
警察官の「世間」、久保博司
宝島社新書
1999年10月26日、第1刷発行
本体660円+税
序 日本警察の宿命
第1章 警察官の誕生
第2章 新米警察官の試練
第3章 制服を着た捜査官
第4章 刑事たちの肖像
第5章 女性警察官の使命
第6章 学歴有害の社会第1章 警察官の誕生
第7章 低下する(?)士気
第8章 不祥事件の深層
第9章 警察官の私生活
第10章 二十一世紀の警察はどう変わるか
〇リンチ事件~平成11年9月2日神奈川県警・厚木署の警ら隊で部下に対する「リンチ」が明るみになった。事件は3月から7月にかけて教育の名目で上司である分隊長2人(当時28歳と26歳)等が部下へ殴る蹴るの暴行を加え、実弾入りの拳銃をこめかみに押し付ける、後ろ手錠で電気ショックや全裸にして体毛をライターで焼くなどの拷問を日常的に繰り返していた。
この分隊長らは「自分達も先輩からやられていた」と証言し以前からリンチは続けられていたことが判明した。が、神奈川県警は立件もせず諭旨免職処分が相当と判断した県警監査室の勧告に対して深山健男本部長(当時56歳)は「2人は結婚間もなく、1人は身重の妻を抱えており将来もある」との理由で8月5日付で停職3ヶ月という甘い処分を下していた。
事件発覚直後の県警記者会見では森貞和監査官室長が「事件は確認できず、無いものと判断している」と発言。翌日には「調査中」、3日後には「短銃と手錠の使用で一部不適切な点が認められた」と中林英ニ警務部長が初めて事件性を認めるというお粗末。
〇女子大生恐喝事件~リンチ事件発覚の翌日、9月3日には前年の平成10年11月に発生した相模原南署の巡査長(当時42歳)による女子大生恐喝事件が発覚した。この事件は女子大生と暴力団とのトラブルで事情聴取した書類や写真フィルムを巡査長が黙って持ち出し、女子大生に写真フィルムの内容をネタに「肉体関係を迫ったり」「フィルムの買取を要求していた」。
3日の県警記者会見で森貞和監査室長は「巡査長は自己都合で退職、署内から持ち出されたのはメモ帳」と発言した。同日午後には中林警務部長が「持ち出したのはフィルムで捜査のためだった」と発言。その後、深山本部長も「捜査目的」を強調し「全体から見れば嘘とは言えない。言葉のアヤだ」と強気の発言をした。
世論の非難の声は高まり神奈川県警に抗議の電話が殺到した。その後、警視庁の指導を受け、特別チームによる捜査を開始したが、深山本部長らに対する減給という甘い処分に国民の抗議はさらに高まった。9月19日、深山本部長は辞意を表明した。
〇日本共産党幹部宅盗聴事件~1985年から1986年にかけて、当時日本共産党国際部長であった緒方靖夫宅の電話が警察官によって盗聴された事件である。
公安警察(警察庁警備局。公安調査庁と異なる)の存在が注目を浴び、検察の捜査の合法性にも疑問が投げかけられた。また、警察の組織的犯行を疑う見方もある。
1986年11月27日、東京都町田市にある日本共産党国際部長・緒方靖夫宅の電話が盗聴されていたことが発覚。通話中の雑音や音質低下に不審を抱いた緒方が日本電信電話(NTT)町田局に通報、職員の調査により緒方宅から100メートル離れたアパートで盗聴が行われていたことがわかった。
通報を受けた警視庁町田署は当初捜査を拒否。NTTによる告発も一度不受理の後、29日になって受理し、12月1日に実況見分を実施した(ただし、この時に警察が証拠隠滅を図った疑いも持たれている)。
他方で東京地方検察庁は11月28日に緒方からの告発を受ける。公安警察との関係を懸念して地検公安部ではなく特捜部によって捜査が開始され、まもなく神奈川県警察警備部公安一課所属の複数の警察官が85年夏から盗聴を行っていた事実を突き止めた。また捜査の過程で、公安警察による各種非合法工作活動を統括する部署、コードネーム「サクラ」の存在が明らかになった(拠点は警察大学校などがあった中野区。現在も霞ヶ関の警察庁内に「チヨダ」と名を改め存在すると囁かれる)。
1987年5月7日、警察庁長官山田英雄は参議院予算委員会において「警察におきましては、過去においても現在においても電話盗聴ということは行っておりません」と答弁して組織としての警察の関与を否定したが、6月には神奈川県警本部長が、その直後に警察庁警備局長も辞職。更に警察庁公安第一課長と「サクラ」を指揮しているとされた理事官が配転された。また警察庁は検察に対して二度と違法捜査を行わないと誓約し、これを受けて地検は8月4日に警察官を不起訴あるいは起訴猶予処分にする手打ちをしたといわれている。
緒方はこの決定を不服とし、警察官の行為が公務員職権濫用罪にあたるとして審判に付するよう裁判所に請求を行った。1989年3月14日、最高裁は警察官による盗聴の事実は認定したものの、職権濫用には当たらないとして棄却した。また緒方は国・神奈川県・盗聴を実行した警察官に対して損害賠償請求訴訟を起こし、1997年6月26日に東京高等裁判所は国・県に404万円余りの賠償を命じた。
盗聴に関与していたグループの一員と見られる警察官が事情聴取の最中に突如入院しそのまま急死した。“内情を知られる事を防ぐ為の口封じに消されたのでは”という声も上がったが真相は今も不明である。(wikipedia)
〇日本の警察~日本における警察とは、警察法2条1項の定めるところにより、個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締その他公共の安全と秩序の維持を責務とする行政の作用をいう。日常の用語としては、この作用を行う組織、または公務員を指す。勤務する公務員のうち、然るべき研修を修了し実際の警察活動を執行する警察職員を、特に警察官と呼ぶ。警察機関に勤務する職員であっても各種警察事務のみを担当し、警察手帳や拳銃・手錠を保持せず現場の警察活動には携わらない職員もおり、こちらは都道府県警察においては(一般)職員などと総称され、警察庁においては事務職の事務官と通信活動や科学捜査に携わる技術職の技官に区別されている。(wikipedia)
〇日本の警察の歴史~日本の警察制度は、明治新政府が創設されて、1871年(明治4)に邏卒(らそつ)が設置されたことにより始まる。明治初期に警察権は兵部省、刑部省などが持っていたが、警察の創設にあたり設置され、1871年には警察権は司法省に一括され、東京府邏卒は司法省へ移管される。新政府では川路利良がフランスに習った制度改革を推進し、統括機関として警保寮を内務省に移し、1874年に首都警察としての東京警視庁を設立する。
以後の警察は国家主導体制の下、管轄する中央省庁の権限委任も多く行われたが、最終的に内務省に警察権が委任され、内務省方の国家警察、国家直属の首都警察・警視庁、各道府県知事が直接管理下に置ける地方警察の体制に落ち着いた。
1933年に大阪市の天六交叉点で起きたゴーストップ事件(天六事件)にて、大日本帝国陸軍と日本警察の大規模な抗争が起こり、この後、現役軍人に対する行政措置は警察ではなく憲兵が行うこととされるようになり、軍部が法を超えて次第に国家の主導権を持つきっかけのひとつとなった。
戦後はGHQによりそれまでの警察は廃止され、1948年に警察法が定められる。国家地方警察と自治体警察の地方分権が行われるが、1954年には警察法が改正され、警察庁―警視庁・道府県警察に統一されて今日に至っている。(wikipedia)
〇日本の警察の組織~日本の警察組織は、国の機関としては内閣府の外局である国家公安委員会の管理の下に警察庁とその地方機関である東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の7管区警察局が設置されている。
警察庁と管区警察局は主に政策・管理的な業務を担当し、捜査・取締りなど警察の本来業務を担当する「現場」(実働部隊)の役割は後述のように警視庁と道府県警察本部に委ねられているが、例外的に皇室の警衛を担当する皇宮警察本部は、(「現場」的な組織ではあるが)国の管理下とするために、警視庁でなく警察庁の附属機関として設置されている。
なお、国際的な犯罪や各国警察組織の連絡調整は、182カ国警察が加盟する国際刑事警察機構(ICPO)が管轄しており、日本は1952年から加盟しており、その日本の窓口は警察庁が担当している
地方自治体の機関としては各都道府県公安委員会の管理の下に各都道府県警察本部が設置されるのが日本の警察組織の基本構造となっている。ただし、以下のような例外がある。
東京都だけは「東京都警察本部」でなく「警視庁」という名称であり、その長の呼称も「本部長」でなく「警視総監」とされている。また、警視総監の任命には内閣総理大臣の承認が必要であり、この点も他の道府県警察本部長と異なる。
東京都及び北海道にだけは、国の機関である管区警察局が設置されていない。
これは、東京都及び北海道が管区(ブロック)と同等の領域・規模であることから、警視庁又は北海道警察本部が(地方自治体の機関ながら)管区警察局の機能を併せ持ち、また、警察庁が直接的に指揮・調整を行うことが効率的であると考えられるためである。
北海道公安委員会は、その管轄を5つの方面に分けている。そのうち札幌方面のみは直轄とし、函館・旭川・北見・釧路の4方面に方面公安委員会を設置している。それに伴い、北海道警察も方面公安委員会が置かれた方面を所管する組織として方面本部を設置しているが、札幌方面は北海道警察本部が直轄しており、札幌方面本部は置かれていない。なお、1953年4月1日の改正までは札幌方面にも方面公安委員会及び方面本部が置かれていた。
日本の警察組織は都道府県が主体となって設置され(警察法第36条)、都道府県が国の法定受託事務(かつての機関委任事務)として行う事務ではないため、一般的には自治体警察とみなされることが多い。しかしながら、都道府県公安委員会ではなく、警察庁が都道府県警察への指揮命令権を有すること、警察庁および道府県警の警察本部の幹部(いわゆるキャリア組)は国家公務員であることから事実上は国家警察ではないかという意見がある。(wikipedia)
〇北海道に居住しているので北海道警察のことを記載。
〇良い警察官は、記事にならない。
〇悪い警察官が記事になる、警察に対する信頼度が高いので。
〇北海道警察は、内地の警察と比較して不祥事が少ないと思うが。最近は多いような気がする。残念である。
〇セクハラ、盗撮の処分が軽く、飲酒事案が懲戒免職、世間の常識とずれている。サウナの友達も不思議と言っていた。
〇北海道警察、機動隊員が飲酒運転で事故
2009年11月下旬に北海道札幌南区内の国道453号で飲酒運転を原因とする単独物損事故を起こした機動隊所属の26歳巡査について、北海道警は9日、道路交通法違反容疑で書類送検するとともに、同日付で懲戒免職処分を実施した。
北海道警・監察官室によると、元巡査は今年11月28日早朝、札幌市南区真駒内緑町1丁目付近の国道453号で乗用車を飲酒運転。路外に逸脱し、電柱に衝突する単独物損事故を起こした疑いがもたれている。
元巡査は前夜に同僚らとJR札幌駅周辺の居酒屋で酒を飲み、事故当日の未明に地下鉄とタクシーを乗り継いで帰宅。その後しばらくして自分のクルマで外出し、札幌市中心部の繁華街で酒を飲んだという。事故直後のアルコール検知では、呼気1リットルあたり0.35ミリグラムのアルコール分を検出していた。
調べに対して元巡査は「自分は酒に強いので大丈夫だと思った」などと供述。警察では「悪質な行為」と認定し、元巡査を道交法違反容疑で書類送検するとともに、9日付けで懲戒免職の処分を実施。上司である56歳の警視についても、本部長注意の処分を実施している。(2009年12月10日、net news)
〇道警警察官酒気帯び運転の疑いで逮捕。逮捕されたのは、北海道警察本部の警備部機動隊に所属する巡査、在所睦容疑者(25)です。道警の警察官が飲酒運転をして 検挙されたのは、今年に入りこれで3件目となります。(2009年12月10日、net news)
〇北海道警、枝幸警察署長が部下の女性職員にセクハラ行為
北海道警枝幸署の堀内光重署長が部下の女性職員にセクハラ行為をし、減給処分を受けていたことが16日、道警への取材で分かった。道警幹部によると、堀内署長は昨年11月、署員数人と飲酒した際、同席した女性職員にセクハラ行為をしたという。道警は減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした上で、16日付で同署付とする人事異動を行った。堀内署長は退職の意向を示しているという。道警は「公表基準を満たしていない」として、懲戒処分を発表せず、人事異動のみを発表した。道警は16日付で、堀内署長を同署付とし、後任を道警旭川方面本部交通課の小川尚博課長とした。(2010年2月20日、net news)
〇北海道警の60歳警視、盗撮容疑で逮捕
2010年3月に退職予定女性のスカート内を盗撮したとして、北海道警札幌豊平署は24日深夜、道警釧路方面本部十勝機動隊長で警視の佐藤清容疑者(60)を道迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで現行犯逮捕した。調べに対し、佐藤容疑者は「出来心でやってしまった。すみません」などと容疑を認めているという。
同署によると、佐藤容疑者は24日午後11時40分ごろ、札幌市豊平区の地下鉄福住駅の上りエスカレーターで、近くに住む30代女性に背後から近づき、小型デジタルカメラでスカート内を撮影した疑いがある。女性が気づき大声を出したため、近くにいた男性が取り押さえ、警察に通報した。カメラにはスカート内部の映像が残っていたという。
佐藤容疑者は22日から26日まで休暇届を出し、札幌市清田区に帰省していた。24日は夕方から札幌市中心部で飲酒し、帰宅途中だったという。同署などは余罪がある可能性もあるとみて調べる。
同機動隊は帯広市など十勝支庁を所管し、約60人が所属する。佐藤容疑者は3月末で退職予定だった。道警釧路方面本部の高橋道夫本部長は「深くおわび申し上げます。速やかに厳正な処分をする方針です」とのコメントを出した。
(2010年2月26日、net news)
北海道警察の警視は、馬鹿な変態が多い。
部下がかわいそう。
懲戒処分であるが、軽い、懲戒免職ではない。
退職金が出る。
(2010年4月2日、net news)
〇北海道警察の人事異動のページを発見した。
http://policeofficer.seesaa.net/category/4794872-1.html
〇2008年02月09日
(18日付)
【任警視長】旭川方面本部長(札幌中央署長)有川進▽北見方面本部長(地域部長)熊谷一郎▽釧路方面本部長(生活安全部長)佐藤正義▽総務部長(交通部長)明星清
【警視正】札幌中央署長(警務部参事官兼警務課長)木葉孝▽交通部長(函館中央署長)高橋道夫▽地域部長(苫小牧署長)田片薫▽生活安全部長(帯広署長)工藤直樹▽警察学校長(釧路署長)野田敏夫▽旭川中央署長(函館方面参事官兼警務課長兼警察学校分校長)高木彰▽函館中央署長(警務部参事官兼監察官室長兼首席監察官)谷口茂樹▽警務部参事官兼警務課長(釧路方面参事官兼警務課長兼警察学校分校長)柴野敏夫
【任警視正】苫小牧署長(札幌西署長)森山誠治▽警務部参事官兼監察官室長兼首席監察官(総務部参事官兼総務課長)鳥井優二▽札幌北署長(生活安全部参事官)佐藤賢二▽函館方面参事官兼警務課長兼警察学校分校長(地域部同)松原宏伸▽釧路方面同(警備部同)狩峰和彦▽釧路署長(交通部同)嶋田茂春▽帯広署長(総務部同兼総務課警察情報センター所長)河本敏憲
【警視】総務部参事官兼総務課長(少年課長)長沢毅▽少年課長(監察官)渡部武夫▽警務部参事官(外事課長)桐原博志▽札幌西署長(刑事部参事官)大江広輝▽警備部管理官兼公安1課指導官(函館方面理事官)大山茂樹▽外事課長(岩内署長)曽我一▽岩内署長(警備部管理官兼公安1課指導官)磯部哲志
◆辞職【警視長】(旭川方面本部長)渡辺政則▽(釧路方面本部長)堀金忠▽(総務部長)松田正博▽(北見方面本部長)福安俊晴
〇2008年02月15日
(25日付)
【警視長】函館方面本部長(長官官房人事課監察官)大江宜信
◇辞職【警視長】(函館方面本部長)浦谷博美
◎大江警視長は58歳、同大法、昭和44年京都府巡査、昭和62年警察庁警視。
〇2008年03月07日
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(14日付)
【警視】総務部参事官兼総務課警察情報センター所長(根室署長)中村健一▽警務部参事官兼札幌市警察部庶務課長(千歳署長)高島光雄▽警務部参事官兼学校初任部長(札幌豊平署長)後藤晃二▽警務部参事官兼学校教務同(網走署長)大森勲▽警務部参事官兼学校指導同(旭川方面参事官)谷口直樹▽生活安全部参事官(生活安全企画課長)相田宗利▽生活安全部兼刑事部兼警備部参事官(札幌南署長)鈴木裕二▽生活安全企画課長(警務部管理官)伊藤勝博▽地域部参事官(地域企画課長)遠藤博▽同(通信指令課長)畠山伸一▽地域企画課長(厚生課長)鈴木祥巨▽刑事部参事官(捜査1課長)奥泉忠則▽刑事部兼生活安全部兼警備部参事官兼監察官(北見署長)矢口正人▽刑事企画課長(捜査3課長)小友如法▽捜査1課長(鑑識課長)奥村稔▽組織犯罪対策局長(刑事企画課長)式部豊▽組織犯罪対策課長(旭川方面捜査課長)相原章▽銃器薬物対策同(監察官)高橋邦男▽交通部参事官(交通企画課長)本間義美▽同(交通指導課長)小塚耕平▽交通企画課長(交通規制課長)藤井祐昭▽交通指導課長(交通安全教育課長)新谷恵司▽運転免許センター長(函館方面参事官)湊賢三▽警備部参事官(警備課長)大井雅次
▽警備課長(装備課長)山岸政則▽学校副校長(旭川東署長)小林幸雄▽札幌東署長(北見方面参事官兼警務課長兼分校長)山崎利雄▽札幌南署長(交通部参事官)佐藤吉一▽札幌白石署長(教養課長)谷崎清貴▽札幌豊平署長(学校初任部長)松島正興▽札幌厚別署長(警務部参事官)栗橋雅▽札幌手稲署長(運転免許センター長)中山守正▽江別署長(生活安全部兼刑事部兼警備部参事官)佐藤日出八郎▽千歳署長(北見方面警備課長)山田健二▽滝川署長(生活経済課長)村田英男▽小樽署長(銃器薬物対策課長)京藤由松▽室蘭署長(北見方面参事官)長村美英▽函館西署長(函館方面捜査課長)清水博明▽旭川方面参事官(留萌署長)塚田茂▽旭川東署長(学校指導部長)加茂幸夫▽稚内署長(生活環境課長)谷口彰▽留萌署長(刑事部兼生活安全部兼警備部参事官兼監察官)我妻茂▽根室署長(十勝機動警察隊長)土生康一▽北見方面参事官兼警務課長兼分校長(滝川署長)小安登▽北見署長(組織犯罪対策課長)小関敏行▽網走署長(釧路方面監察官室長)和島哲人▽総務部管理官(斜里署長)中村啓一▽警察相談課長(美幌署長)武隈則幸▽装備課長(栗山署長)佐藤公一▽警務部理事官兼札幌市警察部庶務課次席(士別署長)小原良夫
▽警務部総合企画官兼札幌市警察部庶務課企画調整官(監察官室次席)齋藤教彰▽警務部管理官(広報課次席兼音楽隊長)高倉孝司▽教養課長(森署長)八島庸一▽厚生課長(警務部理事官兼札幌市警察部庶務課次席)水野博明▽警務部管理官(天塩署長)坂口良一▽監察官(芦別署長)井上学▽同(生活安全特別捜査隊長)原勲▽同(札幌中央副署長)見野則幸▽監察官兼交通指導課指導官(函館方面交通課長)伊藤一司▽生活経済課長(厚岸署長)下野真弘▽生活環境課長(美唄署長)平澤雅憲▽生活安全特別捜査隊長(帯広副署長)川辺義信▽地域部管理官(函館方面監察官室監察官兼警務課留置管理官)佐々木茂信▽通信指令課長(自動車警ら隊長)佐々木正美▽自動車警ら隊長(函館中央副署長)高崎寛美▽航空隊長(地域部管理官兼地域企画課指導官)黒澤明▽刑事部管理官(刑事企画課犯罪捜査支援室長)中林厚▽同(捜査2課次席)住吉克美▽捜査3課長(監察官)畠山聰▽刑事部組織犯罪対策官(組織犯罪対策課国際捜査室長)砂原広志▽鑑識課長(新得署長)太田優▽機動捜査隊長(北見方面捜査課長)和田雅樹▽捜査4課長(釧路方面同)丸山秀文▽交通部管理官(警察相談課次席)堀内巖
▽交通安全教育課長(運転免許センター運転免許管理課長)温井英臣▽交通規制課長(高速道路交通警察隊長)谷藤静治▽高速道路交通警察隊長(交通部管理官兼交通規制課都市交通対策室長)今野幸夫▽運転免許センター運転免許管理課長(釧路副署長)小西登▽警備部組織犯罪対策官(函館方面地域課長)谷口廣明▽札幌中央副署長(赤歌署長)池田康則▽札幌北同(地域部管理官)横山雄一▽栗山署長(札幌厚別副署長)斉藤民生▽夕張署長(刑事部組織犯罪対策官)丸山洋一▽美唄署長(札幌北副署長)大森国美▽砂川署長(北見同)池田芳美▽赤歌署長(釧路方面生活安全課長)坂井英文▽芦別署長(刑事部管理官)三木高夫▽余市署長(北見方面鑑識課長)鶴巻廣嗣▽倶知安署長(総務部管理官)只野博文▽苫小牧副署長(北見方面理事官)藤村博之▽門別署長(函館方面運転免許課長)橋本昇▽静内署長(刑事部組織犯罪対策官)小川敬次▽浦河署長(札幌手稲副署長)大波忠芳▽函館方面生活安全課長(生活経済課次席)小林誠一▽同地域課長(警察相談課指導官兼監察官室調査官)村岡章▽同捜査兼鑑識課長(せたな署長)宮下貴一郎▽同交通課長(交通指導課交通特別捜査室長兼指導官)伊林篤
▽同運転免許課長(運転免許センター運転免許管理課次席兼交通聴聞官)福田廣▽函館中央副署長(函館方面生活安全課長)斉藤智昭▽森署長(警務部総合企画官兼札幌市警察部庶務課企画調整官)松井悟▽木古内署長(生活安全部管理官)高橋正幸▽せたな署長(旭川東副署長)大友久志▽旭川方面監察官室長(旭川方面総務官)神英昭▽同生活安全課長(少年課少年サポートセンター所長)千嶋洋一▽同捜査課長(羽幌署長)安部雅弘▽同鑑識課長(旭川方面監察官室監察官兼警務課留置管理官)山口繁幸▽同交通兼運転免許課長(同運転免許課長)吉田幸和▽同警備課長(枝幸署長)前田幸夫▽士別署長(警務部管理官)宮腰憲章▽名寄署長(北見方面生活安全課長)佐藤邦昭▽枝幸署長(札幌南副署長)伊藤英敏▽富良野署長(警備部組織犯罪対策官)小川清次▽深川署長(機動捜査隊長)白井孝▽沼田署長(旭川方面生活安全課長)野口博二▽羽幌署長(北見方面交通課長)森謙司▽天塩署長(札幌豊平副署長)谷信博▽釧路方面監察官室長(広尾署長)土谷正二▽同生活安全課長(釧路方面理事官)清野陽一▽同地域課長(釧路機動警察副隊長)鈴木隆
▽同捜査兼鑑識課長(夕張署長)中野義宏▽同交通課長(交通指導課次席兼運転免許センター運転免許管理課交通聴聞官)森谷政嗣▽同運転免許課長(釧路方面交通課次席)岡本實▽釧路機動警察隊長(室蘭副署長)山本英俊▽十勝機動警察隊長(旭川方面交通課長)佐藤清▽釧路副署長(釧路方面鑑識課長)田畑廣一▽厚岸署長(同運転免許課長)石田克己▽弟子屈署長(同地域課長)下山保広▽池田署長(同交通課長)田中清▽本別署長(刑事部管理官)平野茂二▽帯広副署長(北見方面監察官室監察官兼警務課留置管理官)菅原篤則▽新得署長(旭川方面鑑識課長)伊藤誠一▽広尾署長(苫小牧副署長)山本良一▽北見方面監察官室長(遠軽署長)中坂稔▽同生活安全課長(生活安全特別捜査副隊長)久保義則▽同捜査兼鑑識課長(本別署長)白井登▽同交通課長(網走副署長)大竹純雄▽同警備課長(紋別署長)山岸明生▽遠軽署長(交通部管理官)岩城久弥▽美幌署長(札幌白石副署長)森博▽斜里署長(千歳同)武田隆年▽紋別署長(岩見沢同)住健一▽警察相談課次席(釧路方面生活安全課次席)本田哲己▽監察官室次席(監察官室調査官)上口弘
▽札幌南副署長(留置管理課次席)福士健治▽札幌白石同(刑事企画課指導官)渡邊寛文▽札幌豊平同(教養課次席)一戸洋好▽札幌厚別同(生活経済課指導官)畠山良司▽札幌手稲同(交通安全教育課次席兼運転免許センター運転免許管理課交通聴聞官)千葉貴寿▽千歳同(自動車警ら副隊長)北嶋徹雄▽岩見沢同(組織犯罪対策課次席)坂巻晴基▽室蘭同(捜査1課指導官)沢田寿雄▽函館方面理事官(釧路方面地域課次席兼通信指令室長)杉野勝留▽旭川東副署長(静内署次長)清水勝幸▽北見同(少年課次席)及川博征▽網走同(留置管理課指導官)高田幸三
【事務職員・警視相当職】総務部参事官(施設課長)宮坂純一▽警務部同(学校庶務部長)石田敏博▽総務部参事(総務部参事)辰巳良雄▽同(函館方面会計課長)国島久夫▽会計課参事(運転免許センター運転免許試験課運転免許試験場長)佐藤公保▽施設課長(総務部参事)平畠豊▽運転免許センター運転免許試験同(北見方面会計課長)川内博▽学校庶務部長(運転免許センター運転免許試験同)和田勝春▽函館方面会計課長(会計課参事)北田則秋▽北見方面同(総務部同)本吉泰世
(24日付)
【警視】総務課調査官(生活環境課指導官)小西忠人
〇2008年03月25日
(1日付)
【警視】(警務部参事官兼道警察学校初任部長・再任用)後藤晃二▽(生活安全部兼刑事部兼警備部参事官・同)鈴木裕二▽(刑事部兼生活安全部兼警備部参事官兼監察官・同)矢口正人▽(銃器薬物対策課長・同)高橋邦男▽(総務部管理官・同)中村啓一▽(監察官兼交通指導課指導官・同)伊藤一司▽生活安全部管理官(生活環境課次席)西脇貞幸▽(生活安全部管理官・同)山崎明▽地域部管理官兼地域企画課指導官(旭川中央副署長)山廣明美▽刑事部組織犯罪対策官(捜査1課次席)齊藤穣▽交通部管理官兼交通企画課交通総合対策センター所長(留置管理課琴似留置場長)後藤啓二▽道派遣(交通部管理官兼交通企画課交通総合対策センター所長)藤田和久▽(交通安全教育課長・再任用)温井英臣▽交通部管理官兼交通規制課都市交通対策室長(運転免許センター運転免許試験課次席)鈴木義雄▽警備部組織犯罪対策官(北見方面総務官)木戸聖岳▽(函館方面監察官室長・再任用)高垣実▽同方面鑑識課長(札幌東副署長)安藤隆聰
▽(江差署長・再任用)芳賀政男▽(寿都署長・同)宮本亘▽旭川方面地域課長(釧路方面総務官)大舘晃▽同方面運転免許同(十勝機動警察副隊長)小川尚博▽旭川中央副署長(道派遣)山本誠也▽釧路方面鑑識課長(捜査3課指導官)福士秀世▽北見方面同(小樽副署長)北川栄司▽広報課次席兼音楽隊長(札幌西署刑事・生活安全担当次長)木明隆夫▽留置管理課次席(監察官室調査官)太田宏司▽留置管理課琴似留置場長(森署次長兼警務課長)大竹貴一朗▽教養課次席(生活安全企画課指導官)中村基▽少年課同(少年課同)長野利和▽少年課少年サポートセンター所長(広報課調査官)木村将章▽生活経済課次席(札幌中央署薄野特別捜査隊長)佐藤正典▽生活環境課同(生活環境課指導官)近江清▽刑事企画課犯罪捜査支援室長(監察官室調査官)鍬崎仁▽捜査1課次席(捜査1課指導官)松本猛▽捜査2課同(札幌中央署刑事担当次長)斉藤文則▽捜査3課同(刑事企画課兼組織犯罪対策課兼捜査4課兼銃器薬物対策課指導官)渡部智輝▽鑑識課次席兼科学捜査研究所調査官(捜査1課調査官)山下敏英▽組織犯罪対策課次席(釧路方面捜査課次席)下立実
▽捜査4課次席兼暴力団意見聴取官(銃器薬物対策課指導官)麥谷寛▽交通指導課次席兼指導官兼運転免許センター運転免許管理課交通聴聞官(交通企画課調査官)佐藤裕則▽交通指導課交通特別捜査室長(函館方面交通課次席)川村博▽交通指導課駐車対策センター所長兼交通反則通告センター所長(八雲署次長兼警務課長)畠山隆▽運転免許センター運転免許試験課次席(交通機動副隊長)伊藤芳雄▽同センター運転免許管理課次席兼交通聴聞官(運転免許センター運転免許管理課交通聴聞官)原田敏明▽外事課国際テロリズム対策室長(外事課指導官)櫻庭英樹▽学校指導部次長兼学生科長兼教練科長(根室副署長)佐藤宗明▽札幌東副署長(岩内署次長)佐藤國夫▽江別同(函館方面捜査課次席)藤田修▽滝川同(高速道路交通警察副隊長)斉藤悦夫▽小樽同(総務課公安委員会補佐室長)望木勝雄▽伊達同(捜査3課次席)清水寛二▽旭川方面総務官(富良野署次長)大浅春夫▽同方面監察官室監察官兼警務課留置管理官(倶知安署同)山本哲三▽留萌副署長(旭川東署地域・交通担当次長)高橋清▽釧路方面理事官(旭川方面生活安全課次席)一森則雄
▽同方面総務官(本別署次長兼警務課長)江口康夫▽同方面監察官室監察官兼警務課留置管理官(学校指導部次長兼学生科長兼教練科長)荒澤隆明▽根室副署長(外事課指導官)沼田俊和▽北見方面理事官(広報課情報発信室長)多田博▽同方面総務官(遠軽署次長)尾角透▽同方面監察官室監察官兼警務課留置管理官(紋別同)慶井孝由▽広報課調査官(函館方面会計課調査官)山崎正史
▽警察相談課指導官兼監察室調査官(千歳署刑事・生活安全担当次長)斉藤敏雄▽留置管理課指導官(通信指令課通信指令官)長崎俊一▽監察官室兼教養課調査官(函館方面捜査課調査官)村中信行▽監察官室同(札幌白石署刑事・生活安全担当次長)山尾博司▽同(新得署次長兼警務課長)植田芳和▽同(札幌中央署交通担当次長)八尾岳彦▽同(札幌豊平署交通・地域同)地紙昭▽生活安全企画課指導官(函館西署刑事・生活安全同)寺嶋正晴▽少年課同(帯広署同)手塚謙司▽生活経済課同(札幌白石署地域・交通担当次長)越山真次▽生活環境課同(札幌中央署生活安全同)今野慎一▽生活安全特別捜査副隊長(夕張署次長兼警務課長)中筋彰▽地域企画課調査官(札幌厚別署地域・交通担当次長)西田幸二▽自動車警ら副隊長(美唄署次長)砂川正則▽刑事企画課兼組織犯罪対策課兼捜査4課兼薬物銃器対策課指導官(捜査1課指導官)谷口國廣▽刑事企画課同(岩見沢署刑事・生活安全担当次長)鈴木耐▽捜査1課同(釧路方面捜査課調査官)佐藤正幸▽同(北見方面捜査課次席)菊地健二▽同(旭川方面捜査課指導官)遠田隆幸▽(捜査1課調査官・再任用)小泉博一
▽同(旭川方面捜査課同)佐々木良▽捜査3課指導官(札幌東署刑事・生活安全担当次長)北密悟▽捜査4課同(苫小牧署同)牧野敏久▽薬物銃器対策課同(函館方面捜査課指導官)細川拓司▽交通企画課調査官(小樽署刑事・生活安全担当次長)佐々木義文▽交通指導課指導官(釧路方面運転免許課帯広運転免許試験場長)木下英樹▽交通機動副隊長(札幌手稲署地域・交通担当次長)高橋正彦▽高速道路交通警察副隊長(函館西署同)丸山昭▽運転免許センター運転免許管理課交通聴聞官(交通指導課指導官)山本富雄▽公安3課調査官(機動隊副隊長)甲谷肇▽機動隊副隊長(札幌中央署地域担当次長)杉昌樹▽(学校教務部警備科長・再任用)藤井幸男▽札幌中央署刑事担当次長(旭川方面捜査課指導官)天野正輝▽札幌西署地域担当次長兼地域課長(室蘭署登別交番所長)廣田伸司▽同署交通担当次長(札幌西署地域・交通担当次長)升田勝一▽札幌南署地域担当次長兼地域課長(札幌南署同)村上富一▽札幌北署花川南交番所長(深川署次長)所重雄▽札幌豊平署地域担当次長兼地域課長(札幌北署花川南交番所長)三浦英之
▽札幌手稲署地域・交通担当次長(苫小牧署地域担当次長)木村茂典▽千歳署恵庭交番所長(門別署次長兼警務課長)東間美次▽門別署次長兼警務課長(札幌厚別署北広島交番所長)原田佳知▽函館方面会計課調査官(函館中央署地域担当次長)白取昇▽同方面生活安全課次席(室蘭署刑事・生活安全同)浅田和則▽同方面捜査課同(札幌豊平署同)北川幸一▽同方面交通課同(函館方面交通課交通機動隊長)渡辺義則▽旭川方面生活安全課同(札幌北署地域担当次長)村岡俊昭▽同方面交通課同(旭川方面交通課交通機動隊長)近藤敏春▽釧路方面生活安全課同(釧路方面会計課調査官)佐々木順一▽同方面地域課次席兼通信指令室長(帯広署地域担当次長)山口広行▽同方面捜査課次席(釧路方面捜査課指導官)谷口哲朗▽同課調査官(同)黒川和俊▽同課指導官(斜里署次長兼警務課長)新井典正▽同方面交通課次席(帯広署交通担当次長)北嶋潔▽釧路署交通・地域担当次長(釧路署地域担当同)江川清人▽北見方面捜査課次席(北見方面捜査課指導官)荒木憲雄▽同課指導官(北見署刑事・生活安全担当次長)上井武▽札幌東署地域課長兼地域担当次長(札幌東署地域同)真壁周志▽苫小牧署地域・交通同(苫小牧署交通同)武市正
【任警視】通信指令課通信指令官(札幌北署地域課長)田中博之▽札幌中央署生活安全担当次長(警務課統括官)鳥潟俊夫▽同署地域同(外事課同)斉藤正仁▽同署交通同(交通指導課同)岩佐敏朗▽同署薄野特別捜査隊長(生活安全企画課同)小林順也▽札幌東署刑事・生活安全担当次長(捜査1課同)高橋啓一▽同署交通同(旭川東署交通2課長)横内勇人▽札幌西署刑事・生活安全同(北見方面監察官室調査官)大畑新治▽札幌南署交通同(交通企画課統括官)酒井智雄▽札幌北署地域担当次長兼地域課長(警察相談課同)阿部正敏▽札幌白石署刑事・生活安全担当次長(組織犯罪対策課同)中村裕司▽同署地域・交通同(公安1課同)諸橋敏孝▽札幌豊平署刑事・生活安全同(捜査3課同)伊藤礼司▽同署交通同(外事課同)大久保昇吾▽札幌厚別署地域・交通担当同(北見方面警備課次席)近藤芳裕▽同署北広島交番所長(札幌中央署留置管理課長)大久保悟▽千歳署刑事・生活安全担当次長(札幌手稲署同)櫻井明▽岩見沢署同(枝幸署次長兼警務課長)井上靖浩▽栗山署次長(木古内署同)荒井健治
▽夕張署次長兼警務課長(留萌署地域課長)寺林和彦▽美唄署次長(室蘭署警務同)村木春雄▽赤歌署次長兼警務課長(銃器薬物対策課統括官)山下敏晴▽小樽署刑事・生活安全担当次長(弟子屈署次長兼警務課長)浦須内信一▽倶知安署次長(札幌中央署交通1同)管野誠一▽岩内署同(苫小牧署警務同)小林主也▽室蘭署刑事・生活安全担当次長(総務課統括官)松橋一生▽同署登別交番所長(警備課同)吉川裕治▽苫小牧署刑事・生活安全担当次長(生活安全企画課同)酒井正樹▽静内署次長(寿都署次長兼警務課長)坂本勉▽函館方面捜査課指導官(地域企画課統括官)馬渕巌▽同課調査官(函館方面鑑識課次席)小野昌彦▽同課指導官(同方面監察官室調査官)赤川淳二▽同方面交通課交通機動隊長(同方面運転免許課次席)亀谷俊一▽函館中央署地域担当次長兼地域課長(総務課統括官)三熊武宏▽函館西署刑事・生活安全担当次長(余市署警務課長)池村祐一▽同署地域・交通同(交通安全教育課統括官)吉田正俊▽森署次長兼警務課長(岩内署警務課長)高橋優孝▽八雲署同(地域企画課統括官)石浦宗祐▽旭川方面捜査課指導官(捜査1課同)志賀幹男
▽同課調査官(旭川方面鑑識課次席)山下弘▽同課指導官(捜査2課統括官)森和彦▽同方面交通課交通機動隊長(旭川方面運転免許課次席)広瀬栄昭▽旭川中央署地域・交通担当次長(広報課統括官)吉泉丞▽旭川東署同(警務課統括官兼札幌市警察部庶務課統括官)蒔苗敏之▽士別署次長(高速道路交通警察中隊長)遠藤和憲▽稚内署刑事・