勿論、TOBE滝沢秀明社長をつつく為の楽曲作成。
自分を信じてオーディションに参加してくれた少年達に一つぐらい独自の楽曲を用意してやってくれ、という見本曲である。
作曲家には曲のイメージだけを伝達して任せた。ジャクソン5やフィンガー5を令和に蘇らせるとしたら、どんな曲調にするか考えてみてということ。
最初、第一案の楽曲が出た時点で、もっと現代的でPOPが効いたもの、LAZYあたりの初期みたいなサウンドにできないかと提案。
そのあと、作曲家側のラップを入れるという提案に乗った。
もう、私にはインスピさんは居ないのである。だから曲に関しては提案は素直に乗ることにした。今はなかなか楽しめるAI作曲サイトの力を借りているが、まあね、あたりはずれ激しいし、歌詞だけでコントロールできんし辛いね。まだまだ技術や経験ある人間の音楽家には勝てないよ。