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2 失念防止のためのメモ

net news 【衆院選】愛知7区無効票問題で関係者「白票多かった。抗議の意思表示では? 」 選挙区で落選の自民側、山尾志桜里氏側の対応は… (産経新聞2017/10/24)~愛知7区の人の民意。

2017年10月25日 | ネット・ニュースなど

net news 【衆院選】愛知7区無効票問題で関係者「白票多かった。抗議の意思表示では? 」 選挙区で落選の自民側、山尾志桜里氏側の対応は… (産経新聞2017/10/24)~愛知7区の人の民意。

 民進党を離党し、無所属で出馬し当選した山尾志桜里氏(43)と自民党から出馬し、比例で復活当選を果たした鈴木淳司氏(59)の一騎打ちとなった愛知7区で話題となっている無効票の問題。

 愛知県の他の選挙区と比べて突出して多く、ネット上では「陰謀ではないか」と山尾氏の当選に疑問を呈する書き込みが殺到している。実際に「陰謀」があったのか。

 愛知県選挙管理委員会が発表した開票結果によると、投票総数26万6783票。無効票は1万1291票だ。

 ところが、愛知県内の他の選挙区では軒並み無効票が3千〜6千票台にとどまっているため、「候補者が2人しかいないのに、無効票が多すぎる」と疑問視するネット上の書き込みが殺到した。

 愛知県選管によると、当選証書の授与式を終えてから集計を取り始めたというが、問い合わせの電話が24日、約35件あり、25日には午後3時半現在で40件に達し、騒ぎが収まる気配はない。

 「うちの選管が山尾さんに有利な票操作をしたのではないか、と電話をしてくる方がほとんどです」と担当者は話す。開票作業は、山尾、鈴木両陣営の関係者が立ち会い、了承の印鑑も押しているので、この結果が覆る可能性は低いとみられる。無論、県選管は「票操作のような不正は一切ありません」と疲れ切った様子で話す。


※私の選挙の見方
私の基準として
害悪の大きさで判断、個人的な考えで賛同者はいないだろうけど
〇今村雅弘氏、復興大臣での失言⇒被害者はなし、感情的問題、害悪、小
〇山尾志桜里氏、不倫は犯罪行為でない⇒各配偶者が被害を受ける、国民には害悪は小さい
△豊田真由子氏、元政策秘書の男性への暴行・暴言問題⇒元政策秘書が被害者、害悪は小さい
×辻元清美氏、秘書給与の横領罪、有罪⇒給与は、税金で支払いのため国民に対して害悪、大
×鈴木宗男氏、収賄罪で有罪⇒国民に対して害悪、大
×菅直人氏、原発事故の対応失敗、避難命令を出さない⇒被爆者発生、国民に害悪、大
×枝野幸男氏、原発事故の対応失敗、自宅待機指示⇒被爆者が多数、国民に害悪、大
 
 
 
私は、民進党はクズと思う。
私は、山尾志桜里氏が嫌い。
しかし…
山尾志桜里氏の不倫は犯罪行為でない。
害悪は小さい。
愛知7区の人の民意、尊重しよう。

net news 習近平主席を礼賛、持ち上げ、日本批判…鳩山由紀夫元首相が中国紙に語ったコト(産経新聞2017/10/24)~鳩山政権、菅政権、野田政権の3年間は記憶に残る。

2017年10月25日 | ネット・ニュースなど

net news 習近平主席を礼賛、持ち上げ、日本批判…鳩山由紀夫元首相が中国紙に語ったコト(産経新聞2017/10/24)~鳩山政権、菅政権、野田政権の3年間は記憶に残る。

 中国・北京で5年に1度開かれる中国共産党大会が18日開幕した。党の宣伝部門は今夏以降、官製メディアを総動員して習近平指導部を礼賛し“人民に熱烈に支持される共産党”を演出してきたが、そうした世論戦に一役買った日本の政治家がいる。鳩山由紀夫元首相(70)だ。

 300万部以上の発行部数を誇る国営新華社通信傘下の日刊紙「参考消息」は10月11日付の紙面で、鳩山氏のロングインタビューを掲載した。企画のタイトルは「党大会特別報道 中国はなぜ自信があるのか」。鳩山氏の「中国政府の改革の勇気は高い評価に値する」との言葉が主見出しで踊っている。

 習指導部による5年間の内政・外交への評価を同紙記者に問われた鳩山氏は「習近平(国家)主席は就任以降、強力な執政能力を示してきた」と称賛。外交面で最も印象深いのは現代版シルクロード構想「一帯一路」の提唱だと言及し、同構想は「世界平和に貢献するだろう」と無邪気に持ち上げた。中国の膨張路線を体現する「新植民地主義な手法」として周辺国には根強い懸念があるのだが、そうした視点は鳩山氏には全くないようだ。5月に北京で開かれた一帯一路の関連フォーラムに出席した際、開幕式での習氏の演説を聴いて「非常に感激した」と感想を述べている。

 中国外交に関連して鳩山氏は「21世紀は米国と欧州が衰退すると同時に、中国が台頭する時代だ」と持論を展開。続いて「実るほど頭を垂れる稲穂かな」との日本のことわざを持ち出し、「大国は実力を盾にして周辺国に優越感を示しがちだ」と言及する。ここで中国側の言動にクギを刺すのかと思いきや「中国の大国外交はそうではない。まさにことわざ通りだ」と逆に持ち上げてみせた。

 人権問題やチベット・ウイグル問題、領土問題などに絡んで、経済力と軍事力を背景に周辺国などへあからさまな圧力をかけるのは、もはや習外交の“お家芸”と化しているのだが。

 日中関係に関しては「安倍晋三首相は『中国脅威論』を宣伝しつつ、安全保障環境を整えてきた」と安倍政権を批判し、日本側が両国関係を不正常にしているとの考えを示した。さらに「日本は歴史問題を含む多くの問題の解決に力を尽くすべきだ」と主張する。

 悪いのはすべて日本というわけだ。 

 さらに鳩山氏は日本外交のあり方についても持論を展開。「政治大国や軍事大国になろうと努力するべきではない」としつつ「外交上で国力を示すべきだ」と訴える。だが政治力や軍事力の背景を持たないまま強力な外交力を発揮せよというのは無理難題である。

 「日本は防衛力の向上に努めるべきではなく、各国民の価値の向上に尽力すべきだ」との発言は、もはや記事の中国語訳が正確なのかを疑うレベルだ。限りある予算の中で最大限、防衛力の向上に努めるのが国家の務めではないのか。

 鳩山氏はインタビューの中で、日米関係について「日本は本来独立した国家であり、なにもかも米国に追随するのではなく自らの観点と政策の方向性が必要だ」と主張する。この点は全く同感だが、鳩山氏は「日米関係や日米安保の相対化」を進め、日本が米中間でバランスをとるべきだと続ける。要はもっと中国に接近しろと言いたいのだろう。

 もしかすると鳩山氏は取材の中で、中国に対して苦言を呈する内容も発言したのかもしれない。ただ結果的に、習指導部礼賛のプロパガンダとして利用されたことは間違いない。

 かつて北京の有識者が鳩山氏を評して語った言葉を思い出す。「彼の考えは中国にとって耳に快いことばかりだが、日本の中ではまったく支持されておらず中国側の誤解を生みかねない。日中関係にとってマイナスだ」(中国総局 西見由章)


元民主党の党首、鳩山由紀夫氏。
最悪だった3年間の民主党政権。
民主党はクズ。

名称変更したが、民進党もクズ。
民進党から希望の党に行った政治家もクズ。
立憲民主党に行った政治家もクズ。
マスメディアに騙されて期待したのにね。
私にはメリットなし。

安倍政権は、グッド。
株価上昇。
私にはメリット。

最悪の意味で。
鳩山政権、菅政権、野田政権の3年間は記憶に残る。

net news 【衆院選】田原総一朗氏、選挙特番で視聴者意見に激怒「野党が酷すぎるって何だよ!」(産経新聞2017/10/24)~田原総一朗の存在が、この害毒が自公政権への支援となる。

2017年10月25日 | ネット・ニュースなど

net news 【衆院選】田原総一朗氏、選挙特番で視聴者意見に激怒「野党が酷すぎるって何だよ!」(産経新聞2017/10/24)~田原総一朗の存在が、この害毒が自公政権への支援となる。

 22日に投開票が行われた第48回衆院選で、同日夜から23日未明にかけて生放送されたテレビ朝日系の開票速報特別番組「選挙ステーション2017」で、司会を務めたジャーナリストの田原総一朗氏(83)が視聴者から寄せられた意見に激怒する場面があった。

 政治部記者も務めている村上祐子アナウンサー(38)が番組で、視聴者からの意見として「今が完璧ではないが野党が酷すぎる。安倍総理はやりたい事をしっかり形にして欲しい」という意見を紹介したところ、途中で遮るように「ちょっと待って!野党が酷すぎるってどういうことなんだよ」と怒鳴った。

 田原氏は「どういうことなんだよ」と繰り返し、村上アナが「野党に関してはこういったご意見もご紹介していいですか?」と返し、さらに「野党に関しては…」と続けようとしたところ、これも遮り、「野党が酷すぎるってどういうことなんだよ」と激怒した。

 村上アナは「今回は野党の票が割れてしまって自民党に利することになったということじゃないですかね」と戸惑いの表情を浮かべながら続けると、田原氏はなおも何かつぶやいていたが、村上アナは「続いてツイッターの意見をご紹介します」と番組を進行させた。

 ネット上では「もう引退したら?」「今回の選挙で野党が政策を訴えたイメージが全くない」「選挙結果が気に入らず、最初からイライラ全開」などと田原氏や野党を非難する意見が殺到した。(WEB編集チーム)

 

偏向的なマスメディアの存在が自公政権を勝利に導いた。
国民は、すでにマスメディアが偏向的なことを見抜いている。
偏向的でないと生活に響くから、所詮、全員金銭目的だね。
偏向的なMC、関口宏、宮根誠司、羽鳥慎一、坂上忍、恵俊彰など多数、安倍政権への応援になる。
田原総一朗の存在が、この害毒が自公政権への支援となる。

net news 立憲国対委員長に辻元清美氏 政権への対決姿勢、鮮明に(朝日新聞デジタル2017/10/24) ~朝日新聞が喜ぶ人事。私も賛同、辻元が嫌いなので逆の意味で。お粗末な言動に期待。

2017年10月25日 | ネット・ニュースなど

net news 立憲国対委員長に辻元清美氏 政権への対決姿勢、鮮明に(朝日新聞デジタル2017/10/24) ~朝日新聞が喜ぶ人事。私も賛同、辻元が嫌いなので逆の意味で。お粗末な言動に期待。

 立憲民主党は24日の両院議員総会で、辻元清美政調会長を国会対策委員長に起用する人事を了承した。来月1日に召集予定の特別国会に合わせ、政調会長の兼務を解く。政権への対決姿勢を鮮明にする人事で、安倍晋三首相がめざす憲法改正の論議にも影響を及ぼしそうだ。(朝日新聞デジタル)


選挙前、マスメディアの報道については
1 反自公政権、反安倍政権の姿勢
2 民進党寄りの姿勢
3 希望の党、小池百合子都知事寄りの姿勢、途中から変心した
4 反日的な姿勢

選挙後、マスメディアの報道については
1 反自公政権、反安倍政権の姿勢は変化なし
2 立憲民主党寄りの姿勢、リベラルを応援する姿勢
3 反希望の党寄りの姿勢、新興保守を批判する姿勢
4 反日的な姿勢は変化なし

国民は、偏向的なマスメディア騙されてというか、乗せられて民主党を選択した。
鳩山政権、菅政権、野田政権と失敗の3年間。
国民は、忘れていなかった。

反日的なマスメディアが繰り返し、反安倍政権の報道したが、国民は見抜いた。
偏向的なマスメディアの存在が自公政権を勝利に導いた。

国民は、すでにマスメディアが偏向的なことを理解している。
特に地上波TV。
偏向的なMC、関口宏、宮根誠司、田原総一朗の存在が、安倍政権への応援となる。
反日、反安倍政権、打倒安倍政権、護憲主義の報道姿勢で突き進んでね。
立憲民主党、枝野氏、辻本清美氏を賛美することに期待する。

反安倍政権の朝日新聞が喜ぶ人事。
私も賛同、辻元清美氏が嫌いなので逆の意味で。
お粗末な言動に期待。

net news <衆院選>鈴木貴子氏に当確 比例北海道ブロック。(毎日新聞2013/10/22)~現在のところ、道民に対し害悪はない。

2017年10月25日 | ネット・ニュースなど

net news <衆院選>鈴木貴子氏に当確 比例北海道ブロック。(毎日新聞2013/10/22)~現在のところ、道民に対し害悪はない。

 比例北海道ブロックで自民前職の鈴木貴子氏が当確、3選を決めた。鈴木氏は新党大地の鈴木宗男代表の長女。前回は民主党の比例代表で当選したが、その後離党し、衆院解散後に自民党に入った。(毎日新聞2013/10/22)


私は、選挙に行かないが……。
多数決を尊重。
民主主義を尊重。
鈴木宗男氏の失敗を教訓にして、政治を勉強、北海道のために仕事してほしい。
現在のところ、道民に対し害悪はない。


※私の選挙の見方
私の基準として
害悪の大きさで判断、個人的な考えで賛同者はいないだろうけど
〇今村雅弘氏、復興大臣での失言⇒被害者はなし、感情的問題、害悪、小
〇山尾志桜里氏、不倫は犯罪行為でない⇒各配偶者が被害を受ける、国民には害悪は小さい
△豊田真由子氏、元政策秘書の男性への暴行・暴言問題⇒元政策秘書が被害者、害悪は小さい
×辻元清美氏、秘書給与の横領罪、有罪⇒給与は、税金で支払いのため国民に対して害悪、大
×鈴木宗男氏、収賄罪で有罪⇒国民に対して害悪、大
×菅直人氏、原発事故の対応失敗、避難命令を出さない⇒被爆者発生、国民に害悪、大
×枝野幸男氏、原発事故の対応失敗、自宅待機指示⇒被爆者が多数、国民に害悪、大

net news 【衆院選】 菅直人元首相が当選確実 東京18区、自民の土屋正忠氏を破る(産経新聞2017/10/23)~菅直人氏は、東京18区の人、福島県民が被ばくしても関係ない。

2017年10月25日 | ネット・ニュースなど

net news 【衆院選】 菅直人元首相が当選確実 東京18区、自民の土屋正忠氏を破る(産経新聞2017/10/23)~菅直人氏は、東京18区の人、福島県民が被ばくしても関係ない。

 第48回衆院選の投票は22日午後8時に締め切られ、開票の結果、東京18区で立憲民主前職の菅直人元首相(71)の当選が確実となった。自民前職、土屋正忠氏(75)は敗退する見通しとなった。

 菅元首相は、小選挙区制が導入された平成8年の第41回衆院選から45回まで同区で連続当選したが、前々回と前回は選挙区で敗退し、比例で復活当選していた。


※私の選挙の見方
私の基準として
害悪の大きさで判断、個人的な考えで賛同者はいないだろうけど
〇今村雅弘氏、復興大臣での失言⇒被害者はなし、感情的問題、害悪、小
〇山尾志桜里氏、不倫は犯罪行為でない⇒各配偶者が被害を受ける、国民には害悪は小さい
△豊田真由子氏、元政策秘書の男性への暴行・暴言問題⇒元政策秘書が被害者、害悪は小さい
×辻元清美氏、秘書給与の横領罪、有罪⇒給与は、税金で支払いのため国民に対して害悪、大
×鈴木宗男氏、収賄罪で有罪⇒国民に対して害悪、大
×菅直人氏、原発事故の対応失敗、避難命令を出さない⇒被爆者発生、国民に害悪、大
×枝野幸男氏、原発事故の対応失敗、自宅待機指示⇒被爆者が多数、国民に害悪、大

 
日本人はすぐ忘れる。
しかし、現在、ネット社会で当時の発言、行動がyou tubeに残されている。
ほぼ永遠に残る。

菅政権にとって、原発事故は不運。
運も実力。
菅政権の危機管理のお粗末で、被ばく者が多数発生。

東電が1番の責任を負う。
菅政権が2番目の責任を負う。
菅政権は、福島県民に対し避難指示、避難命令を出さなかった。
菅政権は、福島県民に対し避難用のバスを用意していなかった。

菅直人氏の民主主義とは、福島県民の生命、身体、財産については、考慮しない。
福島県民の生命、身体、財産に被害が及ぶおそれがあったとしても避難指示、非難命令は必要なし。
菅直人氏のリベラルとは、その程度のもの。
リベラル好きの偏向マスメディアも菅直人氏を絶賛はしない。

東京18区の区民は、それで良いと選択。
東京18区の区民は、福島県民が被ばくについて容認。
福島県支援は、虚偽、まやかし。
菅直人氏は、東京18区の人、福島県民が被ばくしても関係ない。

net news 自民圧勝の衆院選、新聞各紙の伝え方はこんなに違う(BuzzFeed Japan / 籏智広太2017/10/23)~偏向的なマスメディアは、「強行採決」という語彙が大好きになる。

2017年10月25日 | ネット・ニュースなど


net news 自民圧勝の衆院選、新聞各紙の伝え方はこんなに違う(BuzzFeed Japan / 籏智広太2017/10/23)~偏向的なマスメディアは、「強行採決」という語彙が大好きになる。

10月22日に投開票された衆議院議員選挙で、自民党が圧勝した。翌朝の新聞各紙は、その勝利をどのような論調で報じたのか。BuzzFeed Newsは、全国紙などの社説を比較した。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】

読売新聞「信任踏まえて政策課題踏まえよ」

読売新聞は、「衆院選自民大勝」との見出しをつけつつも、「『驕り』排して丁寧な政権運営を」と釘を刺している。

今回の選挙結果に現れた民意は「安倍政権のすべてを支持するほどではない。だが、政治の安定を維持し、経済再生や日本の安全確保できちんと結果を出してほしい」というものだと分析。

朝日新聞「多様な民意に目を向けよ」

朝日新聞は、今回の解散が「森友・加計問題への追及をかわす大義なき解散」としつつ、「みずから仕掛けた『権力ゲーム』に、首相は勝った」と強調。

「政権継続を選んだ民意も多様だ」として、世論調査結果で首相の続投を望む声が少ない事などに言及し、「おごりと緩みが見える『1強政治』ではなく、与野党の均衡ある政治を求める」民意が読み取れる、とした。

毎日新聞「おごらず、国民のために」

毎日新聞は、「今回の選挙が『安倍1強』を継続させるか否かの選択であった」と強調。「首相の役割は特定のイデオロギーへの奉仕ではない」とし、「おごることなく、恵まれた政治資源を国民のためにこそ活用すべきだ」とした。

今回の選挙については、「小池氏の劇場型手法に多くの有権者が不安を抱き、自民党を『よりまし』と判断した」と分析。

日経新聞「安倍政権を全面承認したのではない」

日経新聞は冒頭から「この1ヶ月の大騒ぎは何だったのだろうか」と指摘。「選挙戦の当事者たちは我が身の生き残りに必死だったのだろうが、有権者が頭を悩ますようなしっかりとした選択肢が提供されたとは言い難かった」と辛口の評を呈した。

森友・加計問題の「『みそぎが済んだ』などと浮かれないこと」の大切さを解き、「『初の憲法改正』という宿願ばかり追い求め」て、経済の再生と国民の暮らしを守るという「原点を置き去りにしてはならない」と釘を刺した。

産経新聞「国難突破への強い支持だ」

産経新聞は冒頭から、今回の選挙結果が北朝鮮問題や少子高齢化などの「国難を乗り越える」という安倍首相の訴えに対して「国民は強い支持を与えた」ものだ、と強調した。

今回の結果は民進党の「分解」が「明確な対立軸や危機克服の具体策を示すことなく終わった」ことによるもの、と分析。野党は「政権の受け皿として、大きな支持を得る勢力とはなり得なかった」とみる。

東京新聞「首相は謙虚に、丁寧に」

東京新聞はまず、期日前投票が過去最高になったことに言及し、「先人が勝ち得てきた貴重な選挙権だ。無駄にしてはならない、との熱い思いを感じざるを得ない」と振り返った。

選挙結果により、「安倍首相が積極的に支持されたと断言するのは早計だろう」と強調。森友・加計問題への説明が選挙戦でなされなかったことを批判し、「わずか二ヶ月前、深い反省やおわびを表明した首相の低姿勢はどこに行ってしまったのか」とした。

そのうえで、森友・加計問題について「選挙を経たからといって免責されるわけでもない」と釘を刺し、首相自身の「謙虚に、丁寧に、国民の負託に応えるために全力を尽くす」という言葉を引用し、結んだ。

 

私の希望は、憲法改正。
GHQの決裁を受けて、作成された憲法。
GHQの統治下による、GHQのための、GHQ寄りの憲法。
今まで改正してないのが不自然。
自衛隊は、「自衛軍」として軍隊と明記すべき。(矛盾がなくなる。)
都道府県の主要都市に迎撃ミサイルを配備して。
あくまで希望。優先順位は低い。
優先順位の高いのは、コンサート、競馬。
北朝鮮のミサイルで破滅したら諦める。
平和ボケだった私。

ほとんどの国民が、関心のない森友・加計問題に触れている朝日新聞、毎日新聞、日経新聞、東京新聞は、お粗末。
偏向的マスメディアだね。

森友・加計問題を国会審議で無駄にした、重要な案件の審議していない。
その結果、民進党に嫌気がさしたことを認識していない。
民進党は、空中分解。
マスメディアも同様におバカ。
森友・加計問題はもう必要ない。

北朝鮮など外交、安全保障が重要。
国民の生命、身体、財産の保護、安心してごはんを食べ、ウンコが出来る日常生活が重要だよ。
森友・加計問題でないよ。
選挙結果で明確に示している。

偏向的なマスメディアに安倍政権は勝利した。
多数決で法案が通過しても、マスメディアは、「強行採決」といって非難をするだろう。
多数決が民主主義の原則であるが……
マスメディアは、自公政権での多数決が嫌い。
マスメディアは、自公政権での民主主義が嫌い。
マスメディアは、自公政権が嫌い。
これから、マスメディアをにぎわす「強行採決」という語彙。
偏向的なマスメディアは、「強行採決」という語彙が大好きになる。

net news 一夜で消えた民進党、枝野立憲民主が支持された理由(日刊スポーツ2017/10/23)~私は、枝野氏を支持しない。

2017年10月25日 | ネット・ニュースなど

net news 一夜で消えた民進党、枝野立憲民主が支持された理由(日刊スポーツ2017/10/23)~私は、枝野氏を支持しない。

 選挙直前に結党し、支持を拡大し続けた立憲民主党は22日、枝野幸男代表(53)ら公示前勢力15人から2倍から3倍増以上となる40人以上の大躍進が確実となった。枝野氏は会見し、次期衆院選では党単独で政権交代を実現できる数の候補を擁立する意向を示した。民進党の希望の党合流から端を発し、小池百合子希望の党代表の「排除」発言に反発する形で2日に結党した新党だが有権者と共に歩む姿勢を強調。安倍政権への批判票の最大の受け皿となり、起死回生の大躍進となった。

 都内のホテルに設置された開票センター。会見した枝野氏は「永田町の権力ゲーム、数合わせに巻き込まれてはいけない。その筋をしっかり通していく」と改めて、訴えた。公示前勢力は15議席。2倍、3倍を超える勢いに、逆に責任の重さを痛感した様子。今回78人しか擁立できなかったが、「次期衆院選では単独で政権交代できるだけの候補を擁立するか」と問われ、「そのつもりです」と答えた。

 民進党は公認候補を出さず、希望の党を全力で応援する-。衆議院に88人いた野党第1党の民進党勢力が、一夜にして消えたショックは、あまりに大きかった。前原代表が主導した希望の党への合流は難航。小池氏の「全員を受け入れることはさらさらない」「排除します」という「排除の論理」への反発で流れが変わった。希望の党を「第2自民党」と評する声も上がる中、「選択肢がない」との声に応じた枝野氏が立ち上げた立憲民主党は、まさに起死回生の大きな受け皿となった。

 立憲民主党結党前、民進党の希望の党への合流の混乱の中、枝野氏は「1人カラオケで『不協和音』(欅坂46)を歌いたい」と話していた。結党後、仲間と歌いたい曲を聞くと乃木坂46の「インフルエンサー」と即答した。大きな影響を与える存在。選挙戦を通じ、まさにインフルエンサーとなった枝野氏に、これから有権者1人1人と何を歌いたいか問うと、枝野氏は「まだその余裕はないです」と表情をひきしめた。

 党は躍進したが、自民党は単独で過半数に達した。安倍政権は存続する。選挙戦では政策理念の異なる希望の党入りを拒絶し、「筋を通した」ことが評価されたが、安倍政権との「数の戦い」が待つ国会が始まる。それでも、枝野氏は「許される妥協の幅を超えて合従連衡した、同じ轍(てつ)は踏まない。近道をしようと理念政策を曲げてまで数を増やすことは一切しない」と断言。民進党に多くが残る参院議員への対応についても「民進党がどうされるか、見守りたい。永田町の都合で立てた旗をぐらつかせてはならない」と強調した。

 筋を通しながら、国会でどう戦っていくのか。実行が伴わなければ、風はすぐにやむ。真価を問われるのはこれからだ。【清水優】


私は、選挙に行かない。
私は、民主党を支持しない。
私は、民進党を支持しない。
私は、希望の党を支持しない。
私は、立憲民主党を支持しない。

偏向的なマスメディアは、立憲民主党が大好きな状況。
「立憲民主党が大躍進」だって?
100人、150人なら大躍進と思う。
50人、60人に対して通常は使用しない。
意味が分からない。
偏向的なマスメディアの方向は、「立憲民主党」を向いている。

菅政権時の枝野元官房長官は、原発事故の際に「直ちに健康被害はありません。」と公表し、福島県民を避難させる措置を怠った。
その結果、福島県民が多数被ばくした。
当該害悪は大。

枝野氏の民主政治とは、その程度の民主主義。
ネット社会の残酷さ。
you tubeにほぼ永遠に残る。
自分の選挙区でないから、福島県は関係ないしね。
今後、偏向的なマスメディアは、立憲民主党、枝野氏を持ち上げるだろうね。
私は、立憲民主党を支持しない。
私は、枝野氏を支持しない。

net news 山尾氏が当選確実!ダブル不倫疑惑「必要な説明を」(日刊スポーツ2017/10/23)~不倫は犯罪行為ではない。私は、嫌いだけど、山尾志桜里氏の当選について許容範囲内。

2017年10月25日 | ネット・ニュースなど

net news 山尾氏が当選確実!ダブル不倫疑惑「必要な説明を」(日刊スポーツ2017/10/23)~不倫は犯罪行為ではない。私は、嫌いだけど、山尾志桜里氏の当選について許容範囲内。

 若手弁護士とのダブル不倫疑惑で民進党を離党し、無所属で衆院選愛知7区から出馬した山尾志桜里氏(43)が22日夜、当選を確実にした。

 山尾氏は当選確実の一報を受け、報道各社の取材に応じ、ダブル不倫疑惑について「必要な説明をさせていただいた上で、公私のラインを引かせていただく」と説明した。

 山尾氏は民進党時代から、軽減税率を伴う消費税増税に反対してきた。また憲法9条に関して、Youtubeの「山尾しおりチャンネル」で12日に公開した動画で「もし自衛隊をきちんと憲法に位置付けるなら、まず自衛隊が、いつ、どこまで行って、何が出来るのかをしっかり書き込む、歯止めの9条を議論すべき」などと主張していた。

 会見でも「消費増税、9条については明確に示させていただいた」とした上で「そうした姿勢を含めて、一定の信託を受けたと考える」と胸を張った。


刑法犯の前歴者の辻元清美氏、鈴木宗男氏が立候補することに賛同しない。
辻元清美氏は大阪で当選、納得しかねる。
大阪の民意だからね…。
鈴木宗男氏は北海道で落選に納得。
北海道の人の民意。

私の基準として、害悪の大きさで判断、個人的な考えで賛同者はいないだろうけど
〇今村雅弘氏、復興大臣での失言⇒被害者はなし、感情的問題、害悪、小
〇山尾志桜里氏、不倫は犯罪行為でない⇒各配偶者が被害を受ける、国民には害悪は小さい
△豊田真由子氏、元政策秘書の男性への暴行・暴言問題⇒元政策秘書が被害者、害悪は小さい
×辻元清美氏、秘書給与の横領罪、有罪⇒給与は、税金で支払いのため国民に対して害悪、大
×鈴木宗男氏、収賄罪で有罪⇒国民に対して害悪、大
×菅直人氏、原発事故の対応失敗、避難命令を出さない⇒被爆者発生、国民に害悪、大
×枝野幸男氏、原発事故の対応失敗、自宅待機指示⇒被爆者が多数、国民に害悪、大

ダブル不倫は、犯罪行為?
不倫に関しては、日本の現在の法律上、刑事罰を科す定めなし。
昔は、日本においても不倫行為者に懲罰を課す「姦通罪」という罪が規定されていた。
しかし、女性側にとって不公平な内容でしたので、男女平等の観点から廃止。

民法上、夫婦には平穏で円満な家庭生活を送る権利がある。
その権利を侵すことが「不法行為」。
不倫は犯罪行為ではない。
私は、嫌いだけど、山尾志桜里氏の当選について許容範囲内。

net news 豊田真由子氏に東国原氏「潔い」IKKOも「一生懸命過ぎ、頑張って欲しい」とエール(スポーツ報知2017/10/24)~私の中では、豊田真由子氏の害悪は、小さい。

2017年10月25日 | ネット・ニュースなど

net news 豊田真由子氏に東国原氏「潔い」IKKOも「一生懸命過ぎ、頑張って欲しい」とエール(スポーツ報知2017/10/24)~私の中では、豊田真由子氏の害悪は、小さい。

 23日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)では、22日に投開票が行われた衆院選の結果について特集。男性秘書に対する暴言・暴行が報じられ、自民党を離党して無所属で出馬するも落選した埼玉4区の豊田真由子氏(43)について出演者から擁護の声が上がった。

 宮崎県知事の東国原英夫氏(60)は豊田氏について「潔いと思います。今回逃げもせずに、きちっと民意を皆さんに問うために選挙に出た」とコメント。「上西小百合さんは会見で負けるから出ないと言った。豊田さんは負けてもいいから、私のやったことに対して皆さんに審判を仰ぎたいということ。政治家として堂々としてる」と“天敵”の上西小百合前衆院議員(34)を引き合いにして評価。

 司会の坂上忍(50)から「そこで上西さんをどうしても持ってくる?上西さん喜んじゃうんじゃないの?」と突っ込まると、東国原氏は「なんか(首の辺りをさして)この辺にとげがささってる」と渋い顔を見せた。

 タレント・IKKO(55)も「豊田さんにすごく頑張ってもらいたい。暴言は吐きましたよ、だけど一生懸命過ぎて、ああいう言葉が出てああいうことになった」と言い、「純粋過ぎて頑張ってるから言いたくなることある。今回負けたってことは良かったと思いますし、頑張って欲しい」とエールを送っていた。(スポーツ報知2017/10/24)


※私の選挙の見方
私の基準として
害悪の大きさで判断、個人的な考えで賛同者はいないだろうけど
〇今村雅弘氏、復興大臣での失言⇒被害者はなし、感情的問題、害悪、小
〇山尾志桜里氏、不倫は犯罪行為でない⇒各配偶者が被害を受ける、国民には害悪は小さい
△豊田真由子氏、元政策秘書の男性への暴行・暴言問題⇒元政策秘書が被害者、害悪は小さい
×辻元清美氏、秘書給与の横領罪、有罪⇒給与は、税金で支払いのため国民に対して害悪、大
×鈴木宗男氏、収賄罪で有罪⇒国民に対して害悪、大
×菅直人氏、原発事故の対応失敗、避難命令を出さない⇒被爆者発生、国民に害悪、大
×枝野幸男氏、原発事故の対応失敗、自宅待機指示⇒被爆者が多数、国民に害悪、大


△の理由は、暴行事件として立件されれば×
暴行事件が、立件されなければ〇
△は中立

豊田真由子氏は、元政策秘書の男性のお粗末さに激高したのだろう。
激高するより解雇すべきだった。
元政策秘書の男性は、自己のお粗末さを認識、解雇が近いことを把握してテープ保存。
当該狡猾さが仕事に反映していたなら、激高されないし、解雇もされない。

辻元清美氏鈴木宗男氏、菅直人氏、枝野幸男氏など当選するのが異常。
理由は簡単、国民に対する害悪が大きいから。
私の中では、豊田真由子氏の害悪は、小さい。