があったけれども、どうしても男性を好きになってしまうこともあろう。

だが、他のメンバーとしのぎを削る「総選挙」の場で「結婚宣言」をするなど、熱烈なファン、いや、世間を愚弄するにも程があるというものだ。「鬼・畜生」と断言しても差し支えない。

「総選挙」を辞退するか「結婚宣言」を別の機会、例えば別に記者会見を開くべきだった。この発表を運営側が同意、計画していたなら彼らも同罪である。彼女に投票してくれた熱烈なファンはどう思うだろうか、順位が低迷、下落した他のメンバーはどれほど悔しく無念だろうか、「鉄の掟」を守っているメンバーがいたとしたらどれほど怒るだろうか、そのような視点がまるっきり欠如した愚劣で無配慮な糞女である。運営側のしかけならこれも世間を舐め腐っている行為である。

「アイドル」崇拝は、あまりにも人間を増長・慢心させ駄目にしていると常に私が言っている所以である。

高橋朱里さんはよくぞ言ったと賞賛したい。

対して、この糞娘はハングマンに制裁されても、熱烈なファンに襲われても、新たに斟酌できる事実が発覚しない限り、例えそうなっても同情することはできない。
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在日朝鮮人、在日韓国人はもう日本から消えてくれよ。

2017年06月11日 15時35分26秒 | 社会問題
北朝鮮から毎日のごとく繰り返されるミサイル発射。日本への挑発。

韓国の合意違反。スポーツにおける暴力行為。

怒りがふつふつと湧き上がってくる。

何か書こうと思ったが、以前、フジテレビのドラマ「東京湾景」を見た感想がそのまま今でも使えるので抜粋掲載することにした。しかし、これを書いたのが2004年だぜ。もう13年前だ。
このドラマは、原作では在日韓国人が一切登場しない小説なのに、在日韓国人が出て来るストーリーに大幅に変更されていた。
このときから、フジテレビは「汚鮮」されていたわけだ。そりゃ日本人にフジテレビが嫌われて当然だろう。

*******以下、抜粋掲載********************

在日韓国人か在日朝鮮人かよくわからないが、日本人が大嫌いなのに、その大嫌いな日本に住み続けているのは金儲けの為なら無理してでもいるという印象しか残らない。
無理しなくていいから、心の平安のためにも財産を処分して換金して愛する祖国に帰ってくれないか?と思ってしまう。

やはり、一時の迷いで入国を赦しても将来の禍根を考えると、帰化もせず民族意識に凝り固まるような人はきちんと帰国させなくてはならないな。
大体、この父親も、大嫌いな日本にいるのだから、在日朝鮮人だけで完全に隔離されて生活していなければ、子供が、その大嫌いな日本人と交際が始まってしまう最悪な事も想定しておかなければならない。そのようなことを恐れるならば、経済的なことを抜きにして祖国へ帰国して生活するべきなのではなかったのではなかろうか?
日本人なんかを好きになった子供を責めるよりは、そこまで考えが及ばなかった浅はかな自分をまず責めるべきだろう。

*******ここまで*************************

B-WATTY久しぶりに月9を見る
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猪木、IGF整理か!?

2017年06月04日 17時11分17秒 | 芸能についての感想
>お家騒動”真っただ中のIGFは、2日の「NEW」東京・後楽園ホール大会で
>リング内外大混乱だ。創業者のアントニオ猪木氏(74=参議院議員)から
>事実上の決別宣言を出されたばかりだが、これを受け団体続行を願う署名活動を
>開始。先行き不透明の情勢に加え、リング上でもメーンでエースの鈴川真一(33)
>と奥田啓介(25)が村上和成(43)と佐藤耕平(39)の「村上会」に公開
>処刑された。さらには試合後、まさかの展開が…。
>イノキゲノムはこの先、どうなるのか?

>「猪木さんがISMの会見で言ったことで、みんながビックリしているのが正直なところです」

>IGFのサイモン猪木取締役(43)は大会開始に先立ちマイクを持つと、観客に
>向けてこう切り出した。5月25日に都内で行われた新格闘技イベント「ISM」
>の発表会見で、IGF創業者の猪木氏が口にした「(IGFは)会社の整理という
>形で考えていて…」という発言のことだ。

随分、久しぶりにプロレス関係のニュースを見たが、アントニオ猪木が設立したはずのIGFが整理される危機に陥っているとのこと。
率直に言わせてもらうと、解散でも消滅でも勝手にしてくれ。

「アントニオ猪木」なるプロレスラーは面白かったが、「猪木寛至」や政治家「アントニオ猪木」には大いに失望し不信感を持っている。猪木はもう現役じゃないし、周囲を威嚇し脅威を与えている北朝鮮及び朝鮮人の肩ばかり持つ猪木という人間に嫌悪感しか抱かない。

今回の騒動らしきものもプロレスでいうアングル(芝居、演出)かもしれぬから、まあ何とかなるんじゃないの。

今のプロレスは、WWEに代表されるように、完全にプロモーター主導の「格闘演劇」と定義も実態も確定し、スタントマン並の危険はあれど比較的健康管理のできる肉体芸術(Performance)になった。
プロボクシングでさえ亀田一家とか糞のWBAのせいでそういう傾向になっている。

以前のような、プロモーターとレスラーのバックステージでのせめぎあいや、レスラー間の真の軋轢がリングに反映されたり、リングを降りたときでさえもアウトローの雰囲気を漂わせることもなくなった。ネットが普及し、ローカルだけにとどまっていた試合映像もすぐ見られるので、日本では悪役、米国で善玉と使い分けも明確にはなされなくなった。

今のプロレスもたまには見たが、あからさまに相手の協力が無いと仕掛けられない技ばかりで興ざめする。芸術的には空中回転とか技の切り返しは高度化しているのであるが。

(2017/06/12 抜粋追記)
新日本プロレスは「IWGP」というチャンピオンタイトル名称はやめたらと思う。
今や「IWGP」といえば「池袋ウエストゲートパーク」を連想する人のほうが多いだろう(私はこのドラマを見ていない)。あくまでも、アントニオ猪木が世界のプロレス界の頂点、しかも真の実力世界一に君臨するストーリーの一環として設定されたものだろうが、いまや単なる新日本プロレスだけの王者になっているし「GrandPrix」の説明が苦しいだろう(笑)。設立当初のように、世界的スターだったアンドレ、ホーガン(成長途上だったが)、そしてヨーロッパの強豪を象徴していたボツクのような選手は呼ぶことができないし、舞台設定のため参加というより出演してくれる世界各地の大プロモーター達もいない。何より「実力世界一」を目指すことが無意味な時代となり、名誉と誇りのため「実力世界一」に邁進するプロレスラーや団体もいなくなってしまった。「人気の世界一」は目指す価値は今でもあるが、それなら「格闘技の実力」はほとんど関係ない。

世界的な有名選手はほとんどWWEが掌中にしてしまっている現在、舞台設定としてもストーリー上にしても「IWGP」という名称は現状にそぐわない。いつの日にか「人気世界一」を目指すための「IWGP」は諦めないにしても、IWGP委員会認定のNWF王者にでも戻したらどうか。

あと、今でも酷いと思うのが、アントニオ猪木が前田日明、ラッシャー木村らを「UWF」に島流しにした悲劇である。
猪木が新日本プロレス内のクーデターにより要職を解任されたゆえ、新間氏と結託し新団体「UWF」を急遽設立、新日本を離脱し後日参加すると約束して、彼らを先兵として行かせ約束を反故にした事件である。当時のUWF浦田社長が本当に気の毒だった。
しかし、そもそも、クーデターの原因は、猪木が新日本プロレスのお金をアントンハイセルにつぎ込んで焦げ付かせるという公私混同の投機を行ったからである。私もこの経緯を聞いてUWFが新日本に参戦したときは、シュートでもいいから前田が猪木をリング上でぶっ倒してくれないか、と応援していた。絶対観戦に行こうと「いつ、猪木VS前田のシングル直接対決をするのですか」と問い合わせしたくらいである。

本来、こんな非道なことはあっていけないのだが、しかしながら、この背景が前田以下UWF勢を「凄みのある役者」に変えたことも事実であり、ヒリヒリするような緊張感ある団体対決も見られた訳である。
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また韓国か。AFC脱退してOFCに参加したら良いかも。Baek Dong-Gyu What a cruel Korean soccur player!!

2017年06月01日 03時58分33秒 | スポーツ-球技についての感想
>浦和戦で前代未聞の乱闘騒ぎ 済州の控えDFが乱入しエルボーで退場 試合後も両軍入り乱れ場内騒然

>浦和の3-0リードで迎えた後半ATに乱闘騒ぎが発生
>AFCチャンピオンズリーグの浦和レッズ対済州ユナイテッドで、
>前代未聞の退場劇と試合後の乱闘騒ぎが起きた。

>浦和が3-0でリードした延長後半アディショナルタイム、ボール
>キープで時間を使おうとした浦和に対して、済州の選手が激高。
>控え選手が浦和の主将・阿部勇樹に対してジャンピングエルボーを
>見舞って退場になった。

>事件は浦和がCKからボールキープした際に起きた。
>途中出場のFWズラタンらと済州の選手が衝突。主審と副審が止めに
>入ったがヒートアップすると、ビブスを着た控え選手のDFペク・
>ドンギュがピッチに乱入し、阿部に向かってエルボーを見舞う。
>このプロスポーツ選手としてあるまじき前代未聞の行為で、ペク・
>ドンギュは一発退場。またこの乱闘のなかではFW武藤雄樹らが
>イエローカードを受けてしまうことになった。

>この騒ぎは浦和の勝利で終わった試合後も続いた。
>試合終了の笛と同時に浦和イレブンは喜びを爆発させたが、済州の
>選手やスタッフがその浦和の選手たちの輪の中に突入して、乱闘を仕掛けた。

>浦和のロドリゴ通訳に体当たりをするスタッフや、DF槙野智章を
>追いかけてスタジアムの選手出入り口まで殺到する選手たち、
>ペットボトルを浦和の選手たちに向けて投げつける済州のスタッフ
>など、ピッチ上は大混乱に陥り、試合後に整列して挨拶する場面もなかった。

>浦和にとっては2008年大会以来となるベスト8進出となったが、
>後味の悪い結末となってしまった。



(2017/06/03 追加)
>韓国紙『ブリッジ経済新聞』は「浦和が被害者のコスプレ。
>済州の一方的な暴行ではない」と報じている。
>同紙が伝えているところによると、ペク・ドンギュが阿部に
>エルボーを食らわせたのは「偶発的」なのだという。
>浦和のFWズラタンと済州の選手が口論していたところを
>仲裁に入ろうとしたペク・ドンギュは、「スピードを
> コントロールできず阿部とぶつかった」という言い分だ。


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