IMP.出演詐欺を契機とした日本テレビへのこき下ろしを一旦、矛先止めたけど、どうせまたやると思ったよ。最悪のかたちでね。
そして再び「重く受け止める」だよ。すぐ忘れるよ。あいつらは。
日本テレビと約束するなら、犬や猫と約束するほうがはるかにましだよ。
だから、土人の集まり、とか、廃局すべきと言ったんだ。
（追記）
プロデューサーと脚本家の責任は免れないだろうね。
しかし、漫画原作に頼らなくてはならないのに、プロデューサーとか脚本家とは恐れ入ったよ。ここもジャーナリストと同様、"インチキ"の巣窟だな。
「誹謗中傷」って、おまえらが言える筋合いかよ。
第三者調査委員会の設立と記者会見だ。だが、テレビ局は記者席には一切つかないように。日本テレビも報道と芸能を分離するのが最低条件だろ。
ジャニーズ問題とこれで連続大敗退。もう堂々と日本テレビは「報道暴力団」として追い払って大丈夫だな。
これに関しては秘めることなど何もない。
今年に入り、既に作詞作曲意欲を失っていて、単に「ああ。眠たいな。」と思って、昨年からの惰性で作詞。shinsuke氏に全面的に作曲をお任せし、何の注文もつけなかった。むしろ変なこだわりなく仕上がったので、様々なVer.が期待できる。
元々、作詞作曲願望など生涯微塵もなかったのに、突如、昨年秋から湧き上がり、今年に入り消えていた欲求だ。
昔から替え歌だけは得意だった。インスピさんはもっと有能かつ気概もある人にお願いすればよかったのに、なぜ、私を頼ってきたのか不明だったが、何の音楽的才能も無いのに一度着火したら炸裂する私の爆発力や破壊力に賭けてきたのかもしれぬ、と今は思う。
このあとにどんな展開があるのか知らぬが、何かしょうもなくなってきているTOBEに起死回生、びっくり仰天の戦略があることを期待しておこう。
私としては「GOAT」みたいに期待はずれ（ゴルフでいう大OB）という逆の展開でも構わぬが。
YouTubeにUP。
残念ながら、というか、当然のことながら、私が歌うのは当分避けたいよ。
練習しなきゃならん。プロじゃないしダリぃよ。
難曲は沢山だ。でも「寝てしまう」ならイケるかな。
いくらジャニーズが恋しくても、教祖兼ジャニーズ神のジャニー喜多川は鬼籍に入って、その人に備わったカリスマも持ち去られ奪われ、タレントへの求心力を失ってしまったのだからどうしようもない。時に反目しながらも陽に陰に支えてきたほぼ狂気のメリー喜多川（藤島）も亡くなった。
後を継いだジュリー藤島氏では、引き継いだ財産や同盟という強大な基盤在りしでも、やはり影響力を維持することはできず、つまらぬ虚栄心や態度・言動にて滝沢氏など幹部・スタッフ・タレントの心は離反した。
東山さんがトップでもかつての求心力は無いだろう。カリスマを強固にする条件というものがあるのだが、それは別の機会または他の知恵者に任せる。
そして、スマオタのことなんだけど、未だにTOBEの炊き出しについて批判を続けている。勝手に言う分にはどうでも良いが、被災地及び被災者をダシにして叩くのはやめろ。あほ。確かに至らぬ点は多々あろう。言ってもキリが無い。
だけど、そんな奴らに限って支援活動、ボランティアどころか寄付もしない。
私も1.5次、2次避難所の情報は現地に交代で入っている人達から入る。災害復興ボランティア募集の案内も見ている。DHEATチーム、保健師チームとも全国からの派遣調整は終えて実際に活動が始まっている。
実際に支援を受けた人達の視点では、当然TOBEにも感謝している。心底どう思っているか徹底追及する訳でないから知らないが、震災直後も当然、安定時期に入る前だから、食糧の供給は不安定・困難なので、炊き出しは当然にありがたいことである。むしろ余震の危険があるのに良く来てくれたと心配になる（しかしながら、今の日本。2～3週間経過したからといって、比較的安心ということもない。地震は天気よりはるかに予測困難である。）
現地はスマオタの批判非難をSNSでも傍観・受け流している。つまり、相手にすらしていない。「お前らこそ、今助けてくれよ」と。
至らぬ点が多いとか、邪な気持ちが垣間見えると、文句・批判しているが、何もしてくれないよりはましだし、たとえ偽善でも支援活動やボランティアを萎縮してしまうほうがはるかに迷惑である。
杉良太郎やクリスティアーノ・ロナウド も「売名行為」と言われたりもするが、彼らは寄付行為などしなくても十分以上に有名だし売名の必要もない。
むしろ、芸能・競技活動に専心していたほうが利益や名声は多いだろう。
愚かな奴らほどやかましい。威張るだけのマスコミ連中もそうだが。
TOBEが嫌われているのは、多々理由もあるし、私も思うところはある。
第2ジャニーズとかジャニーズ支店と揶揄・嘲笑している意見も見るが、本当のところ、TOBEが実際に「第2」「支店」「ジェネリック」ジャニーズならば、スマオタの非難は激減していただろう。
ジェネリックと言えば、薬学・化学系の人達なら当然の知識だろうが主薬は同じなのである。TOBEをそれに例えるなら、外観すなわち賦形剤・結合剤等は同じに見えて中身すなわち主薬が違うというふうにしか見えない。
どうみても、元ジャニーズファンが求める魅力からはかけ離れてしまい、迷走しているよう見える。いや、私のような普通の音楽愛好家から見ても、主張がブレたりでかっこよくないし、そんなに素敵でもないし、三宅・北山のベテランは別だが十分に個性が生きているとも思えない。事務所の対応にも疑問符が多い。
だから、私も参考というか指標のために、今は亡きインスピさんの願いもあり、楽曲を例示しているのだが。あと、滝沢氏の野心が原因なのかどうか判断に困るが何か人々の忌避感を呼んでいる。
（続きは後日）
普通に良曲である。
もっとせつない感じ、哀愁感が出せれば良いけど、これでもいい。
LIVE VERSIONは間奏を入れたり、ラップ部分を増やすなりして、軽めでおしゃれなダンスを披露すると映えるかもしれない。
前曲でも思ったが、3～5人のコーラス隊、または、お囃子（賑やかし）隊が居れば良いと思った。リズム隊でも良い。
「やめてくれ」：完成（俺主体）
「捨てたるで」：完成（俺主体）
「DeCK」：完成（俺・インスピ半々）
「タッキーのせい」：完成（俺主体、インスピ援助・作曲家に依頼）
「水道工事が始まった」：完成（俺主体、インスピ大援助）
「火山」：頓挫中（俺主体、インスピ沈黙）
「じゃーなリズム」：完成（俺主体、当初作成予定なし、急遽）
「CULTo」：完成（インスピ主導、俺が軌道修正とアクセント付加）
「ミスター・ダーとザ・クレイジー・マンモス」：作成中（俺中心、インスピほぼ援助なし。作曲家に全面依頼。ギター奏者に編曲依頼中）
「バイバイデイト」：完成（インスピ主導、俺が語彙修正と助言）
「もういちど君に逢いたい」：依頼打診中（インスピ主導とインスピさん最後の歌詞作成）
「寝てしまう」：依頼中（完全に俺の趣味。ブラックジョークソング）
「Con4」：依頼中（インスピさん手付を俺が歌詞完成。作曲依頼）
どうするか不明（私の作詞分）
「◯◯◯ガール◯◯◯◯◯◯」（メロディも基本、俺）
「ふれんか街の夜」（俺の最後の作成歌詞、メロディも基本、俺）
自分で歌うのは、「やめてくれ」「捨てたるで」と替え歌だけでいいわ。もう歌うのは辛くなっている。カラオケなんか10年行ってない。あとは下手くそな仮歌歌ったら封印しよう。
東山さんも居るんじゃない??
ジンクリード・D・ローズ@IRIAMライバー&Vtuber
@Jincreed_D_Rose
のX(Twitter)で確認した。
以前、近代民主主義やジャーナリズムを正常に機能させるには「人権」について十分な理解が無いといけない、と投稿したことがあった。
その「人権」なんだけど、時代を経るにつれて新しい概念や考え方が出て、より個人も尊重され、心身ともに豊かな生活を過ごせるようになる。
しかし、それも国家が正常に運営されてこそ。有事や自然状態に戻れば、当然に規制されたりどんどん毀損されてしまう。国家に所属する国民も運営に必要な「人権」教育等を受けたり、自分で学習しなければならない。
それで、やはり「人権」が誕生しここまで進化した歴史を学ぶべきなのだが、その反対概念である「特権」を理解しなくてはならない。
いわゆる権利は勝ち取らなくてはならないということが「人権」にも言える訳で、「特権」を削り取る、奪うということが必要なときもある。
有能で余人に代えがたい人物や組織、特殊技能者、資格者、そしてカリスマ、あと、そんな存在がいらっしゃるのかどうか知りませんが"真の神様"には「特権」を与えるべき、いや「特権」を持っていてもらわないといけません。
しかし、インチキとか無能な人、そして、数々の言動で「特権」を有してもらってはいけない個人法人や組織、有してもらわなくてもいいそれらの人・団体から奪い、個人に譲渡還元すべきです。
キー局とかテレビ局とかどうします。「特権」剥奪すべきでしょうよ。あれは。
日本だと「特権」持っていただかないと困る人達に「特権」与えられていないから、今後、混乱ひどいでしょうね。
コンピュータ・システム。最近、とみにダウン酷いですね。制御・管理・正常運用できる人材、もう枯渇しているのでは。。。「2025年の崖」 とか。
もっと「特権」主張しても良い人ばかり不遇だったからな。
まあ、システムの説明については他者に譲るわ。
いや。気に入らないのではなく共感できないし、魂にも訴えない。
歌の詞というのは架空のことだし、創作物語であることを当然に前提のこととしてお話します。
まず、Number_iのメンバーはジャニーズ事務所時代、そんなにも不遇だったのか、というところに疑問符がつく。
確かにジュリー藤島氏の芸能に対する姿勢や公私混同、横暴ぶりは聞くところによると多分、私も我慢できないが、とりあえず仕事なのだからコミュニケーションをとる努力をしなければならない。間を先輩やスタッフにとりもってもらうことが必要ではなかったか、と思う。今更言っても仕方ないのだが。
いろいろやってみて駄目なら離脱しかないが、ジュリー藤島氏は嵐を依怙贔屓していたから、松本潤さんの助言や指導を断ったことも原因だったのか（そうなると髙橋海人さんも今後、有村架純の件で危険だな）とも考えていた。
懐に飛び込むにしても尊敬の念とか相手が好人物とかある程度有能な人物で無いと無理かもしれないけどね。
歌詞を拝見すると、人生経験の違いあれど「あまりに蒼いな」という印象だ。
こんな心境はせいぜい高校生時代か20前後ぐらいに終わっておけよ。
あとは以下
・やたらと自信満々で意気がっている
・GOATと唱えているだけ。お経か。
・大昔、ゴーゴーダンスが流行ったが、その亜流か、姿を変えて復活したか
・震災復興も兼ねて、金沢の「ゴーゴーカレー」の宣伝に一役かえないか
・「タクシー乗るのにも一苦労な Artist」状況が想像できない。なぜ一苦労しているのか
・「間違いだらけの世界に生きる Brother」とやけに強気だが、売れないと、君達の世界が間違っているというのが芸能の世界
・「あれもしたいしこれもしたいが, Follow the rules」というが、正当なルールにはしたがってくれ。そしてルール改正したいなら、理由と手続きを踏んでほしい。最近はルールに従わない奴らも多いのに。それにルール以外に従わなければならないことも人生には多々ある
