ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

漫画家・芦原妃名子さん自死問題 ジャニーズ問題とそっくり

2024年02月03日 20時02分15秒 | 芸能についての感想
原作及び原作者おびき出し強姦致死事件ということなら。
かたくなに処女でありたい芦原さんとその原作、世に広めてくれるなら身体を売ってもいいかと考える作者、そしてこんな不健全な状態を傍観しなければならなかった周囲。
となると、一応「噂レベル」となっているが、万が一被害者兼加害者であったとしても、私が滝沢、東山らタレント達を不問にするのは理解してもらえるだろう。
今回の「セクシー田中さん」における川村壱馬さん (撮影現場でハブられていた??疑惑 毎熊が主要キャストで川村壱馬だけフォローしてない )、高橋メアリージュンさん(原作者に敬意)みたいな真似はなかなかできないよ。
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漫画家・芦原妃名子さん自死問題 諸悪の根源が日本テレビ

2024年02月03日 18時54分50秒 | 社会問題
これこそ「間違いだらけの世界」だよな。「GOAT」のNumber_i諸君。
「脚色したい 原作者要らないが FOLLOW THE RULES(PROMISE)」と言った歌詞にして再発売したら大衆の心に響くよ。

5ch,YAHOO等掲示板における火消し工作も劣勢、物分りの悪い投稿者を演じるぐらいしか無いという様相。
私は現在、精神疾患中なので無理はできず参戦していないが、たとえ参戦していても過度の投稿はしないで、粛々と日本テレビや小学館の「沈黙」に対しては補給路を絶つ作戦に出るだろう。
海外報道機関や漫画ファンへのお知らせはもう終わっているようなので、次は関係を絶つ作戦に移るだろう。当然だけど日本テレビのドラマスポンサー会社へのCM提供中止要望や質問、そして、日本テレビが行う各種取材・ロケなど撮影協力のお断りということになる。
我々にできることは、日本テレビのような反社会的団体・組織を除外していくだけ、小さな力しかない場合は静かに、時に発言して、各種関係を断ち切り、遠ざけて、オミット(omit)していくしかないのかもしれない。
対ジャニーズ事務所と同じ作戦になる。

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インスピさん消えた後、作詞作曲能力低下、意欲低下しているが、新曲のイメージがあるので作成してみたい

2024年02月03日 08時33分56秒 | 日常生活
新曲のイメージたけ伝えるか、作詞・作曲(メロディ)まで行くか、やってみようか。もちろん題材は脚本家、いや脚色家、いやいや台本下請け屋か。
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漫画家・芦原妃名子さん自死事件 小室直樹博士が生前に日本の「約束」と欧米の「契約」についてとうに指摘済

2024年02月03日 07時01分29秒 | 社会問題
・近代民主主義の大前提は「契約」を守ること
・社会契約の精神がないと、どんな立派な制度や建物、法令を制定しても形骸化、無効化
・日本人は確かに義理堅いかもしれないが、義理堅いことと契約を守ることは無関係
・義理堅くても契約を守るとは限らない
・契約とは誰が見ても客観的にわかること。つまり「言葉」になっている
・言葉で明確に定義されない限り、契約とは言えない
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とにかくさ、俺の替え歌みたいに

2024年02月03日 05時53分18秒 | 芸能についての感想
最低でも作詞、作詞背景の説明をして、可能ならば自分でメロディ、駄目でも作曲依頼して著作権獲得(人格権は譲渡されませんけれど)してから、替え歌作れば、なんの遠慮もなく改変できるよ。

漫画にしても、打ち切りになっているけれど、人物設定とか舞台設定で秀逸なものはあるはず。ストーリー展開で失敗してしまったとか編集がアホだったとかで愚作になったものはある。それを自分でSNSでも良いから、漫画(場合によっては紙芝居みたいなものでも良いから)動画制作集団に依頼して公開して、それが人気出てから、ドラマ化すれば良いんだよ。
そういう手間を惜しむなよ。何の音楽的知識も習得機会もなかった俺でさえ、気迫と執念でそうしているんだから。

でも「やめてくれ」「捨てたるで」は俺の作詞作曲。音源・編曲を依頼した。
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日本シナリオ作家協会 誹謗中傷などで【密談.特別編】削除 出演者の伴一彦氏が怒りの投稿 東野圭吾氏へ「そんな発言してません」

2024年02月03日 05時02分51秒 | 社会問題
東野圭吾氏へのことを「あいつ」呼ばわりしたんだろう。
でも、その動画削除されているから、もう真偽は不明。確認できないよ。
再UPしたとしても、編集で該当部分は削除しているかもしれないし、信用できないよ。
でも、そっちのほうが面白いから良いじゃないか。
「東野さん」とかしこまるより「あいつ」と呼んだほうがエキサイティングだ。
面白くなったんだから脚本家冥利じゃないのかよ。

(参考記事)
1/31(水) 13:07配信 日刊スポーツ
(全文・詳細はリンク先で。以下、引用)
 作家吉本ばなな氏が31日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」原作の漫画家、芦原妃名子さんの訃報に、思いをつづった。
 吉本氏は「原作者として、長年、国内外のいろんな脚本家監督プロデューサーと巡り合いました。すばらしい人もいれば、最低の人もいました。悪気なく、面白くなる!と酷い脚色をする人もいました。意見を言っても、『原作者はデリケートだから』とダダをこねる幼児みたいにあやされることもありました。作品に出てくるキャラクターは自分の子どもみたいなもので、ほんとうに耐えられないときは意見を言い、受け入れられず悔しくて泣いた夜もありました。脚本家もプロだから、自分の世界を描きたくなるのも当然でしょう。バランスが難しい問題です」と記した。
 

脚本家なら「あいつ」程度の改変でダダをこねるなよ。


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