BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

2024/01/27 スクワット1000回 目標値

2024年01月27日 | メモ・筋トレ
2024/01/27 スクワット1000回 目標値
 
スクワット・目標  20回×50セット=1000回
         ⇒20回×50セット=1000回
                                   (22:30) 
  
両足を腰幅に開いて立ちます。つま先は正面よりもやや外側に向けます。

両手を胸の前で組みます。


息を吸いながら、後ろにある椅子に腰掛けるイメージでお尻を後方に下げます。

太ももが床と平行になるくらいまで腰を落としたら、息を吐きながら1の体勢に戻ります。

  
  
63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 適正体重 2022/01 筋トレ開始
62.5kg÷1.65÷1.65=22.95 適正体重
62.0kg÷1.65÷1.65=22.77 適正体重 アゴ付近がスッキリ
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 適正体重 2022/07 筋トレ開始後、0.5年
61.0kg÷1.65÷1.65=22.40 適正体重
60.5kg÷1.65÷1.65=22.22 適正体重

60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 適正体重 2023/01 筋トレ開始後、1年
59.5kg÷1.65÷1.65=21.85 適正体重
59.0kg÷1.65÷1.65=21.67 適正体重 ウエストサイズ32inch⇒31inch
58.6kg÷1.65÷1.65=21.52 適正体重
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 適正体重 2023/07 筋トレ開始後、1.5年
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 適正体重 70歳、最低値
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30 適正体重
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重
57.0kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重 2024/01 筋トレ開始後、2.0年
56.8kg÷1.65÷1.65=20.86 適正体重 2024/01/11 2024/01/12
56.7kg÷1.65÷1.65=20.82 適正体重 2024/01/18 2024/01/20
56.6kg÷1.65÷1.65=20.78 適正体重
56.4kg÷1.65÷1.65=20.71 適正体重
56.2kg÷1.65÷1.65=20.64 適正体重
56.0kg÷1.65÷1.65=20.56 適正体重

63.0kg、1日に8.3gの内臓脂肪を燃焼させる方向で…
1か月(8.3g×30日)で249gの内臓脂肪が燃焼
12か月(8.3g×365日)で3029g、約3.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒60.0kg
24か月(8.3g×730日)で6059g、約6.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒57.0kg
28か月(8.3g×840日)で6972g、約7.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒56.0kg
32か月(8.3g×960日)で7968g、約8.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒55.0kg


          

    

2024/01/27 第231回 クラシックを楽しむ会 担当私

2024年01月27日 | クラシックを楽しむ会
2024/01/27 第231回 クラシックを楽しむ会 担当私

1 ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲 Op.8
(1) ヴァイオリン協奏曲 Op.8-1 「春」     11分23秒
(2) ヴァイオリン協奏曲 Op.8-2 「夏」     10分33秒
(3) ヴァイオリン協奏曲 Op.8-3 「秋」     12分21秒
(4) ヴァイオリン協奏曲 Op.8-4 「冬」     10分03秒
  フェリックス・アーヨ
  イ・ムジチ合奏団           以上 44分20秒

2 ドヴォルザーク スラブ舞曲 作品72
 01 スラブ舞曲 作品72 第1番 ロ長調  04:13
 02 スラブ舞曲 作品72 第2番 ホ短調  05:58
 03 スラブ舞曲 作品72 第3番 ヘ長調  03:37
 04 スラブ舞曲 作品72 第4番 変ニ長調 05:26
 05 スラブ舞曲 作品72 第5番 変ロ短調 02:44
 06 スラブ舞曲 作品72 第6番 変ロ長調 03:57
 07 スラブ舞曲 作品72 第7番 ハ長調  03:20
 08 スラブ舞曲 作品72 第8番 変イ長調 07:01
  ヴァーツラフ・ノイマン指揮  
  チェコ・フィルハーモニー管弦楽団    以上 36分16秒



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋

ヴァイオリン協奏曲集・作品8は、イタリアの作曲家アントニオ・ヴィヴァルディが作曲し、1725年までにアムステルダムの出版社ミシェル=シャルル・ル・セーヌ社から出版されたヴァイオリン協奏曲集、ほぼ同時期にパリからも出版されている。
『和声と創意への試み』、『和声とインヴェンションへの試み』とも表記される。ヴィヴァルディのパトロンであったボヘミアの貴族、ウエンツェル・フォン・モルツィン伯爵へ献呈されている。
ヴィヴァルディの最も有名な曲である『四季』を含んだ曲集。 
以下の12曲から構成される。
  • 協奏曲 第1番 ホ長調 RV 269『春』 - 『四季』
  • 協奏曲 第2番 ト短調 RV 315『夏』 - 『四季』
  • 協奏曲 第3番 ヘ長調 RV 293『秋』 - 『四季』
  • 協奏曲 第4番 ヘ短調 RV 297『冬』 - 『四季』
  • 協奏曲 第5番 変ホ長調 RV 253『海の嵐』
  • 協奏曲 第6番 ハ長調 RV 180『喜び』
  • 協奏曲 第7番 ニ短調 RV 242『ピゼンデル氏のために』
  • 協奏曲 第8番 ト短調 RV 332
  • 協奏曲 第9番 ニ短調 RV 236 (ヴァイオリン) / RV 454 (オーボエ)
  • 協奏曲 第10番 変ロ長調 RV 362『狩』
  • 協奏曲 第11番 ニ長調 RV 210
  • 協奏曲 第12番 ハ長調 RV 178 (ヴァイオリン) / RV 449 (オーボエ)


『スラヴ舞曲集』は、アントニン・ドヴォルザークが作曲した舞曲集。元はピアノ連弾のために書かれたが、作曲者自身によって全曲が管弦楽編曲された。
何れも8曲からなる第1集作品46(B83)と第2集作品72(B147)が存在する。
第2集 作品72 (B147)
第1集が成功したため、ジムロック社は次なる舞曲集の作曲を早くからドヴォルザークに要望していた。ドヴォルザークはすでに作曲家としての名声を確立し、次々と大作を手掛けつつあり、また前作をしのぐものを書くことは難しいと思っていて、その作曲には当初は消極的だった。しかし、1886年6月になって突然創作意欲が湧き、1ヶ月でピアノ連弾版の全8曲を完成した。これが『スラヴ舞曲集』第2集 作品72である。管弦楽編曲も同年11月から翌1887年1月にかけて行われ、両版ともそれぞれの完成の年に出版された。
第2集も連弾版の初演については明らかでない。管弦楽版は第1、2、7番が1887年1月6日にプラハでドヴォルザーク自身の指揮により行われている。
第2集ではチェコの舞曲は少数にとどめ、他のスラヴ地域の舞曲を取り入れているのが特色である。特に第2番は管弦楽版が時折TV番組やCMにも取り上げられるなど、有名である。