BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

住民たちの親睦組織であるはずの町内会(HTBnews 2018/05/27)~

2018年07月31日 | ネット・ニュースなど

住民たちの親睦組織であるはずの町内会(HTBnews 2018/05/27)~行政の怠慢。札幌市の丸投げ。街灯費を町内会に委託している。ゴミ・ステーションの管理も委託。市民税を納税しているにもかかわらずお粗末な市役所。何でも委託して楽しようとしている実態。ウンザリ。

その役員らによる町内会費の着服不正が北海道で横行している
HTBに寄せられた情報をもとにその実態を追跡した!
西区で2000万を超える町内会費の着服が見つかった。南区でも、小樽でも・・・
一体何が町内会で起きているのか?
次々と寄せられる不正の情報。取材してみると、そこには犯罪を犯しても明るみにでない特殊な事情が存在した。
一体「誰が為の町内会」なのか?


日本ボクシング連盟「事実と異なる部分が多く」反論(日刊スポーツ 2018/07/31)~

2018年07月31日 | ネット・ニュースなど

日本ボクシング連盟「事実と異なる部分が多く」反論(日刊スポーツ 2018/07/31)~レスリング協会は、一応沈静化。日大アメフットも飽きてきた。今度は、ボクシング界の山根会長へのバッシング、展開に注目。

 日本ボクシング連盟(山根明会長)が、アスリート助成金を不正流用するなどした疑いがあるとして、都道府県連盟の会長や理事長、歴代五輪代表選手ら333人が日本オリンピック委員会(JOC)などに告発状を送った。助成金の不正流用だけでなく、判定の不正、試合用グローブなどの不透明な独占販売の疑いも告発状で指摘されている。同連盟は30日、ホームページで反論した。(日刊スポーツ)


一般社団法人日本ボクシング連盟のブログから~この度,TV局,新聞等において,当連盟に対する告発状がJOC等に提出されたとの報道がなされております。この様な事態になり,アマチュアボクシングファンの皆様,選手の皆様,関係者の皆様に,多大なご迷惑をおかけしたこと,まずお詫び申し上げます。しかしながら,告発状記載の事実関係については,事実と異なる部分が多くあり,そのため,一連のマスメディアにおける報道も,正しい事実関係を反映しているとは言えません。今後は告発状に対するJOC等の判断を待って,当連盟としての方針,対策を講じていく所存です。 なお,既に告発状が提出されております。従いまして,同手続に与える影響を鑑み,今後,具体的な説明については,専ら,告発手続の中で行っていくことになりますので,その旨ご容赦下さい。


 

 
対応が甘いね。
告発された時点で、反省だろうね。
疑念を持たれたことへの謝罪だろう。
弁解して失敗した前例から学ばないと。
ブログで逃げようとしてもダメ。

椅子の交換が報道されていた。
豪華な椅子からパイプ椅子への交換。
奈良判定の動画も報道されていた。
2回もダウンしたのに、奈良県の選手が勝利。
レフリーは、誰?
誰のからの指示?
誰への忖度?
山根会長は、マスメディアから逃走できるかな?

ボクシング不正判定疑惑に審判員証言 山根会長に逆らえれば「使われなくなる」(デイリースポーツ 2018/07/31)~

2018年07月31日 | ネット・ニュースなど

ボクシング不正判定疑惑に審判員証言 山根会長に逆らえれば「使われなくなる」(デイリースポーツ 2018/07/31)~ネット社会、山根会長へのバッシングが開始される。今後が楽しみ。不正に関わった幹部、関係者は戦々恐々、何人が逃亡できるかだね。

 日本ボクシング連盟に対し、都道府県連盟の幹部と元五輪代表ら関係者333人の有志による「日本ボクシングを再興する会」がスポーツ庁や日本オリンピック委員会(JOC)、日本スポーツ協会などに郵送した告発状に、公式戦での不正判定を強要されたという複数の審判員の証言書が含まれていることが30日、わかった。日本連盟の山根明会長の強制力が働いていたことが証言されている。助成金の不正流用疑惑に続き、選手の勝敗にも同会長が影響力を持っていた可能性が浮上した。(デイリースポーツ)


共産・小池氏「自民党、基本的人権語る資格ない政党に」 (朝日新聞デジタル 2018/07/04)~

2018年07月31日 | ネット・ニュースなど
共産・小池氏「自民党、基本的人権語る資格ない政党に」

(朝日新聞デジタル 2018/07/04)~基本的人権を尊重しない共産主義思想。日本共産党が基本的人権について語る資格があるのかな? プロレタリアート独裁を放棄した? 小池晃氏は、民主主義に沿って党内で透明性を保持して選挙で書記局長で選ばれた? 党内で基本的人権を尊重してから発言しないと矛盾が発生、ダブルスタンダード。

私の基本思想は、原始共産主義。みんなで労働、みんなで公平に分配、弱者への考慮をしつつ、特権階級は容認しない。党員幹部の特権はなし、豪邸も容認しない。透明性、公平性が欠如している日本共産党を容認できない。原始共産主義を標榜する政党がない。したがって他の政党より透明性、公平性がある安倍政権を容認する。マスメディアに乗せられて民主党政権へ。民主党政権の悲惨な3年間の記憶。おかまへの行政支援より子供の多い世帯への支援だろう。子供を育てるのは大変な作業。正直どうでもいいかな。もっと重要課題があると…
 
小池晃・共産党書記局長(発言録)
同性カップルは「生産性なし」 杉田水脈氏の寄稿に批判
自殺したLGBTの友人も…杉田氏発言に当事者から批判
(withnews)「おかまに行政支援は不要」発言、地方のLGBTが抱える生きづらさ
 (自民党の杉田水脈〈みお〉衆院議員が、同性カップルを念頭に「子どもを作らない、『生産性がない』」と行政支援を疑問視した寄稿をしたことについて)無知、無理解、悪意に満ちた偏見で、あまりに悪質な発言。生産性がないというのは、個人の尊厳を根本から否定する妄言だ。議員の資質に関わる重大な発言だ。
 杉田議員個人の問題ではない。比例代表として公認し、国会議員にした自民党の責任が問われる。杉田議員は、(ツイッターの)ツイートで、大臣クラスの自民党議員からも、「間違ったことを言っていない」と言われたと。誰なのか明らかにする必要がある。
 発言の全面的な撤回と謝罪を求めたい。こういうことを放置していたら、自民党は基本的人権、LGBTの尊厳について語る資格のない政党だとなる。(記者会見で)

杉田氏「生産性」発言に広がる批判 自民党本部前で抗議 (朝日新聞デジタル 2018/07/27)~

2018年07月31日 | ネット・ニュースなど

杉田氏「生産性」発言に広がる批判 自民党本部前で抗議

(朝日新聞デジタル 2018/07/27)~朝日新聞のフェイク・ニュース? 朝日新聞の自民党、杉田氏への批判と解釈する。朝日新聞は同性カップルを支援だね。日本全土で同性カップルの増加、子供は増えない、人口減少する。生産性があるかというと、生産性はない。事実だね。事実を言うとヤバイ。

同性カップルに行政支援より子供の多い世帯に行政支援。同性カップルに税金を投入しないでいい。子供の多い世帯に税金を投入するのが自然の考え。差別というより区別、子供が多い世帯への配慮。優先順位の問題。

但し、私は自然に人口減に賛成。狭い国土に1憶2000万人は多すぎる。人口密度が高すぎる。1000万人か2000万人でいい、私は、人口減少に消極的賛成。偏向的マスメディアも淘汰されて倒産、減少する。朝日新聞もないかも。

杉田氏には杉田氏の思想がある。民主主義国家だから、言論弾圧はよくない。民主主義の日本だから、自由に言う権利はある。同人に賛成する自由、反対する自由も存在する。ただし誹謗中傷はいけないと思う。言論の統制、弾圧もよくないと思う。「杉田は辞めろ」は行き過ぎ。反対意見の聞く姿勢は大切。その結果、反対意見の表明はオッケー。「杉田は辞めろ」はヘイトスピーチ。言論弾圧を受けるし、怖いから賛成者は意見を表明しない

優先順位は、子供のいる世帯で、同性カップルへの援助は、後回しでいい。人口減少を容認する私でも、子供世帯を優先する。子供を育てる労力は大変と認識している。

 衆院議員の杉田水脈(みお)氏が月刊誌で、同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張したことについて、抗議の声が広がっている。27日には、東京の自民党本部前などに多くの人が集まり、杉田氏の辞職を求めた。杉田氏は以前からこうした発言を繰り返してきたが、自民党は昨秋の衆院選で公認していた。


 「他人の価値を勝手にはかるな」「杉田は辞めろ」

 27日夜、東京・永田町の自民党本部前。多様性を意味する虹色の旗や「生産性で差別をするな」などと書かれたプラカードを持った人たちが大勢集まり、抗議の声を上げた。人々の列は、自民党本部から道路を挟んだ歩道に延び、近くの参院議員会館まで数百メートルにわたった。抗議を呼びかけた団体によると、参加者は約5千人にのぼった。

 茨城県つくば市から来た50代の女性は、杉田氏の寄稿に対して、「LGBTだけでなく、障害を持った人や高齢の人々など、どんな人も生きているだけで尊い。生産性という尺度で人間の価値を判断するなんてあってはならない」と憤った。「いろんな人生観もある」と話した二階俊博幹事長の発言についても、「とんでもない。どんな人でも弱者になりうるわけで、こんな価値観を認めてはいけない」。

 仕事帰りに来たという東京都調布市の会社員八木崇さん(41)は「生産性という言葉は、子どもを産めることやお金を稼ぐことなどで人間の価値を判断されるようで、違和感がある。政治家の上から目線も感じる」と話した。

 同日、福岡市や札幌市でも同様の抗議活動があり、28日は大阪でも予定されている。

 性的少数者の人権施策に取り組む「LGBT自治体議員連盟」は27日、「LGBTへの差別や偏見を助長するとともに、子どもを産まない人、産めない人、障がいや病気などで経済的な自立が難しい人をも否定するものだ」と抗議する声明を自民党本部に届けた。

 一方、保守系の論者からは、杉田氏への批判に対する疑問の声も聞こえる。

 教育研究者の藤岡信勝氏は「一方的に批判する人は、文章を正しく理解していない」と指摘。「『生産性』という言葉は、杉田さんが日常的に使っている言葉ではなく、引用符が施されており、政策論議のための次元の違う用語として引用されているだけだ。今回のことは、誤読に基づく冤罪(えんざい)というべきものだ」という。

朝日新聞社