榊原わーるど

日記みたいなもんです。

どんな1日でも大切

2006年05月27日 | メモ日記

今週の日曜の天気はあまり大きく気にしていなかったが、ちょっと晴れてほしいというところ。自分の都合のいいように晴れてくれたらと、そんなことは望まないつもりでいる。どんな1日も2度とはない1日に変わりなく、決して無駄な1日などない。そう思っている。

今朝の起きる時間の希望は、世界くんが6時で春さんが8時半で、あとは休みなのでいつまでも寝ていたいということ。試験も終わって、太陽くんも朝さんも気持ちはわかる。空は火曜日まで試験だが、昨日も世界史と言って勉強していたら英語だったのに、けっこうできたというぐらいだから大丈夫だろう。その時間になって英語の先生が入ってきてびっくりしたというから、普通ならもうあかんというところ。高校3年生でも、まだ4年生があるからずいぶん普通とは違う。