ボクシング不正判定疑惑に審判員証言 山根会長に逆らえれば「使われなくなる」(デイリースポーツ 2018/07/31)~ネット社会、山根会長へのバッシングが開始される。今後が楽しみ。不正に関わった幹部、関係者は戦々恐々、何人が逃亡できるかだね。
日本ボクシング連盟に対し、都道府県連盟の幹部と元五輪代表ら関係者333人の有志による「日本ボクシングを再興する会」がスポーツ庁や日本オリンピック委員会(JOC)、日本スポーツ協会などに郵送した告発状に、公式戦での不正判定を強要されたという複数の審判員の証言書が含まれていることが30日、わかった。日本連盟の山根明会長の強制力が働いていたことが証言されている。助成金の不正流用疑惑に続き、選手の勝敗にも同会長が影響力を持っていた可能性が浮上した。(デイリースポーツ)