ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

【富山】4.5kgの砲丸が頭に直撃…教師が投げた砲丸で生徒が頭蓋骨骨折の大けが

2024年07月03日 21時11分14秒 | 回想
無性に親近感が。
実は中学生のとき、砲丸投げの練習をしていて少し予定外の方向に流れたので、一年先輩の女子生徒に砲丸渡してもらおうとしたら、何をとち狂ったのか、俺のほうに砲丸投げやがった。すぐさま、後ろ向いて逃げたから背中にあたっただけで済んだが、下手したら大惨事だ。
しかし、どうして砲丸投げたんだろう。。。今でも謎だよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私史上、熱狂的ファンが最もタレント・選手に妄想全開で入れ込んでいたと思える芸能は

2024年05月31日 09時03分43秒 | 回想
SMAPファンでもなく、King&Princeファンでもなく、間違いなく今はなき新大阪新聞社「週刊ファイト」の故・井上義啓編集長に率いられた新日本プロレスファンと断言する。
その入れ込み様は、カルト臭は当たり前、常人では到底理解できない、いや、理解しようとも思えない雰囲気と文章表現であった。

SMAP解散のときもキムタクは自分だけ悪者になってメンバーを救ったという漫画を描いていたファンも居たし、King&Princeファンも5人の友情は永遠と妄想したり勝手にタレントの心情を汲み取り、いきり立ち、分裂後の相手側タレントグループやファンを責め立てていたりしているが、井上編集長に率いられた熱狂的新日本プロレスファンはそんな生易しいものではなかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

故・小室直樹の言う「規範」と「無規範」が以前はどうしてもわからなかった

2023年11月01日 00時57分37秒 | 回想
生前、故・小室博士は書籍で「日本人は無規範民族」と記述することが多く、当然、そのような表現は欧米先進国を主とする他国は「規範民族」としていることになるから、どうしても理解できなかった。
日本人は震災のときもそうだが、他国に比してパニックにならず秩序を保つことができとても良く規範に従う民族だと思うからだ。

規範民族とされている国は経典宗教国(経典:トーラー、バイブル、コーランなど)ばかりなので、一神教の神(天主)が定める戒律が規範の元、根源であり、そのような「座標軸」がある国を「規範国家」としている。

日本も規範はある。法令もある。何故「無規範国家」と位置づけるのか。
昔は本当に理解し難かった。
天主が定める確固たる戒律が根源にあるかどうか、明確な社会的座標軸があるかどうかで決めていたのである。
法令こそあるが、田中角栄の裁判やらジャニーズ問題、歌舞伎問題やらでやや機能不全になっていることは明らか(実は至るところで元々機能不全をおこしていたのだが。。)で、規範についても社会状況に左右されやすく、対人関係、特に人の生死で変動する、揺れ動く社会的座標軸しか無いから「無規範民族」としたのだと十年くらい前に気づいた。
例えば
・欧米の「契約」と日本の「約束」の違い
・上級国民には許されるが下級国民には許されないという一般市民規範の不在
・芸能村におけるヤクザな「奴隷契約」
・経典国家でない中国でさえ「礼楽」という規範がある
・大阪五輪のパビリオン建設が間に合わないからと言って、安易に「超法規的措置」を発動したがる馬鹿な日本維新の会
・田中角栄裁判時における米側証人「刑事免責」の特例、反対尋問の機会なし
・田中角栄死去に伴う「公訴棄却」まで最高裁からの裁判無効宣言なし
まあ、こんなところか。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【回顧】見たかった猪木VS前田

2023年09月09日 16時23分45秒 | 回想
第1次UWFの崩壊から新日本プロレスに前田日明が復帰してきたとき、UWF設立の経緯を聞いていたので、卑怯で人を平気で踏みにじる猪木に怒りがおさまらず、前田日明に猪木を蹴り殺してもらいたいと、シングルマッチの実現を期待して「猪木VS前田は実現しますか。いつになりますか。」と電話して問い合わせしたことがあった。これ以後、直接マッチメイクを期待して電話したのは、プロボクシング「亀田興毅VS内藤大助」まで無い。

第一次UWFはTV朝日と資本提携していた新日本プロレスの社長から失脚した猪木が新間と結託して、浦田昇氏に社長になってもらい設立した。
前田は猪木の指示で「先にUWFに行ってくれ。俺も後から行く。」とUWFに参加。新団体でのエースを約束されていたという。
同様にラッシャー木村と剛竜馬もUWFに参加。マッハ隼人も参加。
しかし、猪木はその約束を反故にして新日本プロレスに留まる。当時のことを思い出して「猪木さんは来ないだろうな。」と思っていたというが、ラッシャー木村と剛竜馬は巡業中の猪木が居る控室に行き、約束を守るよう要求。
「うるせぇ。行けるかよ。」という猪木の怒鳴り声が控室の外に聞こえてきたという。

UWFがスーパータイガー佐山と前田日明の意見の相違から崩壊。全日本プロレスは前田と高田だけなら引きとるが、他はいらないと。
そこで仕方なく、憎むべき卑怯な猪木が居る新日本プロレスへ、藤原、木戸、山崎とともに復帰。当初は佐山も入る予定だったそうだが、シューティングに専心することになった。以上のように記憶している。
まあ、そのあと、後日談であのときはこうだった、ああだったといういろんな情報が錯綜していたが、もう私にはどうでも良くなっていた。嘘つき野郎共の格闘演劇などもう懲り懲りになっていた。

当時思うと、とにかく、猪木は弱音を吐くことは無かったが、前田との直接対決をとことん嫌がり、確か、決定していたはずの一騎打ちを直前で避けたという。確か、全日本プロレスの総帥、馬場も猪木のことをボロクソに言っていた「若い人達の気持ちをもっと考えてあげないと。」と。
当時のプロレス雑誌では、場外で放った猪木の延髄斬りが前田に避けられ、鉄柱に誤爆し猪木が足を抱えてうずくまっていた写真が掲載され、大喜びしたことを覚えている。

西城秀樹が亡くなったときは非常に悲しく寂寥感も感じたが、猪木が亡くなったときは一抹の寂しさはあったが、これでようやく周囲に迷惑をかけることはなくなったと安堵した。しかし、坂口征二さんはあんなに猪木に振り回されたのに「猪木さんと一緒に仕事して楽しかった」と。人の世はわからぬ。理解に苦しむことばかり。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

催眠の話題のように見えて、そうでない話

2023年08月18日 00時04分32秒 | 回想
もう20年以上前になろうか、催眠に関心をもったことがあった。
私としては、超能力・オカルトの一環も兼ねていたのかもしれない。
よくわからんけどね。

色々な人がいた。
前田さん、moonこと白井さん、minamiさん、コーヒーポットさん、yokoyamaさん、中杉弘さん、京介さん、えでぃーさん、こうじさん、電藤さん、まあ「楽しい」(笑)谷口さんかね。あと記憶あるが名前出てこない。
だが、二人だけ絶対に忘れられない人が居る。
林貞年さんと大塚慎吾さんだ。
まあ、色々ありましたが、本日は大塚さんだ。

大塚さんはかつて「ネンパシー」理論(説明を受けても理論ではなかったが)を唱え、心身の調整をしていたことがある。
今はどうか知らないが、必ず成功する訳でなく、インチキ呼ばわりもされ、私とも下らないことで一時は罵り合いになった(私自身は喧嘩する気はさらさら無かったが)。
当時の細かい資料は私の精神錯乱で消えたが、その中で、催眠では絶対に治せなかった事例。例えば「4の数字が死に感じられて避ける」「鍵を本当に閉めてきたのか何度も病的に確認する」など、何かに気になってまともに仕事や生活ができないという症状があった。
これは純粋に心の問題でなく、身体の異常が心の動きに影響を及ぼしているということなのだ。明らかな病変でなく、微細なウィルスなど検査でもわからない微細な因子が心に影響を及ぼすということに彼は気がついたという。脳の硬膜の歪みを矯正して治ることもあったという。
それがある手法で改善できるようになったということだった。

ジャニー喜多川のことで脳裏に浮かんだが、過去のトラウマや過去生のカルマとやらで無ければ、もしかしたら、異常性癖も身体への微細因子がからんでいるのかもしれないと思った。
小説やドラマで例えを探すなら「アルジャーノンに花束を」だ。
素晴らしい知性や感情も、魂も身体と不可分なので脳が正常に機能しなければ発揮することができない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何になりたかったか

2023年07月30日 06時19分19秒 | 回想
先週「ぶらいやWATTY(の本名・姓)は何になりたかったんですか?」とsickleさんに聞かれたので、そこで恥ずかしくて話すこともできず、時間も無かったので、このブログで語ると約束。思い出しながら書き綴ることとした。

思い出しながらだから、暫く待って欲しい。もう小学生~3年前のほとんどの記録は精神錯乱によるハードディスク破壊でなくなってしまったのだから。

今はもう「何もなりたくねぇよ」。俺を何歳だと思っていやがるんだ。
もうお金を損することにも、人生八方塞がりになることにも、若い女の子に振られ続けることにも疲れたんだよ(笑)。もうオシャレもしないし。
「私は貝になりたい」とも言わねえよ。

私の幼少期。記憶は3歳から。社宅の天井を見つめていた記憶が最初。
辞典とか図鑑ばかり購入させて昆虫とか植物の名前を全部覚えていたのに、小学生になったときは全て忘れていたということだ。そんなことあるのか!?
その天才的記憶力はどこいったのぉぉ~(笑)

何故か「ドラえもん」や「いなかっぺ大将」が大好きになってしまい、そのうち、小学館の子供雑誌で「ドラえもんが持つ未来の機械特集」が紹介されていたので。
小学生・・・自分ならどんな機械が欲しいか書きづつるようになった
高学年になると遊んでばかりで中断
高学年~中学生になると、ユリ・ゲラーや関口少年の超能力ブームとつのだじろうの影響で心霊・超能力にハマる。
ドラえもんの未来科学機械でなく、どんな超能力が欲しいかを書き綴るようになる。
そのときの記録はそのままに放置。高校生になり、謎の自律神経失調症にかかり成績低下、あわれ人生の落伍者へ。今はなきデルタ研究所の大塚慎吾氏のネンパシーを受けるまで回復せず。
当時、ムーやトライワイトゾーンのトンデモ雑誌を、学校用の本とか、PHP研究所、BIG TOMORROWのビジネス雑誌、小室直樹氏らを中心とする社会の解説書と併せて、少ない小遣いの中から捻出し、不定期に購入して、色々なトレーニングも試し、結局は思った成果も当然無く挫折。

あとは20歳以降が中心になる。当時の記録をスキャンして保存(今は無い)。見返しているうちに微笑ましかったり恥ずかしかったり。学生時代から思っていたのだが、例えば、ゲームで「チート」できるような機械(今ならスマホと優秀な家庭教師でカンニング可能か)や超能力があって、他人から優秀だと認められてもそれで幸せなのか、と思うようになったり、本当に才能有る奴とか魅力ある奴が世の中に出てこられなくなる(例えば、今で言えばジャニーズ同盟に真の才能が露出を阻まれるようなものか)のは、本当に良いことなのか、と思うようになった。
それならと、あるとき、もっと妄想を深めて「妄想温泉」にどっぷり浸かってみた
・今の地球と離れて別の惑星に俺が住んだらどうか。
・当然一人じゃつまらない、何もできないので、外見的にも内面的にも魅力ある人達だけ、自分が大好きな人だけと一緒に暮らせたらどうか
・だけど、こんな我儘な俺につきあう奴らなんて居るか
・今で言うAIがもっと進化して、全部人形、マスコット形でも良いのではないか。
・本当の意味で人類は俺だけで、あとは全部人形、マスコット(犬、猫など)形で良いのでは。反応の主体は進化AIと俺の一人二役ならぬ一人複数役で。
・女の子人形は全て美形・可愛い

昔は学者とか芸能人、なぜか自由人(資源を基にした資産家で遊んで暮らせる人)に興味あった。苦しそうだから、マラソンとか競歩、ラガーマンは一ミリもなりたいとも思わなかった。
sickleさんには、確か、先週、絶世の美貌と美声を持って女の子にキャーキャー言われたいと言っていたかな。
アランドロンとか黒沢浩みたいなルックスで、川崎麻世みたいなスタイル、
マイケル・ジャクソンみたいなダンスができて、大滝詠一みたいな曲がつくれて、小田和正、田中昌之、田宮二郎、西城秀樹、森本レオの声が自由自在に出せる若い男性になってみたかった(笑)。トークやユーモアセンスだけなら、ぶらいやWATTYのままで良いんだけどね。

今はどうか、と言われたら「やっぱりもうどうでも良い。もう死なせてほしい」ということだ。
どうしてもというなら、そうだな、俺を「人間の住める惑星」にしてほしい。
たまに人間の形でも分身できる。俺は地球ほど我慢強くおとなしくしていないから、「水爆を使う」と言って俺の体表を傷つける奴はマグマを発して焼き殺したり、虫や野獣を遣わせて食い殺されてもらう。傲慢で嘘つきという自覚なきインチキ・ジャーナリスト供は唆して一箇所の集落に集めて、溶岩を発して焼け死んでもらうこととしたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

故・小室直樹博士の言で驚いたこと

2023年07月28日 07時30分46秒 | 回想
田中角栄の過激な擁護、週刊誌上の故・横山やすしとの対談、いろいろとあるが、著作の一部にこういう一文があった。
「勿論、正統キリスト教では輪廻転生を考えない(エドガー・ケイシーのような例外はあるが)」と。
エドガー・ケイシーはオカルトの世界で有名だが、基本的な学術研究を主とする博士が、まさかケイシーを知っていたことに一番驚いた。これ以上驚いたことは無い。そして、ケイシーを正統なキリスト教徒に分類していることも。

私の想像だが、博士はきっと釈迦のほうがイエスより真理の深遠に到達していることを理解していたと思う。経験が無いのに最初から物事に長けている例として、ナポレオン(メレジコフスキーの研究より)、アレキサンダー大王、霍去病将軍、源義経について「戦争に勝利する種子(この場合は「しゅうじ」と読む)がすでに阿頼耶識に熏習されていた」と妥当性を語った解説文でも読み取れる。

オーソドックスな学術研究でも、宗教における探求はできるのだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社会に復讐するという発想。やはり賛同できない。

2019年08月12日 17時25分07秒 | 回想
前投稿で「インセル」と昨日知ったばかりの用語とその意味と簡単な感想を綴ったのだが、自分の境遇とか待遇の低さに怒り、社会に八つ当たりテロや無差別暴力行為に走るのは、あまりに当然のことだと私は思うが間違っている。

随分、昔、私が高校生~大学生時期だったとき、世の中全体を恨んだことは一時的にあったが、憎悪、更には復讐の対象は、直接、私への加害者・勢力だった。

女性に振られたときは、大いに悲しいけど自分の魅力が足りないとすぐに納得した。(但し、結婚願望が強くて粉かけされて周囲に言いふらされたあげく乗り換えられたというケースは除外。そういうケースは憎悪の対象であり生涯の敵に認定。それでも、趣味や社会勉強など他に沢山関心あることがあれば、それらに精力を集中するから過激行為に及ぶことは無い。人生そんなに暇ではないのだ。)

社会に復讐というけれど、無差別暴力行為だと、自分と同様に「現実の厳しさ」に打ちひしがれて苦しんでいる「仲間」「同志」を攻撃してしまうかもしれないじゃないか。

「妄想」に走るのも悪くない、とか、妄想が人生の最大の楽しみ(の一つ)ではないか、という内容を投稿したことがあったが、どうしても現実に立ち向かうことができなければ、「現実」との境界をしっかりと叩き込んだ上で「妄想」温泉にどっぶりと浸かって人生を終えるのも仕方ない。
風俗産業、"日本のいわゆる"アイドル、二次元のコミックなど使えるものは何でも使って妄想に逃げよう。但し、現実への正当なリベンジの機会はしっかりと狙うんだ。もう試合は大差で負けているような人生でも1点でも返して一矢を報いようじゃないか。私もそう思っている。
惨めな境遇というのは「私よりまし」と比較するものでなく、その人一人ひとりに与えられたもの。自分が耐えるため比較する、あいつがあの境遇を耐えるならと自分を鼓舞する程度に比較するならいい。

催眠術師の楽Tが「人間嫌いなのに催眠術なんて」と私をあざ笑った投稿を以前見たことありますが、私は元々能力・魅力開発や心を鍛える自己催眠が出発の契機で何かそれで問題か、と怒りを覚えたことがあった。
現実は厳しい。私はとてもそう見えないだろうが人間嫌いなのはこういう闇も理由の一端である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インセル イン イット(Incel in it)

2019年08月11日 21時12分47秒 | 回想
「インセル」って何??
「インテル(Intel)」なら知っているけど。。。
調べてみると、カナダ・トロントで4月23日にバンで人を次々とはねて10人が死亡した事件で、逮捕されたアレック・ミナシアン容疑者が使った言葉らしい。彼がフェイスブックに「インセルたちの反乱」と書き込みしたという。

「インセル」というのは、英語でインボランタリー・セリベイト(Involuntary celibate、不本意の禁欲主義者)の略で、本当は魅力的女性と恋愛等したいのに、容姿やお金が貧しくて女性に相手にされず、彼女らや恵まれた男性、持てる男性を憎んでいる者のことを言うのだそうだ。簡単に言えば女性と優れた男性への憎悪と嫉妬を持つ醜く貧しい男性のことだ。

女性への憎悪を募らせて、過激な行動に出るインセルも社会問題になっている。2014年5月にアメリカでは、インセル向けの掲示板で活動していたエリオット・ロジャーが、銃を乱射して6人を殺害し、自らの命を絶った。

エリオット・ロジャーの容姿を見ると、そんなに悪くない。身長も175cm程度でハンサムじゃないか。
俺なんてどうするんだよ(泣)。彼らがこんな凶悪犯罪を起こして社会に復讐するなら、俺は何百人、何千人と女性を殺害して狂死しなければならないよ。

直前の投稿で執筆中の「忌まわしい過去の思い出」はまさにそれ、「インセル」だ。(女性が)結婚願望が強いくせに、「玉の輿に乗りたい」とか「もっと甲斐性ある人(甲斐性なし)」と言われて、半ば当て馬にされ、周囲に恥をかかされた俺は本当によく我慢したよ。

それでも暴力を正当化することはしないし(正当化はしなくても暴力行為に及ぶほど怒り狂う事態は否定できないけど)、無関係な人々を襲撃して社会に復讐するということなんて私はしない。。。でも、荒みきったらどうなるか。自信ないな。。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

妄想、過去の思い出とともにずらずらと宗教観を書き綴ってみようか

2019年08月10日 15時11分21秒 | 回想
最近、心身の不調、繰り返される不眠と爆睡、そして、過去の忌まわしい思い出が最近急に噴出してきて、憤りや無念、そして屈辱感に悩まされている。

一週間程度時折悩んだが、皆様に個人情報等を秘匿して体験や不思議な現象、いや妄想も交えて紹介しながら、自分、ぶらいやWATTYとしての宗教観というのは大げさだが、最終的人生指針を垣間見せることにした。

自分としては辛い忌々しいことなので、少しずつ痛みと怒りに耐えて書き足していこう。あの凶悪犯人ではないが、自分も失うものはほとんど無いしそれがあっても捨てていこうと決意した。但し、私は無関係の人間を襲撃する思考は無いのでやけくそテロを引き起こすことはない。多分ないだろう。。

これは傍から見るとささいなことかもしれぬ。そして、もう十分時を経た。
私が軽い女性不信に陥っていた時、結婚願望の強い女性が酒席で「もう○○歳なんだね。そろそろ結婚しなきゃいけないね。私も結婚したいなと思っているんだ。」と話しかけてきた。
私は落ち込んでいた時期だったので、とても結婚どころか恋愛も考えたくない気分だった。でも、初対面でそんなこと言うので少し変わった娘だな、と何とも言えない気持ちで聞き流していたが、その娘はスタイルも良いしルックスも肌に老化の兆しも見えたが、そこそこ可愛いので、「(貴方は結婚は)大丈夫ですよ。」とかろうじて返答した。
周囲から事情等を聞くと、結婚願望が強い娘なんだけど、気が強く、少々他人に冷たい印象があるとのこと。
そんなに結婚願望があるのなら、試しに話かけてみようと後日、サッカーの試合を観に行けないかと誘ったら「変な格好して応援しなきゃいけないの??(私)ついていけない。」とそっぽを向いた。
サッカーのサポーターならユニフォーム着用したり、フェイスペイントしているだろうが。。。一般客はそんなことしないだろうと呆気にとられた。
なるほど、気が強いと言うか、はっきり物を言うもんだ、だけど、勝手な思い込みもある変なやつだなと、暫くは誘うのは遠慮したもんだ。

(続く。気まぐれ追加更新)

話は一時中断するが、誰しも生活の中で思考を巡らせ思いが吹き出る。その刹那、魔が差すというか普段思いはずもない酷いことを思うこともある。自分でびっくりしてしまうくらいのこともある。そのまま実行に走ってしまう馬鹿者もいれば、理性の抑止力を働かせ、打ち消したり別のまともな思いで上書きすることもある。今回は忌まわしい過去の記憶がどうしても絶え間なく吹き出してくるので、その打ち消しや上書きができず、それならそのまま吐き出してみようと綴ってみたら、徐々に治まってきているので、内なる秘めた自身の思いなのか何らかの意思が心中に侵入してきたのかわからぬが、当分、このままでいこうと思う。
随分、昔のことなので、私も時折思い出すことはあっても、忘却の棚にしまい込まいこんだものと思っていた。今、何故、と思い巡らせても皆目見当もつかず、妄魔に襲われたか、自ら魔境に迷い込んだか。何かの予兆か。心の総決算
いや短期決算の時期なのか。虚しさ、悔しさ、憤りはあくまでも当時の彼女に対してであり、今はもうどのようなお姿・性格なのか全く知らず、当時の怒髪天突く憎悪のみが宙ぶらりんとなっていて、私もどうしようもないのである。
本当に何故、今になって当時のことを強烈に思い出したんだろうね。他にやること沢山あるのにさ。
(続く。気まぐれ追加更新)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする