BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

2024/01/09 腕立て800回 スクワット1200回 目標値

2024年01月09日 | メモ・筋トレ
2024/01/09 腕立て800回 スクワット1200回 目標値 

腕立て・目標    40回×20セット=800回
         ⇒40回×20セット=800回
スクワット・目標  20回×60セット=1200回
         ⇒20回×60セット=1200回
                                   (20:00)
 
  
  
両足を腰幅に開いて立ちます。つま先は正面よりもやや外側に向けます。

両手を胸の前で組みます。


息を吸いながら、後ろにある椅子に腰掛けるイメージでお尻を後方に下げます。

太ももが床と平行になるくらいまで腰を落としたら、息を吐きながら1の体勢に戻ります。

  
  
63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 適正体重 2022/01 筋トレ開始
62.5kg÷1.65÷1.65=22.95 適正体重
62.0kg÷1.65÷1.65=22.77 適正体重 アゴ付近がスッキリ
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 適正体重 2022/07 筋トレ開始後、0.5年
61.0kg÷1.65÷1.65=22.40 適正体重
60.5kg÷1.65÷1.65=22.22 適正体重

60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 適正体重 2023/01 筋トレ開始後、1年
59.5kg÷1.65÷1.65=21.85 適正体重
59.0kg÷1.65÷1.65=21.67 適正体重 ウエストサイズ32inch⇒31inch
58.6kg÷1.65÷1.65=21.52 適正体重
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 適正体重 2023/07 筋トレ開始後、1.5年
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 適正体重 70歳、最低値
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30 適正体重 2023/08/23 2023/08/24
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重 2023/09/01 2023/09/02
57.0kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重 2023/11/13 2023/11/14
56.8kg÷1.65÷1.65=20.86 適正体重
56.6kg÷1.65÷1.65=20.78 適正体重
56.4kg÷1.65÷1.65=20.71 適正体重
56.2kg÷1.65÷1.65=20.64 適正体重
56.0kg÷1.65÷1.65=20.56 適正体重

1日に8.3gの内臓脂肪を燃焼させる方向で…
1か月(8.3g×30日)で249gの内臓脂肪が燃焼
12か月(8.3g×365日)で3029g、約3.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒60.0kg
24か月(8.3g×365日×2)で6058g、約6.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒57.0kg


          

    

2024/01/09 新NISA口座 積立 S&P500 月額10万円 年額120万円 検討⇒決定

2024年01月09日 | メモ
2024/01/09 新NISA口座 積立 S&P500 月額10万円 年額120万円 検討⇒決定


 
積立NISA
eMaxis Slim 米国株式(S&P500) 月額10万円 毎月05日
月額10万円 
年額120万円 
5年間600万円 2028/12まで



01/25確定申告の書類の集約する、準備する
01/31確定申告 書類作成、送付

1 特別口座 0円革命の手続き
2 特別口座 個別株、リートを購入する
  急がない
3 新NISA口座 一括 年額240万円 リート
  急がない

米国株式市場=続伸、米債利回り低下でナスダック大幅高 ボーイングは急落 (Reuters 2024/01/09)

2024年01月09日 | ネット・ニュースなど

米国株式市場=続伸、米債利回り低下でナスダック大幅高 ボーイングは急落 (Reuters 2024/01/09)



[ニューヨーク 8日 ロイター] - 米国株式市場ではナスダック総合が今年初めて1%以上上昇して取引を終えた。

米国債利回り低下を受けて大型株が買われた。

一方、航空機大手ボーイングの急落が重しとなり、ダウ工業株30種は小幅な上げにとどまった。

米国債利回りが週内の入札やインフレ統計発表控えて低下し、アマゾン・ドット・コム、アルファベットなど大型株が上昇。

仮想現実(VR)と拡張現実(AR)を融合させたゴーグル型デバイス「Vision Pro(ビジョンプロ)」を米国で2月2日に発売すると発表したアップルも買われた。

また、半導体大手エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が大きく上昇し、フィラデルフィアSE半導体指数が約3%高となった。

ゴールドマン、S&P500企業の利益は一段と拡大も-経済成長などで (Bloomberg 2024/01/09)

2024年01月09日 | ネット・ニュースなど

ゴールドマン、S&P500企業の利益は一段と拡大も-経済成長などで (Bloomberg 2024/01/09)



(ブルームバーグ): 2024年の米企業利益は現在の市場予想を上回る可能性があると、ゴールドマン・サックス・グループのストラテジストらが指摘した。

力強い経済と金利低下が利益を押し上げるとみている。

チーフ米株ストラテジストのデービッド・コスティン氏が率いるゴールドマンのチームは、週間の調査リポートで、S&P500種株価指数構成企業の今年の1株利益について、5%増の237ドルと予想した。


これは、ブルームバーグが追跡するストラテジスト予想の中央値(1株当たり231ドル)を上回るが、ゴールドマンのストラテジストらはなお低過ぎる可能性もあるとしている。

ゴールドマンは、原油価格の下落をよそに「米経済成長や金利低下、ドル下落により、われわれの1株利益予想には上振れの可能性があるとみている」と記した。

S&P500種構成企業の23年10-12月(第4四半期)決算については、ここ最近の数四半期よりもハードルが高いとしつつも、「全体としてアナリスト予想を上回る」との見通しを示した。


コスティン氏は昨年12月に、24年末時点でのS&P500種株価指数の予想を5100とし、そのわずか1カ月前に示した予想(4700)から上方修正している。