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net news 豊田真由子氏に東国原氏「潔い」IKKOも「一生懸命過ぎ、頑張って欲しい」とエール(スポーツ報知2017/10/24)~私の中では、豊田真由子氏の害悪は、小さい。

2017年10月25日 | ネット・ニュースなど

net news 豊田真由子氏に東国原氏「潔い」IKKOも「一生懸命過ぎ、頑張って欲しい」とエール(スポーツ報知2017/10/24)~私の中では、豊田真由子氏の害悪は、小さい。

 23日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)では、22日に投開票が行われた衆院選の結果について特集。男性秘書に対する暴言・暴行が報じられ、自民党を離党して無所属で出馬するも落選した埼玉4区の豊田真由子氏(43)について出演者から擁護の声が上がった。

 宮崎県知事の東国原英夫氏(60)は豊田氏について「潔いと思います。今回逃げもせずに、きちっと民意を皆さんに問うために選挙に出た」とコメント。「上西小百合さんは会見で負けるから出ないと言った。豊田さんは負けてもいいから、私のやったことに対して皆さんに審判を仰ぎたいということ。政治家として堂々としてる」と“天敵”の上西小百合前衆院議員(34)を引き合いにして評価。

 司会の坂上忍(50)から「そこで上西さんをどうしても持ってくる?上西さん喜んじゃうんじゃないの?」と突っ込まると、東国原氏は「なんか(首の辺りをさして)この辺にとげがささってる」と渋い顔を見せた。

 タレント・IKKO(55)も「豊田さんにすごく頑張ってもらいたい。暴言は吐きましたよ、だけど一生懸命過ぎて、ああいう言葉が出てああいうことになった」と言い、「純粋過ぎて頑張ってるから言いたくなることある。今回負けたってことは良かったと思いますし、頑張って欲しい」とエールを送っていた。(スポーツ報知2017/10/24)


※私の選挙の見方
私の基準として
害悪の大きさで判断、個人的な考えで賛同者はいないだろうけど
〇今村雅弘氏、復興大臣での失言⇒被害者はなし、感情的問題、害悪、小
〇山尾志桜里氏、不倫は犯罪行為でない⇒各配偶者が被害を受ける、国民には害悪は小さい
△豊田真由子氏、元政策秘書の男性への暴行・暴言問題⇒元政策秘書が被害者、害悪は小さい
×辻元清美氏、秘書給与の横領罪、有罪⇒給与は、税金で支払いのため国民に対して害悪、大
×鈴木宗男氏、収賄罪で有罪⇒国民に対して害悪、大
×菅直人氏、原発事故の対応失敗、避難命令を出さない⇒被爆者発生、国民に害悪、大
×枝野幸男氏、原発事故の対応失敗、自宅待機指示⇒被爆者が多数、国民に害悪、大


△の理由は、暴行事件として立件されれば×
暴行事件が、立件されなければ〇
△は中立

豊田真由子氏は、元政策秘書の男性のお粗末さに激高したのだろう。
激高するより解雇すべきだった。
元政策秘書の男性は、自己のお粗末さを認識、解雇が近いことを把握してテープ保存。
当該狡猾さが仕事に反映していたなら、激高されないし、解雇もされない。

辻元清美氏鈴木宗男氏、菅直人氏、枝野幸男氏など当選するのが異常。
理由は簡単、国民に対する害悪が大きいから。
私の中では、豊田真由子氏の害悪は、小さい。