ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

半ば熱烈な思いが混じった妄想 その2

2011年03月27日 22時33分17秒 | 妄想
善意や善行を積む人が報われず、悪意や悪行を重ねる人が蔓延ると、生まれながらに救われる人とそうでない人が既に決まっている「予定説」を信じたくなるのも無理は無い。「因果応報」説は転生してみないとわからないし、転生したら過去世の記憶が無いとか徐々に失われていくとか、それらより先に科学的証明が困難で、インタビューの証言ぐらいしか確認の方法が無い。だから「因果応報」や「転生」が事実かどうかも確認し難い。そんなものは妄想や願望かもしれないし、仮に事実としても考えているようなものではないかもしれない(例:転生があるとしても"魂"の転生では無い等)。

そして、才能や環境に恵まれて生まれてきても、悪賢い奴らや自分勝手な奴ら(陰謀をめぐらす者、無差別殺人者など)によって来るべき輝かしい未来や栄光、幸せを簡単に分捕られてしまう。強靭な精神的・肉体的・組織的抵抗力も備えていないといけない。

万物は流転する。人生もしかりということなのだろうか。

今回のような大災害で、家族・親類や地域コミュニティが全滅し、自分だけがかろうじて生き残った人を見ると、赤の他人とはいえ本当につらい。
別に詳細は知りたくない。知るとしても本人にインタビューするのは極力避けるべきだし、インタビューの基本として、相手側が公人でなく被災者であるときは途中中断の意志確認をしっかりと行うべきだ。

私が究極神でなくある程度世界を創造できる"神"で仮にあるならば、死んだ人間を生き返らせるのは無理としても、たった一人残されて寂しい思いをし耐えて人生をまっとうできた人間に、悲劇的な事件や災害によって奪われた本来体験できたはずの幸せな生活を、死後やり直しさせてやりたいと思うこともある。しかし、実際生きていたら幸せとは限らないかもしれないし、もっと恵まれた肉体や環境を望むかもしれない。肉体の桎梏から解き放たれたら、その人自身がそう思わなくなるかもしれない。

(今日はここまで 2011/3/27)
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現在、U-streamで、東京電力副社長の会見

2011年03月27日 17時40分15秒 | 社会問題
この副社長の会見は何をごにょごにょ話しているのか。
ニコニコ動画で見た方が良いのか。。

こんな説明で副社長が勤まるのか。しかも重大な事態なのに。

フリーランスの記者のほうが良い質問をする。
データと現実だけ話して欲しい。不明なことは不明でよいから。希望的観測も不要だ。

週刊ダイヤモンド。保安院との役割などはどうでもいい。

ニコ動の質問。わからないと言うとわかっていたけど、まあ良い質問と詰問だった。

日経。現場作業員の確保について聞くのは良いぞ。
この期に及んで、「協力企業」頼りか。しかも他人事。

朝日新聞。「再臨界に近い状態」かどうか、専門家の立場でどうかと聞くのもいい。
もっと詰問してくれ。副社長はもう挙動不審者だな。

補足説明で「清水社長が本店にいる」という。いるなら出すべきだ。本当にいるのか。
「復調している」とも言っている。一貫して指示を出しているだと。この司会は何を言っているんだ。余計な発言をしてぐたくだな広報だ。
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半ば熱烈な思いが混じった妄想 その1

2011年03月27日 11時00分54秒 | 妄想
東日本大震災(東北関東大震災)の被害そして復興の行く手は途轍もなく厳しいものとなりそうだ。特に福島原子力発電所からの放射能汚染は最悪な事態は免れるかもしれないが、かなり長期的な汚染流出は避けられないと覚悟している。

「原子力発電所は安全」ということは、施設内部で清掃作業等に従事して後に癌や奇病で死亡している人の報告やドキュメンタリーをたまに見ていたので、完全には信用していなかったが、少なくとも、災害やテロ対策として発表されている幾重にも構築されたセキュリティ対策は実施されているものと思っていた。
津波で予備の炉心冷却用発電機が全部流されてしまい、それどころか、地震の時点で炉心容器が既に破損しているのではないかと疑われる事態が発生していようとは!!そして「想定外」という言葉であっさりと片付け、外部の測定結果はそんなことはでまないが内部状況の事実を隠蔽し、環境や食品や水の安全基準をさしたる科学的根拠もなく政治的意図でのみなし崩し的に引き上げる、東京電力本社・その上位関連企業・原子力安全保安院と官僚、そして民主党の腐れ外道ぶりにはとことん呆れるばかりだ。もちろん彼らに対する殺意さえ持っている。

私も騙されていた。反省すべき点だ。

本当にどうにもならないのなら、内部状況について事実を早く教えて欲しい。
まだ判らないのなら、意見等は述べなくても良いから、設計図と現状の内部画像、各地の最新の放射能・放射線データを全て公開して欲しい。それらで判断する。
私は特段の理由が無い限り、日本の国土と命運を共にする。

特殊な才能や技術があれば、すぐにでも手助けに行きたいが、私も専門が異なるし持ち場を離れることが現状できない。ボランティアには要請次第で交代で行く事になるかもしれないが、地震被災地の復旧より原子力発電所の状況のほうが気になって仕方ない。
とりあえずは、できることだけを地道に行うしかない。

後は妄想に行くか。

究極的には「祈る」ことしかできないとは、祈りの力について微々たる期待しかしていない自分にとっては情けないばかりだ。

以前のホームページの時から同じことを書くが、災害等が発生し人間の生命や生活環境に甚大な被害が出ると、「神様はなんと残酷なことをするの!!」とか「神様はいない」と言う人達がいる。
しかし、歴史どころかすぐ最近の出来事さえ振り返って見ても、"理不尽"に生命や環境は失われている。
私の結論は、それらの人間が期待するような"優しい"神様は存在しないということだ。

善人や善行をなす者が報われず、悪人や偽善者、悪事をなす者がしぶとく生き残ったりいい思いをしているのを見るとやるせなくなる心情はわからないでもない。

私の場合は、自分が狡猾で悪いこともしてきたと自覚している、まあ、たまには良いこともしたし人生について深く反省し、生死とは何かととことん考えたこともあるが、欲深く執着も強く楽な方向に流されるので、トータルではろくな人間ではないだろう。
だから、私も他人から「あんな奴早く死ねばよい」とか「あんな奴がのうのうと生き続けている」と怒りをもたれているかもしれない。

(とりあえず、ここまで 2011/3/27)
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現在、大本とホピ族について再読中

2011年03月26日 22時14分39秒 | 日常生活
「妄想」か「日常生活」でほんの少しだけ悩んだ。
前々から気になっていた「大本(教)」の教祖・出口王仁三郎の「日本は世界の雛形」とアメリカ元住民族のホピ族の予言についていくつか再読中。
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有事や歴史の転換点に重要な地位につこうとする場合

2011年03月21日 13時14分33秒 | 社会問題
有能な人物しか就いてはだめだと思い知らされるよ。
最低でも土壇場で諦観できる覚悟がなければつとまるまい。
もっと早く退陣していればよかったのに。
一度でも総理大臣の地位に就けたし、政治家を辞めるという約束・決意を反故にし何度もどこでもでしゃばる鳩山由紀夫よりはましと思われてもいたのに、引き際を誤るとこんなに惨めなものかと思う。菅直人、鳩山由紀夫が歴代総理大臣のワースト1,2位を争うのは間違いなかろうが、"疫病神"と思われる程の国難の時期にジャストタイミングで直面し数々の醜態を晒してしまう菅直人こそ現時点で史上最悪の日本国総理大臣と言って差し支えなかろうと思う。
(菅と鳩山には敬称をつける気はありません。即刻死んでほしいからです。)

民主党政権が続く限り、日本の未来はないでしょう。
はたして、これ以下の人材が総理大臣につくのでしょうか。それは仙石、枝野氏、岡田氏まさかの小沢氏でしょうか。それとも、与謝野氏、亀井氏?
私の予感では仙石だとより最悪となるでしょう。(仙石にも敬称をつける気はありません)

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今日はもうひとつだけ書かせていただく。

2011年03月19日 20時37分15秒 | 妄想
ジャンルは妄想で。

当地にも東北地方からの避難者が数家族来ている。
宿泊施設の施設管理者に食事はどうするのか尋ねたところ、「心苦しいので自分達で自炊する」とのこと。ある程度落ち着き道路等の交通網が復旧したら、自ら舞い戻り被災地に救援物資を運ぶとのこと。暫くしたら、救援物資の募集を始めるらしい。現時点では現金、つまり義捐金のほうがありがたいという。

テレビでは報道されないことをネットで収集。
"疫病神"菅以下、民主党所属議員の愚劣・醜悪ぶりや、外国メディアの情報、凄惨な画像を見た。死体の写真には思わず落涙しそうになる。

以下は妄想。
人はどうしてこんなに簡単に死んでしまうのだろう。
「神様はいないのか。」と世を嘆くほど、私は既にナイーブで神頼みな人間でなくなったしまったが、非情な現実にうなだれるばかりだ。
死んだ人は二度と帰ってこない。人ばかりでなく昨日まで当たり前のようにあった日常もあっという間に消えてしまう。

転生というものが事実としたら、二度と人間として生まれかわりたくない。
精神的だけでなく、肉体的にも強靭な何か別のものとして生を得たい。
酒の席では、"太陽"とか"改造人間"とか"超人"とか好きなものを放言しておりますけど。

(ここで一度中断)

眼を酷使し疲労が激しいので一時中断した。
以前、ずいぶんと昔のことになりますが、転生があるから死は怖くないという話題になったことがありました。
転生については、仏教について学ぶ際「輪廻転生」と言う言葉をよく聞き知っている人も多いだろう。巷の書籍にも過去世の記憶がある人に関する記録が書いてあったりする。それが事実だとしても、"魂"が転生するのか、"死者の記憶"だけが新しく誕生する人に何らかの仕組みで伝わっていくのか不明である。

一度だけ死後3日後に復活した(とされている)が、最後の審判のためもう一度再臨するはずのキリストを含め、いまだかつて死者がこの世に帰ってきたことは一度もない。

そして、"魂"とは限らず何らかの転生が事実としても、死はそれにより人々のつながりや環境とのつながりを一旦打ち切って、人生という舞台から降板しなくてはならない。過去世の記憶を持つ人でもほとんどの場合、新しい世を受けると次第に忘却されていくという。
おぼろげながらでも"過去世"で自分が何者であったかという記憶や確信が無いと、"生まれ変わった"という実感がなく本当に転生があると思えない。

そういうことを考えると、やはり"死"は怖いと思う。

しかし"死"は必ず訪れる。土壇場で生を渇望したとしても、最後の最後では諦観と覚悟を持ちたいものである。(これは生命の"死"だけでなく、政治的・社会的な"死"の際でも思う)

私は猛烈に夢想する。

仮にこの世でなくても良いから、"復活"というものが可能であるならば、今回の地震・津波のような災害や戦争等で悲劇的に亡くなった場合、もう一度この世と同じ舞台設定で共に人生をやり直すことができたら。。。

幼少の頃、悔いの残ることがあって、あの頃をやり直すことができたら、と思ったこともある。今は?今はそう思わない。
肉親や親類、近所の人々、その他の"魂"はそう望まないかもしれないし、どうせなら、もっと内面的才能や外面的美貌あふれ健康な肉体を持ち、もっと恵まれた環境で(もっと危険で刺激的な社会で、と思う人もいるかもしれないが・・・)生きたいと思うかもしれない。実は私もその口である。

人生を全く同じメンバーで同じ舞台設定でやり直すことは全く不可能だが、どんなに悲劇的に失ったとしても、そのことを全員が望むかというとそれも無いかもしれない。

はなはだ無念で残念なことではあるけれども、それだからこそ、例え不本意な人生であってもできるだけ懸命に生きていこうと思う。どんなにか恥知らずな行為を繰り返しているとしても。
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大日本帝国病患者-日本。戦後全く治癒していなかった。

2011年03月19日 10時17分54秒 | 社会問題
虚栄(実態:小日本共同体国 → 名称:大日本帝国)
軽佻浮薄(戦前:英米を敵にして開戦前に意気消沈、開戦後:米英は弱兵、南京陥落で提灯行列)
国民虐待・疲弊(一億火の玉と煽って、貴重な人材を大量消費)
日本型エリート(名誉・利益・権力だけ握り、責任や艱難辛苦は他人へ。馬鹿殿様・闇将軍)
和風左翼・和風右翼(守るべきものが自分の誇りのみ。日本型エリートとの合併症は更なる重症に)
大本営発表(主要マスコミは戦前・戦後もそのまま偏向や捏造。昔:和風右翼、現在:和風左翼+中共・朝鮮シンパと日本人成りすまし)
帰属集団主義(大学や企業・社会等所属集団を通じてのみ、本当の意味で個人の権利が認められる日本式のもの)

あんなに反省してきたのに、完治どころか治癒の傾向さえ見られないのは、反省すべきことを間違ってきた(誤まされてきた?)としか思えない。


>首相、谷垣氏に原発問題担当相としての入閣を要請 谷垣氏は「大連立と同じ」と拒否[2011/03/19]
> 菅首相(民主党代表)が東日本巨大地震と東京電力福島第一原子力発電所での事故を
>受け、自民党の谷垣総裁に原発問題担当相としての入閣を要請していたことが18日、
>明らかになった。

>谷垣氏側は拒否した。

「名誉・利益・権力だけ自分が握り、責任や艱難辛苦は他人」のちょうど良い見本がいたから転載した。
普通、他人様に重大な事案を依頼するときは、自分が用意できる限りのことをしてからするものだ。警察や消防、自衛隊を指揮・命令する権限も委譲しろ!
東京電力の社員・関係者を呼びつけて「馬鹿野郎」と面罵する資格があるのかよ!
「馬鹿野郎」はお前だよ!!
さすが、「四列目の男」と言われるだけのことはある。
(ここまで 2011/03/19 午前)


>福島第1原発前所長だった小森常務は「安全な状態に戻すことに全力を挙げたい」と
>繰り返すだけだったが、度重なる追及に10秒以上沈黙。目に涙をためながら
>「私も住んだことがある。住民の皆さまの顔を思い浮かべると本当に申し訳ない。
>補償は国とも相談し、考えてまいりたい」と声を絞り出した。

>「福島に希望はあるのか」との問い掛けに、沈黙の後「県民におわび申し上げるとしか
>言えない。
>イエスかノーかということは極めて答えにくい。気持ちとしては全力で…」と答えるのが
>やっとだった。

普通に生贄、身代わりだな。
やくざ社会だと、幹部の身代わりのムショ行きか。

こないだの投稿で下記のこと書いたばかりなのに、思ったとおりの展開で笑えてしまう。
笑い事では無いのに。断言する。このままだと日本の精神的病巣は今回も放置されるだろう。

>大して権力や権限の無い人が何故か生贄となって責任をとらされたりするから始末に終えない。
(2011/3/19、2011/3/21加筆)



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国土防衛に冠する妄想

2011年03月19日 08時34分28秒 | 妄想
かなり深刻な事態も予想される福島原子力発電所の事故だが、ここまで事態が悪化した理由は人災であるという情報が漏れ出してきている。
民主党は、国際的にも環境・経済的悪影響も懸念されるこの事故に関し、尖閣諸島における衝突事件の証拠ビデオと同様、再び隠蔽工作に熱心である。
まさに、稀代の愚劣・醜悪な集団である。

東京電力の経営首脳陣や御用学者・専門家、そしていざという時何の行動も起こせない平和教信者と並び、究極の害悪馬鹿集団と言えよう。

しばらくは被災者援助等地道な行動を続け、達観し状況を注視しながら、妄想でも語っていこうと思っている。

国土防衛。
暫く前までは、中共、南北朝鮮、ロシアなど、そしてアメリカが侵略国と思っていたが、灯台元暗し、単なる世迷言集団と思っていた和風左翼、例えば民主党、そして、核物質という猛獣を飼っているのに、安全策強化を怠り檻から逃げられそうになっている原子力"愛護"団体によって、日本の危機が本格化しそうである。

以前、日本に核兵器が無くても日本国土が攻撃・破壊されたら攻撃・侵略した国が地球の怒りを買い自国領土が破壊されるシステムだったら核兵器を持たなくても良いのに、と夢想したことがあったが、日本国民の生命・健康や安全の問題を除けば、原子力発電所の事故によって世界的にも環境面や経済面の危機が訪れそうな今日の状況下、日本の危機が世界に波及する仕組みが侵略抑止力のひとつのアイデアに見えてきてしまう。

再度、強調しておくが、確実に日本国民の生命・健康・安全が護られるシステム、それこそ途轍もなく想像を超えるアイデアが必要だと思うが、が同時に備えてなければ、日本国土破壊=攻撃・侵略国破壊のシステムを活用できないだろう。

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日曜日面白い夢を見た

2011年03月15日 06時31分14秒 | 妄想
今回のジャンルは妄想。
日曜日の朝、変な面白い夢を二つ見た。正確にはもっと数多くの夢を見たのかもしれないが、起きても覚えている夢が二つなのだろう。

球場で大リーグのオープン戦があった。
イチローが出場しているという。試合途中で入場できるというので入場した。
観衆は超満員。垂れ幕や日本の国旗、日章旗が数多く振られていた。
不思議なことに内野にも観客がいる(内野席じゃないよ。内野だ。)
にもかかわらず、試合は止まらない。続行している。
打席にイチロー。初球をホームラン。そのボールをもぎ取るように私がダイレクトキャッチ。
手は痛くない。キャッチしたボールを高々と差し上げた。そこで目が覚めた。

もう一つの夢。
これより前の夢だった。
恥ずかしい夢だけど、恥を忍んで書こう。
若くて魅力的な女性がディープキスをしてきて私から離れない。
「夢なら覚めないで」と思った。その時は覚めず他の夢になったらしい。実は夢だった。

それだけ。それではまた。
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危機管理意識について補足

2011年03月15日 06時22分56秒 | 社会問題
闇将軍や殿様になりたがる人は多い。
日本人のみならず他国の人でもそうだろうし、私もそうだろう。
名誉や利益は自分に、責任や艱難辛苦は他人が引き受けてくれればどんなによかろう。

しかし、重要な地位にいる人ほど、他人の命運を掌中にしている人はそんなことでは絶対にいけない。必ず、本気になることや持てる能力を全て駆使することは無いし、それどころか無能で無責任な人物が重要人物や専門家と称してその地位についてしまうものだ。
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