BOOK、CDなど

1 BOOK、CD、LPなど⇒断捨離、コンサート、リウマチ・膠原病などのメモ
2 失念防止のためのメモ

2023/03/11 アブローラー400回 スクワット800回 腕立て・体幹型400回 前脛骨筋800回

2023年03月11日 | メモ・筋トレ
2023/03/11 アブローラー400回 スクワット800回 腕立て・体幹型400回 前脛骨筋800回


札幌市内 03/05~7800歩
札幌市内 03/06~9800歩
クラシックを楽しむ会の例会のため、少ないプラン


アブローラー  40回×10セット=400回  ⇒40回×10セット=400回
スクワット   40回×20セット=800回  ⇒40回×20セット=800回
腕立て・体幹型 40回×10セット=400回  ⇒40回×10セット=400回
前脛骨筋    40回×20セット=800回  ⇒40回×20セット=800回


63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 普通体重 2022/01 筋トレ開始
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 普通体重 2022/07 筋トレ開始後、0.5年
60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 普通体重 2023/01 筋トレ開始後、1.0年
59.9kg÷1.65÷1.65=22.00 普通体重 03/06    03/10    03/11
59.8kg÷1.65÷1.65=21.96 普通体重
59.7kg÷1.65÷1.65=21.92 普通体重 03/01    03/02
59.6kg÷1.65÷1.65=21.89 普通体重 03/07
59.5kg÷1.65÷1.65=21.85 普通体重 03/04    03/08    03/09
59.4kg÷1.65÷1.65=21.81 普通体重
59.3kg÷1.65÷1.65=21.78 普通体重 03/03
59.2kg÷1.65÷1.65=21.74 普通体重

59.1kg÷1.65÷1.65=21.70 普通体重

59.0kg÷1.65÷1.65=21.67 普通体重 
58.6kg÷1.65÷1.65=21.52 普通体重(70歳、最低値)
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 普通体重 2023/07 筋トレ開始後、1.5年
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30 普通体重 目標値、大食いしても60未満
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12 普通体重
57.0kg÷1.65÷1.65=20.93 普通体重 2024/01 筋トレ開始後、2.0年
56.5kg÷1.65÷1.65=20.75 普通体重
56.0kg÷1.65÷1.65=20.56 普通体重
55.5kg÷1.65÷1.65=20.38 普通体重 2024/07 筋トレ開始後、2.5年
55.0kg÷1.65÷1.65=20.20 普通体重
54.5kg÷1.65÷1.65=20.01 普通体重(69歳、最低値)
 
   
              

 

    
 
 

  

2023/03/11 第210回 クラシックを楽しむ会 担当私

2023年03月11日 | クラシックを楽しむ会
2023/03/11 第210回 クラシックを楽しむ会 担当私

1 J・S・バッハ 管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068
(1) 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 序曲   09:53  
(2) 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 エア   04:02
(3) 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 ガヴォット I&II   04:20
(4) 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 ブーレ    01:08
(5) 管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 ジーグ   02:33

  指揮/ジョン・エリオット・ガーディナー
  管弦楽/イングリッシュ・バロック・ソロイスツ  以上 21分56秒

2 ショパン 幻想曲ヘ短調 Op.49         14:36 
3 ショパン 即興曲第4番 Op.66 (幻想即興曲)    05:45
4 ショパン 子守歌 Op.57            05:39
  ピアノ/マリア・ジョアン・ピリス          以上 26分00秒


5 スメタナ 連作交響詩『我が祖国』から第2曲 モルダウ
  指揮/エリアフ・インバル
  管弦楽/フランクフルト放送交響楽団          以上 12分30秒



wikipediaから抜粋

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ作曲『管弦楽組曲』(BWV 1066-1069)。今日では単に「管弦楽組曲」といえば、この作品を指すことが多い。ヨハン・ゼバスティアン・バッハの『管弦楽組曲』はブランデンブルク協奏曲と並ぶその代表的管弦楽作品の一つである。BWV 1066から1069までの、独立した4組曲から成る。それぞれバリエーション豊かな4作品は当時の様々な舞曲や宮廷音楽の集大成であり、またフランス風序曲形式の一つの完成体を見ることができる。「G線上のアリア」は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲した『管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068』の第2曲「エール (Air)」を、ドイツのヴァイオリニストであるアウグスト・ウィルヘルミがピアノ伴奏付きのヴァイオリン独奏のために編曲したものの通称。G線上のアリア」という通称は、ウィルヘルミが編曲に際してニ長調からハ長調への移調を行ったため、ヴァイオリンの4本ある弦のうち最低音の弦、G線のみで演奏できることに由来する。


『幻想曲』(Fantasie)ヘ短調 作品49は、フレデリック・ショパンが1841年に作曲したピアノ独奏のための幻想曲。
  

即興曲第4番 嬰ハ短調 遺作 作品66は、ポーランドの作曲家フレデリック・ショパンが作曲したピアノ曲である。ショパンの4曲の即興曲のうち最初に作曲され、ショパンの死後1855年、友人のユリアン・フォンタナの手により『幻想即興曲』と題して出版された。


子守歌 変ニ長調 作品57は、フレデリック・ショパンが1844年に作曲したピアノ独奏曲。ただし、元々の題名は「変奏曲」であり、試演の際に改訂されたときにこの題名となった。

 
『我が祖国』は、ベドルジフ・スメタナの代表的な管弦楽曲で、1874年から1879年にかけて作曲された6つの交響詩からなる連作交響詩。第2曲『ヴルタヴァ』が特に著名である。各楽曲の初演は1875年から1880年にかけて、別々に行われており、全6作通しての初演は1882年11月5日、プラハ国民劇場横のジョフィーン島にある会場において、アドルフ・チェフの指揮の下で行われた。

6 オペラ名曲選(サライ・2013年4月号付録から)
(1) ヴェルディ 椿姫~乾杯の歌    02:50
   レナータ・スコットなど 
(2) プッチーニ ラ・ボエーム~私の名はミミ    04:52
   ミレッラ・フレーニ
(3) プッチーニ ジャンニ・スキッキ~私のお父さん    02:30
   ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレス 
(4) プッチーニ トスカ~歌に生き、恋に生き    03:00
   マリア・カラス



『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋

「乾杯の歌」はイタリアの作曲家、ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901)が1853年に作曲した歌劇「椿姫」の第一幕で歌われる劇中歌です。
「椿姫」の原題「La traviata」は直訳すると「道を踏み外した女」と言う意味になりますが、フランスの劇作家で小説家のアレクサンドル・デュマ・フィス(1824-1895)の原作小説が「椿姫」と訳されていることから、そのタイトルで親しまれています。
原作小説は高級娼婦に恋をした青年の悲恋物語ですが、これは作者が20歳の時に多くのパトロンを持つ高級娼婦のマリー・デュプレシ(1824-1847)と恋に落ちた実体験に基づいて書かれています。
この人物は物語と同じく肺結核によって23歳の若さでこの世を去っています。
1848年に書かれたこの原作小説は戯曲化され1850年には上演されて大成功を収めています。
1852年にパリでヴェルディはこの作品の上演を見たことがこの歌劇を書くきっかけとなったと言われています。
 

『ラ・ボエーム』(La Bohème)は、ジャコモ・プッチーニの作曲した4幕オペラで、最もよく演奏されるイタリアオペラのひとつである。


『ジャンニ・スキッキ』(Gianni Schicchi)は、ジャコモ・プッチーニの作曲した全1幕のオペラである。主人公の中年男ジャンニ・スキッキが、大富豪の遺産を巡る親戚間の騒動と、若い男女の恋を見事に解決するさまをコミカルに描いた喜劇。傾向の異なった3つの一幕物オペラを連続して同時に上演する「三部作」の最終、3番目の演目として、1918年12月14日、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場で初演された。
同作はプッチーニにとって唯一の喜劇オペラである。また、次作『トゥーランドット』が未完で終ったため、プッチーニが完成し得た最後のオペラともなった。「私のお父さん」は、ジャコモ・プッチーニが作曲し、ジョヴァッキーノ・フォルツァーノがリブレット(オペラ台本)を書いた1918年初演のオペラ『ジャンニ・スキッキ』の中で、ソプラノが歌うアリア。比較的短いアリアであるため、アリエッタ (arietta) として言及されることもある。
ラウレッタの父スキッキと、彼女が想いを寄せる青年リヌッチョの家族との緊張が高まり、彼女とリヌッチョの仲が引き裂かれそうになったところで、ラウレッタが歌う曲である。中世フィレンツェの偽善、嫉妬、裏切り、争いといった雰囲気とはまったく対称的に、素朴な情感と愛が詩情をもって歌われる。通作形式によるこのオペラ作品の中でも、一番の聴かせどころとなっている定番曲である。『ジャンニ・スキッキ』の中でも最も広く知られた曲である。


『トスカ』(Tosca)は、ヴィクトリアン・サルドゥの戯曲に基づくジャコモ・プッチーニのオペラである。その見せ場の多さから、オペラ史における重要な作品と見なされている。『トスカ』と前作『ラ・ボエーム』の作品の趣は驚くほど異なったにも関わらず、上演は完全な成功をおさめた。批評家の評価は芳しくなかったものの、聴衆は熱狂的にこれを受け入れた。 

2023/03/11チケット発売 06/13・火・1900 新国立劇場オペラ リヒャルト・シュトラウス「サロメ」

2023年03月11日 | メモ
2023/03/11チケット発売 06/13・火・1900 新国立劇場オペラ リヒャルト・シュトラウス「サロメ」

R.シュトラウス「サロメ」(全1幕/ドイツ語上演/日本語字幕付)
指揮/コンスタンティン・トリンクス
管弦楽/札幌交響楽団
サロメ/アレックス・ペンダ(アレクサンドリーナ・ペンダチャンスカ)
ヘロデ/イアン・ストーレイ
ヘロディアス/ジェニファー・ラーモア
ヨハナーン/青山貴
ナラボート/鈴木 准
ヘロディアスの小姓/ 加納悦子
5人のユダヤ人1/与儀 巧
5人のユダヤ人2/青地英幸
5人のユダヤ人3/加茂下 稔
5人のユダヤ人4/糸賀修平
5人のユダヤ人5/畠山 茂
2人のナザレ人1/北川辰彦
2人のナザレ人2/秋谷直之
2人の兵士1/金子慧一
2人の兵士2/大塚博章
カッパドキア人/大久保光哉
奴隷/花房英里子
上演予定時間 約1時間40分(休憩なし) 
札幌文化芸術劇場hitaru C席    3階席3RA- 9列 2番 3番 03/11済
8000円×2+220=16220円
ホテルハシモト予定