とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

【2ch引用】クラスに組長の娘いたら職業の宿題ない説

2020-09-08 23:54:44 | 雑感

546 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2020/09/03(木) 17:53:32.70 0
クラスに組長の娘いたから職業の宿題なかったわ


550 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2020/09/03(木) 17:53:59.07 0
>>546
忖度


551 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2020/09/03(木) 17:54:00.97 0
>>546
遊びにいってみたい


555 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2020/09/03(木) 17:55:56.65 0
>>546
「うちのお父さんの仕事は反社会勢力です」
から始まるのはさすがに厳しいな

566 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2020/09/03(木) 17:58:38.80 0
>>555
その作文読んでみたいと思ってしまうw

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Unknown (シモーネ)
2020-09-12 02:06:52
私のお父さんはいわゆる反社です。今のお父さんはいわゆるブンニの銀行員で山形群馬千葉横浜銀行の取締役専務なのはみんな知っていると思いますがあのお父さんはいわゆる継父に当たります。お母さんもわたしも今まで先生やみんなには黙っていましたが、父兄参観日に来ているイケメンのお父さんは実は継父です。

私の血の繋がった実のお父さんは反社の人です。反社のお父さんとおかあさんは偶然知り合って恋に落ち、お母さんはその後お嬢さんがハンシャだと分かっても意に介しませんでした。お母さんは一人娘だったので、おじいちゃんとおばあちゃんは猛反対して勘当されました。おじいちゃんとおばあちゃんは、勘当してハンシャの暮らしを体験すればそれまでの居心地の良い暮らしが恋しくなっていずれ戻って来るだろうと算段したようです。
 しかしお母さんはお父さんとの子供を身篭り私を産みました。おじいちゃんとおばあちゃんは驚愕して自分達の過ちに気が付きました。勘当では戻ってこないと知って今度はおじいちゃんとおばあちゃんが探偵を雇ってお母さんの居場所を突き止めアプローチしてきました。何度も探偵を雇い直しながら謝罪に通わせ家に戻ってきてもらえないものかと泣いているのだとお母さんに告げてきました。お母さんは勘当を申し渡して来た自分達が何を言っているのだと突き放したそうです。
 それに心を痛めたのがハンシャのお父さんです。実を言うとお父さんのところにも雇われた探偵がアプローチして来ていて、一億円の手切れ金で、何なら5億円までなら払う用意があるからそれを収めて身を引いてくれと言って来たそうです。
 当時のお父さんはまだハンシャの下っ端で、その5億円を手にした後も今度はそれを逆手に取って一勝おじいちゃんおばあちゃんから甘い汁を吸い続けてそれを幹部に上納していればそれだけで出世街道にも乗れたそうです。
 しかしお父さんはそのお金は断らず自分以外の兄弟や親分にも決して母の身分は語らず、その申し出は頑なに断り、お母さんに向かって出て行けと言いました。正確には、出て行けではなくて、お父さんがそう言った事にして、おかあさんは私を連れておじいちゃんとおばあちゃんのもとへと帰ってやって欲しいとそれが本望なのだと言ったそうです。ハンシャに捨てられて行く先の無くなった私をもう一度家に入れてもらえませんか反省してますと頭を下げれば、最初の祖父母の反応は分からないけれど最終的には泣いて頼んで5億円をお父さんに払うとまで言った祖父母だから手元に受け入れてくれるはずだと、私にこの真実を話すのもお母さん次第で構わない、仮に真実を話して私がお父さんと、ハンシャのお父さんに会ってみたいと言ってくれる様なら連絡をくれ、俺もこのシモーネにまたいつかそれなりに立派なハンシャになって会える日を励みにして頑張って生きて行くからと、そう母に伝えたそうです。
 母は父の元を去りました。
 おじいちゃんは先生もみんなも知ってる通り野村銀行頭取と日本証券会長を歴任した古畑田村任三郎なのでお母さんは幼い私がいても引く手数多で横浜銀行のエースで千葉銀行のリリーフもしていた今の継父と一緒になって妹を産みました。
 いま、お父さんは、ハンシャのエースです。細かなことは分かりませんが、正確にはハンシャではないのか、あるいはギリギリのラインだそうです。
 お父さんはハンシャのフロント企業として会社代表を務めていて、継父の本店店長が自ら担当するほどお金を扱っているようです。お父さんは継父が継父であると知っていますが継父はお父さんのことを知りません。
 お父さんは首や背中に縫合痕が色々とあります。和彫の紋紋が昔はあったそうです、それはお母さんも覚えているそうです。しかし今のお父さんにはありません。お母さんにその話をするとふーんと楽しそうに耳を傾けます。権威のお医者さんに少しずつ皮膚を切って縫合して貰って、突っ張りが無くなったらまた再び紋紋を切り取って縫合しまた待って切り取って縫合し、何年か掛かって全て切除したそうです。
 それがわたしのお父さんです。ハンシャのフロントの社長をしているのが私のお父さんです。
 保似屋羅羅汽船と保似屋羅羅建設の代表取締役、歩毛紋駄郎が私のお父さんです。
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