日本テレビを信用した時点で、自殺への道は決まっていたようなもの。
そう言わざるを得ない。
犬・猫の里親探しに例えたら、大切に育ててかわいがってくれると思っていたら、恒常的虐待をしていて一度は譲った犬・猫を何度も取り戻そうとしていたようなもの。
そもそも、原作準拠と約束させて、毎回、台本入手の上、修正しなくてはならなかった時点で確信的詐欺行為だよ。
そして、プロデューサー三上絵里子や脚本家の相沢友子は、原作改変の常習犯。先程の里親探しに例えたら、犬・猫虐待の常習犯というところ。
作者である芦原氏からすれば、作品の生みの親だから、我が子をズタズタにされたようなもの。テレビ番組で宣伝してやるやら約束を反故にして好き勝手に改変するという驕りがあったと解釈され、実際にSNSで作者の介入を批判・非難していた。俺でも激高するわ。プロデューサーと脚本家は最低でも惨殺したい。
そんなつまらぬ奴らと一緒に無間地獄に落ちたくないから、最初から相手にしないのだが、小学館上層部も作者を守ってやらなかったんだろうと容易に察しがつく。この件に関しては、三上・相沢が自殺まで追い込まれても当然と同情もせんよ。第一彼女らはそんな玉でもなかろう。
日本テレビ、プロデューサー三上、脚本家・相沢の責任は免れない。
小学館はどうかね。正式な抗議・報復措置を日本テレビに行わなければ共犯で間違いなかろう。
日本テレビからの正式な経緯発表と謝罪等対応を今後2週間以内で待ちたい。
3ヶ月1クールのつまらぬ埋め合わせドラマのために、貴重な創作家の損失・喪失。スポンサー説得のために使われただけ。
なんとも腹立たしくやるせない事件であり、報道機関という詐欺組織が、これまた詐欺である芸能部門と一体となり「特権」で貴重な人材を犠牲にして生きながらえていて、自己弁護・責任転嫁をしているという極めて醜悪な事態である。
もっと厳しい言い方を用いるならば、罠をかけておびき出し作品と原作者を襲った強姦魔である。日本テレビとプロデューサー、脚本家は。