samuraiです。
今日はおうちで”キーマカレー”を作ってみたいと思います。
キーマカレーというと、こちらのお店のようなドライタイプと
こちらのお店のようなウェットタイプに大まかに分類されると思いますが、
本日はそのちょうど中間のハーフウェットキーマタイプでいきたいと思います。
ということで、今回参考にしたのはこちらのお店です。
もちろん、正式な作り方など一切分かりませんww。
(^▽^;)
それではいってみますか!!
「samurai流キーマカレーの作り方」
1.材料
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/66/aa1fa5c1c916400fd1575366c5494f6e.jpg)
大体4人前ぐらいだと思って下さい。
・玉ねぎ中3個
・挽肉400g(豚でも牛でもお好みで)
・ホールトマト缶もしくはトマトジュース(無糖のもの)
・にんにく2欠け
・生姜適量
・クミン・カルダモン・クローブ・ブラックペッパー・鷹の爪(カルダモンとクローブを少し多めに)
・卵4個
2.テンパリング
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/2b/ea0275ecb07ec5989cdb2a00e5688b0a.jpg)
鍋に大さじ2の油を敷き、弱火~中火の間でスパイスを丁寧にテンパリングしていきます。
油に香りを移すような感じで。
3.にんにく・生姜投入
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/0f/4bc6cfbbd69e77d695bdbca491d79bb9.jpg)
みじん切りにしたにんにくと生姜を加えて炒めていきます。
火は弱火~中火のままで。
4.玉ねぎ投入
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/00/d9664a0b5eca98bd2b500c40249f9b5d.jpg)
にんにくと生姜が色づいてきたら
玉ねぎをみじん切りにし、鍋に投入します。
5.炒める
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/13/32c8b34e3caec10cbd5eabf46d23c5a3.jpg)
後は玉ねぎが飴色になるまで根気よく炒めましょう。
ココがカレーの出来を左右しますからね。
(´▽`)ノ
6.挽肉投入
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6e/d24a9fd295683e71171f299352aa9c24.jpg)
玉ねぎが炒まったら、挽肉を投入します。
この辺はまあざっと火を通す感じで大丈夫です。
7.トマト投入
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/4e/d4c0b3d77b0d5c82e4a0f6dddaf9e915.jpg)
挽肉に火が通ったら、トマトを投入しましょう。
ホール缶でもトマトジュースでもどちらでも大丈夫が、
トマトジュースを使う場合は、入れ過ぎないようにしましょう。
8.ひたすら煮る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/41/d9a5049f1cfe71562b3fde2ea4946e32.jpg)
トマトの旨みを挽肉に移すような気持ちで、水分を飛ばしていきます。
くれぐれも焦げ付かないように、鍋を揺すりながら煮ていきましょう。
9.仕上げ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/41/17595380fd8168b972049bd824b74f12.jpg)
水分がなくなり、しゃもじが重くなってきたら
塩大さじ1、砂糖小さじ1、カレー粉大さじ2、ウスターソース少々、ガラムマサラ適量を加え
5分ほど煮て味を馴染ませて火を止めます。
まあ調味料はお好きな感じで調整して下さい。
10.完成!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/67/17392a16bfc3198f4a1c976ec159a980.jpg)
後はご飯を平たく盛り、その上にカレーを平たく敷き詰め、
中央を少し窪ませて卵の黄身を載せれば完成です!!
今日は付け合せにキャベツとジャガイモのサラダを添えて。
そして、最終形がこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/47/a5411b02e31d97a5bdde8528418e248e.jpg)
あ~、たまんねぇww。
何この美し過ぎる見た目はww。
(*^¬^)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/76/11738cfd2e7a2215ac1d6bdd1a6d6b0b.jpg)
「梅雨晴れの 合間に覗く 月光の 光の中で 君(黄身)をぞ想う」 by 優月
それではいただきますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e0/b91a32f08c7372b4a8f788df9307a6ce.jpg)
今回は結構辛さを抑え目に作ってあるので、かなり万人向けだと思います。
まあ、それなりにほぼほぼ近い味に仕上がっているのではないかとww。
辛いものが好みの方は、仕上げにカイエンペッパーを加えるとよいと思います。
ハーフウェットタイプなので、ライスは少し固めの方が相性がいいですね。
こういったうっとうしい季節の時には、
生姜の量を増やしてもいいかもしれませんね。
(*゜▽゜)ノ
では、黄身を崩してと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/46/3d5e4e9df1fa9735f750232aea561868.jpg)
黄身を崩すとよりマイルドにいただけるので、
思春期のお子様にもオススメですw。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/d6/96ce87162c63ed910ccfc175f47d40b8.jpg)
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ 100% ジガジサンーーー!!
ということで、おヒマな方はぜひどうぞ!!
材料も少なくて済みますし、あまり時間もかかりません。
冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもぴったりですね!!
これからのうっとうしい季節には結構向いているカレーだと思います。
作りすぎたら小分けに冷凍して、食べる分解凍出来るのもいいですね。
皆さんも是非!!
今日はおうちで”キーマカレー”を作ってみたいと思います。
キーマカレーというと、こちらのお店のようなドライタイプと
こちらのお店のようなウェットタイプに大まかに分類されると思いますが、
本日はそのちょうど中間のハーフウェットキーマタイプでいきたいと思います。
ということで、今回参考にしたのはこちらのお店です。
もちろん、正式な作り方など一切分かりませんww。
(^▽^;)
それではいってみますか!!
「samurai流キーマカレーの作り方」
1.材料
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/66/aa1fa5c1c916400fd1575366c5494f6e.jpg)
大体4人前ぐらいだと思って下さい。
・玉ねぎ中3個
・挽肉400g(豚でも牛でもお好みで)
・ホールトマト缶もしくはトマトジュース(無糖のもの)
・にんにく2欠け
・生姜適量
・クミン・カルダモン・クローブ・ブラックペッパー・鷹の爪(カルダモンとクローブを少し多めに)
・卵4個
2.テンパリング
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/2b/ea0275ecb07ec5989cdb2a00e5688b0a.jpg)
鍋に大さじ2の油を敷き、弱火~中火の間でスパイスを丁寧にテンパリングしていきます。
油に香りを移すような感じで。
3.にんにく・生姜投入
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/0f/4bc6cfbbd69e77d695bdbca491d79bb9.jpg)
みじん切りにしたにんにくと生姜を加えて炒めていきます。
火は弱火~中火のままで。
4.玉ねぎ投入
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/00/d9664a0b5eca98bd2b500c40249f9b5d.jpg)
にんにくと生姜が色づいてきたら
玉ねぎをみじん切りにし、鍋に投入します。
5.炒める
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/13/32c8b34e3caec10cbd5eabf46d23c5a3.jpg)
後は玉ねぎが飴色になるまで根気よく炒めましょう。
ココがカレーの出来を左右しますからね。
(´▽`)ノ
6.挽肉投入
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6e/d24a9fd295683e71171f299352aa9c24.jpg)
玉ねぎが炒まったら、挽肉を投入します。
この辺はまあざっと火を通す感じで大丈夫です。
7.トマト投入
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/4e/d4c0b3d77b0d5c82e4a0f6dddaf9e915.jpg)
挽肉に火が通ったら、トマトを投入しましょう。
ホール缶でもトマトジュースでもどちらでも大丈夫が、
トマトジュースを使う場合は、入れ過ぎないようにしましょう。
8.ひたすら煮る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/41/d9a5049f1cfe71562b3fde2ea4946e32.jpg)
トマトの旨みを挽肉に移すような気持ちで、水分を飛ばしていきます。
くれぐれも焦げ付かないように、鍋を揺すりながら煮ていきましょう。
9.仕上げ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/41/17595380fd8168b972049bd824b74f12.jpg)
水分がなくなり、しゃもじが重くなってきたら
塩大さじ1、砂糖小さじ1、カレー粉大さじ2、ウスターソース少々、ガラムマサラ適量を加え
5分ほど煮て味を馴染ませて火を止めます。
まあ調味料はお好きな感じで調整して下さい。
10.完成!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/67/17392a16bfc3198f4a1c976ec159a980.jpg)
後はご飯を平たく盛り、その上にカレーを平たく敷き詰め、
中央を少し窪ませて卵の黄身を載せれば完成です!!
今日は付け合せにキャベツとジャガイモのサラダを添えて。
そして、最終形がこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/47/a5411b02e31d97a5bdde8528418e248e.jpg)
あ~、たまんねぇww。
何この美し過ぎる見た目はww。
(*^¬^)ノ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/76/11738cfd2e7a2215ac1d6bdd1a6d6b0b.jpg)
「梅雨晴れの 合間に覗く 月光の 光の中で 君(黄身)をぞ想う」 by 優月
それではいただきますか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/e0/b91a32f08c7372b4a8f788df9307a6ce.jpg)
今回は結構辛さを抑え目に作ってあるので、かなり万人向けだと思います。
まあ、それなりにほぼほぼ近い味に仕上がっているのではないかとww。
辛いものが好みの方は、仕上げにカイエンペッパーを加えるとよいと思います。
ハーフウェットタイプなので、ライスは少し固めの方が相性がいいですね。
こういったうっとうしい季節の時には、
生姜の量を増やしてもいいかもしれませんね。
(*゜▽゜)ノ
では、黄身を崩してと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/46/3d5e4e9df1fa9735f750232aea561868.jpg)
黄身を崩すとよりマイルドにいただけるので、
思春期のお子様にもオススメですw。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/d6/96ce87162c63ed910ccfc175f47d40b8.jpg)
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ 100% ジガジサンーーー!!
ということで、おヒマな方はぜひどうぞ!!
材料も少なくて済みますし、あまり時間もかかりません。
冷めてもおいしいので、お弁当のおかずにもぴったりですね!!
これからのうっとうしい季節には結構向いているカレーだと思います。
作りすぎたら小分けに冷凍して、食べる分解凍出来るのもいいですね。
皆さんも是非!!
近所のバー・カフェでぜひ出してほしいメニューです。
なかなかこの界隈に脚を伸ばせないので、
自分で作ってみましたww。
こういうのが近所のバーであれば通いますよね~。