ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

サッカー怖いなあ。

2008年02月24日 09時19分12秒 | スポーツ-格闘技についての感想
「サッカー選手になりたい。」
今の現状が続くなら勧められないね。
スポーツ選手として生計を立てていくのは、芸能界以上に苦労が絶えないだろう。
少年期・青年期に体格的にも申し分なく、運動神経が抜群で、精神的にも鍛えられていれば、成功の確率は高い。そして、対戦記録・達成記録という目安もあるので、芸能界ほどの理不尽さも少ない。

しかし、せっかく才能のあふれた選手でも、今の腐ったJFA首脳部や政財界のご都合で、「なんとか親善」とやらのいけにえにされてしまう。負傷して再起できなければ選手生命は断たれてしまうんだよ。
無法の限りを尽くされても、ろくな抗議もせず保障もしない、そんな組織に信頼がおけるだろうか。

今の首脳陣はアマチュアとして緩い選手生活を送っていたのに、プロ化してからは役得ばかり追求している屑みたいな連中に見えるよ。

終戦後にやたら唱えられていた「繰り返しません。過ちは。」の過ちは、このような構造的腐敗のことを指すべきだろう。
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東アジアサッカー

2008年02月20日 23時59分17秒 | スポーツ-格闘技についての感想
予想通り。ということが最近多いな。

毒入りギョーザ事件は、中共の居直りで真相究明はぐたぐた状態。

>無念にも原因にたどり着くことはできなくても、できるだけの調査・
>検査はやっておくべきだろう。 (2008-02-02 17:09:05の自分のブログ)

本日、行われたサッカーではスタジアムの観衆の反日狂乱の上に、
日本人無視の事なかれ主義にまみれたJFAと日本マスコミの恐る
べきディフェンス(但し日本でなく中国を守る為の)の中、やられ
放題の日本代表選手達。

初期の段階で何らかの手を打っておけば鎮火できるものを、偽装・
偏向・捏造報道で誤魔化して、問題を放置したため、後々に深刻化
するだろう。

岡田監督も賞賛されることは無いな。ジャッジ批判するならもっと
ビシッと言うべきだ。私は全然試合見ていなかったし、もちろん
岡田なんかに全く期待していないのだけれど、選手やサポーターは
本当に気の毒だよ。Jリーグオールスター戦もいつのまにか死亡し
たというニュースも見たし、サッカーファンはもう腐ったJFAを
見捨てて、スポーツ観戦から足を洗った方が精神的にも良いのでは
と思うほどだ。
川渕以下JFA首脳部を抹殺できないところが日本の致命的に絶望
的な問題点だろうな。

わざと日本人を怒らせる為に仕組んだ陰謀の一つではないか、と思う。

今回のカテゴリーは別に間違った訳ではありません。
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B-WATTYの妄想シリーズ その2

2008年02月18日 03時44分34秒 | 妄想
(こんな時間に眼が覚めてしまったので書いている)
前回は人間嫌いの話をしたが、これは前振りである。
私は、日本の国自体が"人間嫌い"、もう少し的確に表現すると他者との軋轢を嫌う傾向があると思っている。
日本国民に十分に行き渡るくらい資源や食糧の自給、効率の良いリサイクルシステム、そして自国のみで運営できる軍隊があれば、他国の文化の流入だけが欲しいくらいで本当のところもう一度鎖国したいだろう。

中国・北朝鮮・韓国・ロシアはあんな状況だし、捕鯨問題で藪蛇の因縁をつけてきたオーストラリア、そして、実は最大のテロリズム国家であるアメリカ合衆国と、文化交流はともかく、政治的な付き合いは本当はしたくないだろう。

ネット掲示板や実際の仕事中に、韓国人と仕事した時に迷惑ばかり被った話を良く見聞きしたが、他のアジア諸国(東南・南・中央アジアは除いてもいいかな)やアフリカ諸国の中には、「韓国人のほうがまし」という事例も聞いた。

今後は知らないが(実は「悪くなる」とは個人的には確信してはいるけれども)、日本人のモラルが高すぎるのだろう。

(再び眠くなったきたから、とりあえずここまで 08/02/18)


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本日、中国関係のニュースを見ていたのは

2008年02月17日 17時38分22秒 | 国際情勢
毒入りギョーザ事件等の続報、環境破壊の現状、そして、サッカー東アジア選手権の状況を知るためだ。だって、テレビでは人命の危機に関係する話題、ほとんど取り上げないものな。
テレビ局の連中は報道機関の人間じゃねえよ。宣伝機関・洗脳機関の連中として、できるだけ正確に捉えた方が良い。"できるだけ"と書いたのは、全てのテレビ局の人達がそうではない、と信じているからなのだが、明らかに中共様に都合悪い事を隠蔽している方向に動いていることは間違いないので、一まとめに運動体としての"テレビ局"は前述(宣伝機関・洗脳機関)のとおり表現したい。

中国製の毒入又は偽装薬食品や環境破壊について書くと非常に文章が長くなり、私もつらいので、サッカーの件について書く。
岡田監督である限り私は日本代表を応援する気は全くない、ということは以前のブログでも書いたのだが、去年に引き続き反日感情が根強い重慶での試合では多少の反日暴動や騒動は有って欲しいと正直に告白するが、代表選手やサポーターの皆様は無事に帰国して欲しい。

岡田監督については、個人的にはどうか知らないが(感覚的に嫌いな人間であるけれども)、汚れたJFAの忠実な一機関として動いている姿は徹底的に嫌悪する。
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芸能関係者に対して(2)

2008年02月17日 09時50分30秒 | 芸能についての感想
本日は、ネットで中国関係のニュースを見ていたのだが、いつのまにか声優ファンの間で一騒動を発見した。その端緒と現在の状況を掲示板主体で見ている。

あるラジオのパーソナリティである二人の声優が他の声優を罵ったというのだ。
試しに私もそのラジオでのトークを聞いてみたのだが、特に個人を特定して暴言を吐いているとは思えず、その内容も多少過激である程度の印象である。
「天使」と自称するリスナーからの投稿に応えて、「自分が天使だと思ってること自体が間違ってるんじゃないの」「軽く(精神病院に)通院してみた方がいいよ」「それかもう日本出てったほうがいいんじゃないの」 などと発言していたが、後でもうすこし励ましのフォローがあれば良いかな、と思うくらいで、その投稿自体もスタッフの仕込みかもしれないし、パーソナリティである彼女達の内心は不明なので、あそこまで叩くのは、自分達が好きな声優を馬鹿にされたという思い込みや被害妄想が強すぎるのではないか、と思う。
そう思わせるここまでの背景や経緯があるのかもしれないが、確実な事実や証拠が無いのに、ちょっとした騒動になっているのは不思議に思う。



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芸能関係者に対して

2008年02月17日 01時23分56秒 | 芸能についての感想
芸能界に憧れる人達は多いようだ。
中には本人以上に親が熱心な場合も多いと聞く。
毎週の様に各種メディアに登場しなくとも、自分の得意な芸で一生生きていければかなり幸運なことだ。成功しないのが当たり前であり、成功すること自体が僥倖である。
だから、タレント志望者が途中で挫折・進路変更しても全く責めもしないし、そこまでよく頑張ってこられましたね、とすら思う。

歌が上手い、ルックスが良い、演技が上手いなど、それらは成功する為の有利な武器であろうが、結局は成功への指標ではなく、お金を払ってでもそれらを求める人達が、(タレントを含めたスタッフ全部に利益が出る)一定数以上存在しなければ、タレントは消えていくしかない。

今は格差社会のせいか、芸事を楽しみ他人を応援する人達が減っている時代というのも厳しさに拍車をかけている。そして、タレント側の意識の甘さ、それはファンに対してのものだが、期待を簡単に裏切ってファンをタレント不信にしているのも他人を応援する人達を減らしている原因だろう。

特に若い女性タレントに目立つ。人間だから恋愛もしたいし、ある程度の自由も欲しいだろうが、結婚や進路変更による引退をする際はそれなりのけじめをつけるべきだろう。何か訳もわからないうちに辞めてしまっているケースもある。具体的な例をあげると、妊娠しているのにそれを隠して写真集を売っていたケースが一番酷いものと思う。売れなければ自然消滅というのは仕方なかろうが、ネットが普及している昨今では、あまりお金をかけずに情報発信できるので、今後の具体的な進路などの引退理由とファンとのお別れをする区切り(機会)を引退時期よりなるべく早めに出すべきだろう。(契約の縛りという事情もあろうが)

その程度のことすらできないのに、他人に応援してもらおうとは虫が良いとは思わないのだろうか。そんなことばかりしているタレントが増えているから、ファンというものが大馬鹿者に世間から見られて(ある意味、正真正銘の馬鹿なのだろうけれども)、金銭的にも精神的にも辛い思いをすることが嫌で、他人を応援してくれる人が減ったり、架空のキャラクターに入れ込む人達が出てきてしまうこともあるのだろう。
あんなに馬鹿になって応援していたけれど、十分に満足して納得できたとファンに思ってもらえるようなふるまいを引退するまで行うよう、タレントを含めた関係者は真剣に考えてもらいたいものだ。

あんまり入れ込まない私が言うのもなんだが、客観的に見てそう思う。
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今日は休日だったので

2008年02月11日 20時01分14秒 | 漫画・アニメ 新ヤッターマンOP・ED騒動など
夕食をとりながら、リアルタイムでヤッターマンを見た。
はっきり言って面白くない。
OPの音屋=世良&野村コンビはどうしても除去できないようだから仕方ないがこれだけでテンションがもう下がる。
サウンドを大きく聞こえるようにいじったが、「おどろくほどに」という歌詞から一層スローテンポな歌い方になるので、どうにもカバーできていない。
どうしても音屋OP続けるなら録音し直せばいいのにな、と思うが、こんなのでプロデューサー以下製作陣は満足できているのかね。満足しているならそれで良いが感性が致命的に悪いとしか言いようがない。彼らは本当な傲慢で自画自賛な人間達ばかりになってしまったのだろうか。。。心中はわからぬけれども。

肝心のストーリーだが、チョコレートの王子(雑用・食事をしながらなので本当の名前をよく覚えていない。)の大げさで奇抜なふるまいが三悪のギャグを打ち消してしまっている。三悪のドロンジョもそうだがセリフやふるまい大げさでくど過ぎて、しかもギャグとして寒い。旧作では主役や出だしで騙される一般客以外の登場人物は設定は昔話や童話等突拍子もないものだったけど、皆比較的真剣に行動していたと記憶しているが、私もそんなに真剣に旧作のヤッターマンを見ていた訳ではないのでそこのところはどうだろうか。うーむ。やっぱり真面目に行動していたと思う。

今回の話は、ただ単に敵である三悪のメカが登場して、ヤッターワンから出る小型メカが出て自爆みたいな感じで敗れただけのアニメだ。テンポが悪い点は全く改善されていない。旧作はあれよあれよと言う間に話が進んでいたが、今回の作品は時間を持て余しているようだ。だからあんなにギャグをくどくさせる暇ができるのだろう。
基本的に説明がくどいんだな。ストーリーをいつのまにか置いてきぼりにしてどうでもいいくらいになってしまうくらい突き抜けてしまわないと旧作に並ぶことはできないだろう。私の感想は以上です。
今後の賛辞や批評については、このアニメを見続ける人にお任せしよう。
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B-WATTYの妄想シリーズ その1

2008年02月11日 09時32分27秒 | 妄想
本来ならば、ホームページ上で専用コーナーでも作って勝手に語れば良いのであるが、まとまった時間が取れないのと、私自身の資質が元々低く、かつ、日々低下している(例えば、ディスプレイを見つめていられる時間が短くなってきている、とか、ここ数年急激に記憶力等が減退している・・・きっと理想とか希望や目標を失ったことも僅かにそれに拍車をかけているのかも。主たる原因は肉体の衰えであるのは間違いないけれども)ので、このブログで書いてから、後日、一気にまとめていこうと思う。

基本的に私は人間嫌いである。
とは言っても、私は引きこもりもしないし、人と言い争うことが苦手でもない。
むしろ、ズケズケものを言う方であり、一般的日本人のタイプよりややかけ離れているだろう。
素直でかわいい女の子が相手だったら、いつまでも話していたいだろうし(笑)。

まあ、いいかげんな前置きはこの程度にしてと。。。
誰とも接触しないで、自宅にこもって、他者との軋轢も無く、自分のペースで自分の仕事や生活ができれば最高だと思う。他人と語り、時には衝突し合うことによって得られる知識や刺激も捨て難いものはあるのだが、最近は、貧しい教育のせいかその人自身の資質のせいかわからないが、外界と接触すると気疲れする方が多い。
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倖田來未「羊水が腐る」発言

2008年02月07日 01時19分29秒 | 騒動
歌手である倖田來未さんが自身の出演するラジオ番組で「35歳を過ぎると女性は羊水が腐る」と発言したため、抗議が殺到し、CMや各メディアへの出演を自粛していて、とうとう、2/7にフジ「FNNスーパーニュース」出演して謝罪までするという。

そこまでしなくてはならない程の騒ぎなのだろうか?と疑問に思うし、いつのまにか、ここまでの大騒動になっていたのか、と驚いたくらいだ。

「羊水が腐る」のが事実、もしくは科学的実験等で事実だと現時点で示されている意見があるならば、聴衆が不愉快に思ったとしてもそのように主張・意見を述べても仕方ないし問題ない。老化には個人差が若干あるだろうが、生殖機能も老化に伴い低下することは余程の特異体質でも無い限り誰にもあることは否定できないだろう。そうなると「羊水が腐る」という表現が、生殖活動が低下することを示すにはあまりにも不適切・不快感を与えるものだったということが問題になるだろう。
35歳前後の未婚女性やそれらの時期に出産した既婚女性などに不快感が強すぎたのだろうか?それとも、倖田來未という女性が普段から嫌われていてこの件がきっかけとなって非難が爆発したのだろうか?などと私は考えてしまう。

私はたまに歌番組を見ることはあるけれども、倖田來未は名前くらいしか知らないので、普段どんな言動をテレビ等でしているのか全く知らない。

私が謝罪するとしたら、その発言が老化現象を示すには不適切な発言だったことや、老化を気にしている女性には不愉快な表現だったこと、そして、そのような表現を用いてしまった自身の無知や芸能パフォーマンス(ラジオで話す時は個性や高揚感を出すために大げさや刺激的な発言をしたりする)の引き出しの足りなさを丁寧に説明するしかないだろうと思う。

個人的には、中国農薬(殺虫剤)入りキョーザに関する古館アナの「浮かれた生活」発言やテレビ朝日の著作権をタテにネット上でのUPLOAD映像の抹殺要請しているやり方のほうが倖田発言よりは余程不適切で不愉快だと思うけどね。

報道の自由を声高々と主張するなら、自分達の報道内容に対する批判も感受すべきだし、その機会も与えるべきだろう。
論文でも精査の上誤っていたものなどは分類して集められるように、捏造や誤報も今はネットが発展・普及しているのだから、過去の捏造・誤報アーカイブスサイトでも報道機関が自主的に協同で開いて、いつでも自由に閲覧できるようにして、そこで批判を受け止めて、今後のよりよい社会作りに貢献するための資料や戒めにしろよ!!
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本当かよって言いたいけど、ありそうな話

2008年02月05日 22時30分17秒 | 食品・薬・環境問題
>19歳女性従業員、蒸し器の中にいるときに機械作動→1日蒸され死亡(昨年)
→天洋食品、表沙汰にせず

中国では古来から普通に人肉を食べていたから別に驚かないけど、日本人には
ショッキングな話だな。
確か、孔子の弟子だった子路もひしお(遺体の塩漬け)にして食われちゃったはず。
昔は食べられたのが、顔回と誤解して覚えていたこともあった。

中国人が食人族だったことを知ったのは、確か私が19歳の頃で、当時の友人がやたら中国の歴史に詳しくて、中国では人を食ったり、自分の最愛の妻・恋人・ペットを肉料理にしてもてなすという話をよく聞いたものだ。
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