ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

本日はもうひとつ

2019年06月30日 20時19分44秒 | 妄想
一般の人達を勧誘して説得・納得させるには、科学的根拠が最重要で、後は上手な広報と大衆からの支持や(真の)有力者の支援を獲得する。科学的根拠を構築し提示できないのなら、結局は自分の人格を信頼してもらうしかないことは先日投稿した。

科学的知識は分業、協業で進歩できるし、追試・再試で検証もできる。
しかしながら、世の中のなんでもかんでも科学的手法を取ることはできないし、完全な科学もありえない。属人的知識はその人しか理解できないものも多い。

さて、私も実感したことはなく以下は伝聞の話になる。エドガー・ケーシーやスウェデンボルグ(スウェデンボリ)の名を私の投稿に何度か出しているが、彼らもここは変だと指摘されている(なので信用に値しないという人も多々いる)。それはケーシーなら日本沈没予言とアトランティス大陸の再浮上予言であり、スウェデンボルグなら月の人や火星人などの話であります。

おそらく、人智を超える何かとアクセスできる能力と機会を得て、その際には大方は有用かつ正確な理論・知識やヴィジョンを見ていたのかもしれないが、それを主導または援助していた何か(精霊と言っていいのかわからぬけど)の限界、偏見等により一部は惑わされた可能性もある。
80%の真実と20%の虚偽又は妄想というようなものか。

属人的知識だと個人的資質やインスピレーションやヴィジョンを与える何か(精霊??)に左右される。まさに「魔境は貴方を誘い、妄魔は貴方を狙っている」では無いが、最初は有用な知識や技術を与えても、途中から奇妙で矛盾だらけでおかしなものを授けたりする。
世の中の詐欺師でも、カモに最初は大儲けさせて気分を高揚、良い気持ちにしておいて、後に手のひら返しでがっつりと損させる輩がいるではないか。それと同類。はしごを外すのさ。

電波(これは啓示、予知夢、アイデア、閃き等の例え)も正確に受信するには、天候など受信環境も検討し、電子回路の整備調整、チューニングもしっかりしなければならない。
自身が悪環境、悪状態のとき、単なる趣味以外で、特にオカルト対象と称される分野とか科学的アプローチをとれない分野を推奨、勧誘しようと他者に関わるのは厳禁だ。
本当のキチガイとして扱われて、究極的には社会的に抹殺される。

以前、独裁者や宗教家になるのは本当に勇気あると投稿したことがありますが、それに関連して、個人の才能にも波がありピークを過ぎて凋落していく。余程の凄い能力無いとなりたくない。貴方の能力は今でも健在ですか、と問いたい人が数人いる。引き際の見極めも大切だ。

(参考:仕様変更でリンクができないので題名だけ)
過去の投稿「自分の才能に自信ある独裁者や世界の創造主などを自称する宗教家」2011年02月06日 11時34分23秒 | 社会問題
これももう8年も前の投稿か。。。。時の流れに愕然とする。。。
(7/1 追記・修正)
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ジャニー喜多川氏危篤疑い。緊急搬送のニュースで妄想してみる

2019年06月30日 09時04分13秒 | 妄想
ホモセクシャルという性癖ゆえの青少年虐待がほぼ公然のものとなっているジャニー喜多川氏が緊急搬送されたというニュースがあり、所属タレントが入院先に多数駆けつけたという。

私はジャニーズ事務所が大嫌いであるが、その最大な理由は、事務所内でとどまるべき暗黙の掟が、無差別無制限に一般社会の規範に侵入し風紀良俗を乱し、ノーマルな市民の生活を脅かしたり、公正な競争を阻害し、少しでも品質の良い芸能を鑑賞する機会を損なうからである。(この理由なら、他にも私が嫌いな事務所があることは推察されよう)

厳格なキリシタンもしくはムスリム、例えばバイブルもしくはイスラムファンダメンタリストなら同性愛は認めないし忌み嫌う。戒律に従う人間でもない私でもそんな趣味とは無縁と思う。

ジャニーズ事務所がジャニーさんの健康・性欲が衰え、そしてファンの女性達の嗜好が変化した今は、ジャニーさん直接にそんな性癖の餌食になる青少年は居ないのかもしれない(但し他者への紹介は不明)のだろうが、事務所内でスター志望の青少年が強固な覚悟・決意を持ってジャニー喜多川氏の欲望を叶えるという合意があったなら(それでも青少年暴行ではある)、ジャニー喜多川氏がそれ以外の点では人徳溢れて人望があるというのなら一万歩譲ってしょうがないとも思える。

しかし、ジャニーズ事務所が勢力を拡大しすぎて、この事務所以外ではスターになれないよう妨害工作、利権囲い込みをするのであれば、そしてそれを政財官闇の四大勢力が結託して支援しているのであれば、一般市民の自由・安全、質の高い芸能に視聴する機会を損なうことになるので、これは大問題である。

まあ、これは若くて可愛ければ芸能の質を軽視して握手や会話だけで満足したり、憧れであるはずの芸能人に迷惑行為を重ね、ドン引きされた挙げ句の果てに殴打されて喜んでいる"やらかし"ファンがいるのも問題なのであるが。。。

(仕様変更でリンクがうまく貼れないので、以下解説)
"やらかし"ファンの中には、タレントが嫌がることをあえて行い、怒られることで「顔を覚えてもらえた」「存在に気づいてもらえた」と喜び、ネットに書き込む者がいる。あまりに非常識すぎて私物を叩き壊されたり殴打される"やらかし"も居るらしい。

何度も引用するけど「日陰者は日陰者らしくしていろ」と言うのはこういうことも理由である。まあ、宗教戒律で鍛えられて来なかった日本では「どこまでが日陰者で、どこからがお天道さまの下で歩けるか」わかりにくいものだから、こういうこともある程度はしょうがないのか。。。

ジャニーズ事務所の話題から若干それるが、LGBTの人権活動が近年活発になっている。WHOも「精神障害」と病気扱いしていたことを謝罪して分類から除外しています。
個人的には性的趣向が違う程度という認識なのですが、普通の性癖、性的感情を持つ人間からは警戒されるのは仕方ないだろう。
WHOは病気でないと見解を訂正しましたが、LGBTの原因が本当に何か病気かもしれないし、幼少や恋愛事の強烈な不快な出来事が原因かもしれないし、本当は女性に生まれてくるはずだったのに男性に生まれてしまった等、多々理由はあるだろう。自分に関係無いなら何とも思わないけど、例えば、自分の恋人(この場合は女性)にレズビアンが忍び寄ってきた、とか、自分に男性が恋愛感情を持っていると知ったら、それは警戒、嫌悪する。
そして、男性と女性が愛を育み子孫を残す自然の摂理を考えると「異常」であるには変わらない。但し、LGBTの人達は自分達でどうすることもできないので(本能、本能に近い衝動を抑えきれないので)、自身の性癖を他者に権力等で強制せずに恋愛・性行為には同士を求めるという条件なら人権を保護しなくてはならない。でも、病気なら治療、過去のトラウマに起因するなら改善する試みはしなくてはならない。それで駄目なら性転換手術。そんなところか。

さて、ジャニーズ事務所の話に戻るが、裁判沙汰になり敗訴したので、今はそんなことも無くなったかもしれない。

(以下、ジャニーズの話題とは完全に離れて「妄想」に)
「輪廻転生」を信じ「因果応報」を信ずる人達にとって、立身出世、スター街道を駆け上がるために男色社長に健康な男子が性を捧げる事務所があったら罪や悪業を積み重ねるだけで、関与する人々や社会に何の救いもないような気がする。
"いわゆる"「神」を信じる人達なら、何故こんな存在をいつまでも放置しておくのかと憤ったり、ひいては、こんな堕落間違いなしの社会環境、組織を神は彼らに与えてしまったのか、と嘆くだろう。もしかしたら(と控えめにしておくか)、芸能界全体(これも控えめに)で「同性愛は異常でない」のではないか。 (私も過去の芸能界や政財官闇、過去の歴史で大名の趣味はある程度、見聞きしてしますので・・・)
芸能に限らず理不尽なことは数多くあり、そこで本当は無神論者に転向すべきと思うんだが、自然の法則や摂理に触れると気持ちがまた揺れる。
それに、姉が豪腕経営者、弟が目利きの良い演出家だったけど、本当はふたりとも女性だったけど何か拍子で変わったと考えてみたら面白い。業は一応少しは解消したのか、逆に蓄積してしまったのか、誰に聞けばわかるのだろうか。。
そんな阿呆なことを妄想してしまう、空が泣く昼下がりであった。

(7/1 追記・修正)



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天才と狂人は紙一重

2019年06月25日 22時56分52秒 | 妄想
言い古されたフレーズですね。今回は「妄想」ジャンルで。
あまりに先進的・画期的な思考や成果をあげる人と本当に狂っている人、区別つかないことがあります。
自分が理解できない、到底不可能なことをやってのけるので、畏敬、時に恐怖を感じることがあります。
まあ、自分は数学・物理分野は全く理解できないので「天才」にしか思えない人は数多くいました。宗教・哲学分野では、言っていることの概要、実感もわかないときがあり「これは天才」と思ったことあります。学生のときは倫理社会でイエス・キリストの生涯を教えてもらったとき、最初は「狂人」と思いました。途中で「詐欺師または奇術師」のちに「天才」と考え直しました。

故・小室直樹博士の「数学を使わない数学の講義」に関する投稿を以前しましたが、たまに再読すると示唆に満ちたものが見つけられました。
P217に「科学においては、わかっているかいないかの境界がはっきりしており、しかも方法が確立しているから、分業ができる。分業ができれば、皆の協力によって積み重ねができ、積み重ねができるから進歩もできる。この点だけは科学的知識だけがもっている特性であり・・・・」

いずれは「狂人」も「天才」とわかるときがあるのもしれないが、上記のような特性をもつ「科学的知識」、これを包含・超越する何かによる集積ができるまで解明されないだろう。

「霊界」とやらがあるのかどうか、「神」が存在するかどうか、私には明確に認識できないので何とも言えませんが、世間の人達が期待するようなものでないのかもしれない。そんな世界があるとしたら肉体的制約・桎梏の無い「思考」の世界が私のイメージであり、「現世」とやらは、桎梏の中で可能な限り力を結集しなければやっていけない、皆の期待する「神」の助けなど無い修羅の世界で、世界を司る法則を発見し沿って生きなければ生きぬく力がつかないところと私は思っている(私の妄想だ)

あと、何言おうかね。。。。
私がこの人は本当に狂ったと思うときは、未知の分野、極端にはオカルトに乗り出したときでなく、非常識な対人アプローチをしたとき(人は常識世界に居ますので)、踏むべきステップを極端に省いたときである。

「転生」というのも、世間が期待するものとは違って、一部記憶・思考だけが飛んできた「別人」と思える。死んでから明確に再生した存在を私は知らないし、色々な見聞では、幼少の頃前世記憶はあってもやがて消失していて今後の人生を生きていくという例ばかり。それでは単なる別存在ではないか。ダライ・ラマはどうなのかね。積み重ねてきた過去世の記憶は明確にあるのかね。会ったこと無いから知らんけど。「人生は一度きり」と思っていたほうがいいでしょうね。
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他者を引き寄せたい、訴えたい、もっと積極的に他者に貢献したいと思うときに覚えておいてほしいこと 5

2019年06月25日 22時31分31秒 | 日常生活
では、科学的証明や証拠を残せない場合、そういう術が無い、そのコストが高くついてしまう(しかし、コストが高いという理由だけは社会が容認しないケース多し)場合はどうしたら良いのか、というと、リスクが明らかに少ないものなら使用機会を増やして好評を勝ち得るというしかないが、人生指南(占い含む)となると、成果・結果が大切で、その指南のおかげで多くの人が救われた、とか、進むべき道を納得して選択できた、とか、良い結果が出たと高評価を積み重ねなくてはならない。勿論、ここで「多数派工作」してくる業者・個人もいるので前述のとおり留意しなくてはならない。それも無理なら最後はそのようなサービス提供者の「人」を見て判断するしかあるまい。提供者の立場なら、自分がいかに信頼に足るか公に表現できなくてはならない。
しかし、これも人と人が引き合う際、「都合の良いことを言ってくれる」「望んていることを肯定してくれる」甘い人による商品・サービスを受け入れてしまいがちなので、こういう場合はどうしようもなかろう。時に「妄想」は人生に必要と私が主張している所以である。

長くなったがこんなところだ。
(随時、投稿済文章に推敲・修正を加えていく。だって私、文才無いからさ。ふふふ。)

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GOO BLOG 阿呆過ぎる

2019年06月24日 05時39分06秒 | 日常生活
新機能も付加したけれど、今まで簡単にできたことができなくなったりトラブル激増しているのに、以降期間も設けずにそのまま放置しているのは何故。

間隔空きすぎて間延びしている投稿画面も見にくい。

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他者を引き寄せたい、訴えたい、もっと積極的に他者に貢献したいと思うときに覚えておいてほしいこと 4

2019年06月23日 14時04分53秒 | 日常生活
まあ、人生において完全にリスクを排除することはできないし、できるとは考えてもいないだろうが、製品・技術(療法、施術含む)提供者はできる限りの安全安心対策はしなくてはならない。「そんな面倒なことできない」とほざくやけのやんぱちの不貞腐れ野郎は「いの一番」に、利益追求のみ固執して消費者等を疎かにする法人・個人は市場から早々に退出となろう。

私の経験上、消費者のほうも生産者、サービス提供者にケチばかりつける輩もおり、「一体、どこまで」安全だというデータを求めるのかわかりかねるケースもありました。そんな輩には、食品の場合なら「そんなに食中毒になりたくなかったら、今後の人生で飲食を全くしないことですね」、水難事故防止なら「今後一切、海水浴、水辺に近づかず、浴槽への入浴、いや桶に水を貯めて洗顔することすら避けるべきですね」と他を一切頼らず生きていかれればよろしかろうと吐き捨てたくなります。

それは教育、もっと極端にいうならば宗教の話に関わるのですが、社会を形成するメンバー、いわゆるステークホルダーが安全・安心のデータや伝達・理解を共有する「リスクコミュニケーション」の方法を幼少から叩き込むことも大切ですね。ゼロリスクはありえず、しかしながら、可能な限り安全策をとり、安全・安心を伝える周知・公報も、そして消費者教育もしっかりやる。

重ねて言いますが、人生においてはゼロリスクは到底、いや当然のごとくあり得ず、しかしながら、より良い社会を目指して議論の方法を確立したり協業し提供品・サービスを製造・構築し、どこまで対策やコミュニケーションしたらこれ以上は個人の責任・運命と悟り事に臨む(文脈上では製品・商品・施術等を購入する)という姿勢が大切だ。

近年、最先端技術は着実に進歩しているが、それらが即、生活を豊かにすることに直結することは少なく、また、最先端どころか既存技術の利用もなかなか進まず、画期的商品やサービス、特に需要・購買意欲をそそるものは少なく、商業的に厳しい時代が続いている。
なので、手っ取り早く詐欺や欺瞞、そこまでいかなくてもやや誇張した宣伝でお金を儲けさっさと撤退・撤収・逃走する個人・業者もあまたいるだろうが、最終的に信頼を勝ち得るには、強力な「味方」「支持者」、究極的には「科学的根拠」「普遍的(自然)法則」「真実」の側に立たなくてはならない。つまり、可能なかぎり理にかなったことをしなければ長くはもたない。
〈ここで脱線〉
日本人は「真実はいずれわかる。理解される。」とのんきな人が多く、政治的戦略、多数派工作に消極的、不熱心、おろそかな場合も散見されるが、「現世は"神様"が味方してくれない」ことも多い修羅の世界なので、真実・理にかなったことをしていてもやられてしまうので、そういうことにも注力すべきである。この文脈で言えば、科学的根拠を追求し根拠をしっかり備え、安全安心対策をバッチリやり、宣伝や試用機会を増やし好評意見や支持者やリピーター獲得も積極的に行うべきである。


〈なんか自分のキャラと合わないなぁ。今回は真摯に(自身の)正論を唱える予定だから仕方ないか。。〉

(続きは後ほど。投稿済文章に推敲・修正を加えていく。だって私、文才無いからさ。ふふふ。)
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他者を引き寄せたい、訴えたい、もっと積極的に他者に貢献したいと思うときに覚えておいてほしいこと 3

2019年06月17日 22時42分06秒 | 日常生活
一般的な商品・器具なら買ってみてがっかりしたら中古品として売却、あっさりと廃棄してみれば損切りは簡単です。
療法や施術、医薬品・医療機器等は、最悪の場合は死亡もありうる健康被害が残ることがありますから慎重に選択・決断することもあります。

信じて心身を治す宗教や新規民間療法を含む未知の健康分野等を開拓、探求している人がいますが、大概は組織的科学的なアプローチをとらず又はとることが難しい環境下にあり、彼ら彼女らが元々詐欺・欺瞞を念頭に置いている場合はいざ知らず、それら(彼ら彼女ら)の中には非常識な勧誘、アプローチを大衆、知人に対して行う人がいます。

非常識なふるまいをしてしまう理由が俗世と離れた者の習性なのかはわかりませぬが、一般社会なら、まず自己紹介、それが知人に対してでも近況を告げ(時間経過していたら思考も社会環境も変化しているので、まず久しぶりにこれまでの経緯と思いを語るべき)、「今、私はこういうことをしている、打ち込んでいるんだ」と自己の全貌というものを可能な限り明確にし、自分の専心していることに関心や興味を持つ人を引き寄せる努力をするべきだろう。そして、相手に不安や躊躇いがあるときはそれらを打ち消す努力もすべきで、相手にこいつ(ら)は不気味・頭がおかしいと嘲られる事態は想定の上、社会人として普通のセールス、紹介行為をしなくてはならないだろう。
間違っても、しつこく手紙やメールを何度も送りつけたり(せいぜい5回程度迄)やリプライをつけたり、拒絶されブロックされてもプロキシを介して送信するなど、迷惑行為は愚の骨頂である。宗教団体のサイエントロジィなんとかもそんなことやってますね。

もしかしたら先進的過ぎて理解されないのかもしれないが、嫌がる・迷惑がる相手をしつこく追い回しても、ますます嫌悪されるだけです。
それに先進的過ぎと誰が保証できますか、誤解されていると解明できますか。自分が間違っている、考え違いをしている、狂っているとは露とも考えないのですか。
だからそんな行為ができるのかもしれませんね。
(続きは後ほど。投稿済文章に推敲・修正を加えていく。だって私、文才無いからさ。ふふふ。)

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他者を引き寄せたい、訴えたい、もっと積極的に他者に貢献したいと思うときに覚えておいてほしいこと 2

2019年06月16日 09時18分32秒 | 日常生活
健康面に何か良い商品や療法、施術が無いものかと、色々関心ある人達はネットでサーチしますが、やはり多くの詐欺や欺瞞が横行しており不安は尽きない。そこで業務であろうが趣味であろうが鍵となるのは「味方」「支持者」の数です。つまり昔で言う「口コミ」、一般的には「評判」です。

販売者側やアピールするほうは自分(自社)の製品や技術、特技や個性の信頼性を高めて一人でも多くの人に自分(自社)製品・技術・特技等の素晴らしさを伝える一助とするため、消費者側など全世界の一般大衆の立場としては失敗・リスクを避けるためにいろいろと他人の評価・評判を探します。
販売者・提供者においては高い評価を得ているとアピールしたいが為に、一例をあげるならAmazonでも楽天でも何か購入した後しばらく時間をおいて「(この商品を)評価してみませんか」と時折催促メールが来ることがあります。そして購入者・消費者の立場において評判を探るならそれらは科学的根拠、できれば高名かつ実績ある学者・研究者の意見・高評価(趣味領域なら同好の士で著名な人で良いですが)があれば尚更良いです。
人によっては芸能人などの単なる有名人(専門領域で有名なのでなく他の特技や芸で有名な人)の宣伝に惹かれてしまうこともありますが、本当はど素人以下ですよ。挟持なき芸能人はギャラさえ貰えれば何でもしますから。
(注意:ここは誹謗中傷している文脈でなく、スポンサーの期待に応える為に起用された芸能人や有名人は真摯に宣伝するのは当然のこと。ただ反社の場合は世間の糾弾が厳しいけど、起用された方を厳しい指弾をするのは少し気の毒かね。。)

食品・医薬品については改めて後述しますが、単なる商品でなく、例えば療法や運命の指南に関してはどうでしょうか。
ほとんどの人達は、その効果のほど、体験談をまず探しませんか。他に代わるものがない、いろいろ試したけど駄目だったからこれに賭けると決意できている人達、それとは反対に、「駄目でも笑い話」と割り切り一度試してみようかと度胸ある人や無知、のんきで大して何も考えていない人ならすぐさま乗るでしょうが、普通はそれが信用に足るものかどうか調べてから頼るのが通常、人が取りうる姿勢ではないでしょうか。

占い程度なら後々失敗した・騙されたと判明してもお金多少損するだけで済みますが、すごく高価な商品や過度に人生に介入する悪徳宗教まがいの指南なら、ときに人生丸々台無しの危機となります。
最近になってからでもなく昔からそうですが、いかにも信頼できる「味方」「支持者」が多いとか、世間で「好評」と見せかけるため宣伝工作している場合もありますから、ある程度の時間と調査の上、騙されないようにしてください。

私、ぶらいやWATTYは趣味としてだけでなく、過去の無念・悔恨を晴らす目的だけでなく、業務の一環として健康食品のセミナーへ潜入調査したこともありますが、最後、受付で「セミナーの講師発言において、薬事法(現・薬機法)違反に抵触するおそれある発言が2,3箇所あった」と注意したこともあります。皆、なかなか講習内容はうまいですよ。まあ、ある程度は大目にみなきゃいかんこともあるでしょう(食品表示においても機能性表示食品というものが有り、国の審査なしに事業者の責任において、科学的根拠に基づき、特定の保健の目的が期待できるという機能性を表示できますが、発売60日前までに、安全性と機能性の根拠に関する情報などを消費者庁長官に届け出ることが必要で、これらの内容は消費者庁のウェブサイトで販売前に公開されます。但し、第三者の審査はありませんので、危篤な有識者・専門家の指摘を待たなくてはなりません。)

(続きは後ほど。随時、投稿済文章に推敲・修正を加えていく。だって私、文才無いからさ。ふふふ。)
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他者を引き寄せたい、訴えたい、もっと積極的に他者に貢献したいと思うときに覚えておいてほしいこと 1

2019年06月16日 08時44分19秒 | 日常生活
今回はしっかりと丁寧に投稿していこう。
職業でも趣味でも、いや、単なる思いつきでもそれらは問わぬが、他者に訴えたいこと、聞いてほしいこと、興味を持ってほしいこと、もっと積極的に他者に貢献したい人に、私が今思うことを伝えよう。

以前にも書いたことがあるが、私は精神状態も含み健康状態に不安をもったことが何度もある。勿論、寝たきりとか言葉が不自由とか思考もままならないという重症であったことは一度もないが、自分にできるはず、やらなくてはいけないのに、怠惰な思考で無いのに思うように体が動かなかったり、呼吸が苦しくなって歯がゆい思いをしてきた。
若い時、中長距離走ではまだ余力があるのに呼吸ができず走れなかったり、過度に緊張したと思わないのに、肩や腰が異常に硬化して持てる力量が発揮できなかったり(まあ、本当に実力が無かっただけなのかもしれません)、悔しい思いをして、今でも回想で悔恨の気持ちを見つけたりします。今は、もう諦観というかほぼありませんけどね。

自分の趣味や業務で他者を勧誘するとき、まずは自分がどのような人物、どのような考え、どんなことに興味を持ちどんなことができるのか、または、できないのか、明確にしなければならない。
今はネットが普及して随分と長い時間も経ち、SNSツールも種々用途別に用意されており、未熟な人格も愚かな行為で簡単に公開されてしまうという弊害もありますが、特異的な能力、個性も簡単に訴えることができます。

ネットをする人達は余程高齢の人を除けばかなり多く、放送局のように選抜されて出てくる場合と違い、競争相手は多いですが、ネット普及前なら全く手段が無かったのに、全世界にアピールチャンスがあります。

自分が好き勝手に吠えるだけならご自由ですが、他者に聞いてもらいたい、反応してもらいたいなら、積極的でなくても、自身の人物像、考え、思い、特技などはしっかりと記載すべきです。読みやすい体験談ならなお良い。

矢継ぎ早に勧誘メール等を送りつけ、まあそれだけなら様々な企業もやっていますから捨てておきますが、回答(反応)が遅い、とか、反論や疑問を呈したらそれらを根拠もなく否定、挙げ句の果てに文句や暴言を放つ輩は何を考えているのでしょう。
初期のアプローチからして大失敗しています。

以前(7~8年前)、映画レンタルの投資勧誘電話に出た際、「そんなやり方では儲からんよ。何故、今映画レンタルなんだい??これからネット動画配信が本格化するよ。」と答えたら「どうしたら良いですか」と逆質問してきたチンピラはそれに比べたらまだ素直で好感も持てたな。ちゃんと「ネット動画配信」と言ったはずだが、もっと詳しいプランを知りたかったのかな。

(随時、投稿済文章に推敲・修正を加えていく。)
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天才Oさんへ

2019年06月11日 19時11分56秒 | 日常生活
元気でやっているかい。最近、変なのが来ているなと思っていたけど確証を得るどころか最初は誰かわからなかったよ。あれからかなり時間が経過したので、君どころか私も随分と変わってしまったよ。今はそこに住んでないんだよ。
君はいったいどうしてしまったのかい。
昔は飄々としながらも自分の強く信じる道を生きていく男だと思っていたんたが、前回会ったときはかなりやさぐれた印象だった。

今でも芸能人やかつての同業者にメールを送っているのかい。
あまりにもはしょり過ぎ、直情的、一方的過ぎて、相手の反感を買ったり、不気味さを与えているのではないのかい。君はもっと相手を説得する術をもっていたはずじゃないか。

君がいったい何を訴えたいのかわからないんだ。
もう一度、自分のサイトを構えて、「今、自分はこういうことをしている。したいんだ。」と公に訴えてみたらどうか。もっと理知的な表現で。今でも何か研究とまでは言わないが、打ち込んでいるものはあるのかい。

そして、私のブログはもしかしたら移転、もしくは閉鎖するかもしれないんだ。
なんか投稿するのもしんどくてさ。簡単な頭の体操程度でしかやれない。
理由はもう一つあって、このブログの仕様が大幅に変わってしまい、コメント削除する方法がわからないんだ。サーバー管理者に見られたくないなら、うかつにコメントするのは控えたほうがよい。この仕様変更は最悪だ。
(続き)
心身の健康に関することなら私はもう結構、必要ない。もっと深刻な症状や悩みがある人で「自ら決意や覚悟を決めて」訪れる人の力になってほしい。尤も、君は既にそんな業務は「あほらしい」とやめてしまったんだったな。
未知の才能開花やかつてのエドガー・ケーシー並の運命指南も必要ない。
以前やってもらったが、人生は「比較対照実験」ができないこともあるから明確な結果判定はできないのだが、余程、驚嘆すべき指南でなければ得るものが無い。端的に言えば、ケーシー級どころか期待外れだった。

何故か君から突如「学歴」の話を持ち出したこともあった。「何故、そんなことを言うのか」当時はかなりおかしなことを言い出すものだと驚いたが、そんなことはこういう話題や事例には全く関係ない。
そもそも「学歴」があてになる「高度先進医療・治療」を頼っても駄目だったので、君を頼り、どんな経緯でそんな技術・能力を身につけたのか知りたかったのだ。自分で理解できなくてもいいので、どんな苦悩があり、道筋をたどれば、そんな領域にたどり着けるのかを。まあ、今となっては私には全く必要ないし関心もありませんけど。

能力や技術開発も結構,素晴らしいことだと思うが、やはり実績・結果を積み重ね、それらを基にした説得力、それが叶わなければ相手に「信じてみよう、賭けてみよう」と思わせる誠実さが無いと敬遠されてしまう。くれぐれも下品な、粗暴な発言を混ぜないように、もう一度、気を取り直して再起して、公に訴えて欲しい。

(2019/8/18 追記)
君に施術してもらったとき、肩・腰の硬化の解消は確かに有効だった。
あれは催眠ではなかった。催眠状態というものはどういうものか私は知っている。ただ横になっていただけである。しかも本格的に緩和したのは、帰宅後何日も沢山寝てからのことだった。
やっぱり催眠で、いや催眠も使って治したと言っておけばよかったのだ。
それは実は催眠、催眠状態を経ることによって緊張緩和されたという意見もいくつか他から聞いた。説得材料なしでは世間を納得させられないよ。
しかも、自分が魔境に行ってしまってはもう駄目だろう。

(随時文書に推敲・修正を加えていく。だって私、文才無いからさ。ふふふ。)

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