うれしい初夏の味覚

　初夏の味覚と言えば、我が家ではコレ。
　グミです。

　長さ３㎝ほどの大きなグミを今朝１個見つけ、息子に食べさせました。
　とってもあまいあまい味のようです。

　他にも色づき始めているので、私が味わうのは明日以降です。
　

ピンク色の楚々とした花が好きです。

　「えごのき」というと、普通は白ですが、我が家にはピンク色のえごのきもあります。ピンクチャイムという名前がついています。

　もちろん、白色もありますが、今年はなんだか元気がありません。同じように、同じ時に植えたのに、一時は枯れたみたいになっていた白い方はやっと葉っぱがぼちぼち開き始めていますが、このピンク色の方が元気なだけでもうれしくなります。

　これからが本番です。

いい香りが漂っています。

　ただのなでしこですが、ほんのりと甘い香りが周辺に漂っています。
　ただの・・・と言いましたが、もちろん、香りのする種類です。

　花いっぱい咲きまくっている我が家の庭ですが、やはり、目を楽しまさせてくれるだけでなく、嗅覚も刺激してくれないと。

　そのうち、味覚も・・・ということで次！

ここ数年で最も暑かった水神祭

　今年も恒例の水神祭が開催されました。２３回目です。
　１９９３年の８．６豪雨で鹿児島市民の水源である甲突川沿いは大きな被害を受けました。甲突川の源流のある私の集落ではそれ以来、二度とそのようなことのないようにと地元商工会が中心になって水神祭が開かれています。

　ここ数年で最も暑さを感じる水神祭でしたが、約２００名が参加し盛り上がりました。
　今年も台風や雨など気象災害に遭わないようにと願います。

合宿日誌 １４日目

　福岡空港は数年前に上海帰りに緊急着陸させられて以来です。

　東京・長野からの３名はそれぞれに飛び立って行きました。

　写真はぶれてるから誰が誰だか分からないんで、そのまま載せちゃったけど、いいですよね、えだまめさん・やおやさん。

合宿日誌 １３日目

　時間的に余裕があったんで、ホークスタウンに行くことになりました。
　
　この日ちょうどホークスのゲームがあり、勝った模様。
　私にとってはどうでもいいことなのですが・・・

　次に来る機会があるとすれば、美里さんのスタジアムライブがこのドームで行われるか、タイガースＶＳホークスの日本シリーズでしょうか。もちろん交流戦(来週！)もありますが、仕事の都合で行けません。

　さて、「ホークス以外のファンご一行様」はホークスファンの流れに逆らって、階段を上りました。
　ホークスタウンでお買い物ってとこです。

合宿日誌 １２日目

　「サマータイム」です。
　私の心の中では「サマータイムブルース」と読んでしまいました。

　隆勝堂のオーナーはもしかして、美里ファン？

　

合宿日誌 １１日目

　私にとっては２日目の午後、東京・長野からの合宿参加者が次なる行動に向けて動き出すため、福岡空港まで見送りに行きました。

　出発してすぐに筑後地方のお菓子の名店・隆勝堂に寄って土産物を物色
　おいしそうなお菓子がいっぱい

　その中に思わずとなってしまう詰め合わせセットを見つけました。

　・・・分かりますよね。

　ネーミングがいいんです。
　「夏だより」って。「ココロ銀河」の中でも好きな曲です。
　おしむらくは値段が３１３０円ということ。
　後１個押し込んで３３１０円にしてもらえればもっと感動したと思います。

　さらに、この「夏だより」の隣りには、あの・・・(続く)

合宿日誌 １０日目

　しばらくぶりの更新です。

　「さかなのしっぽ」を出たのは既に午前３時過ぎだったでしょうか。
　その後、私の記憶は、しばしお話などしたような記憶なんですが、・・・確かにと言われれば、ございません。

　気がつけば、ゆき姉さん宅に着いており、そのまま

　翌朝はいつも通りに目が覚めたものの、周囲を見回せば、私を含めて６人が雑魚寝。
　・・・　やおやさんはなぜかiPodしたまま
　・・・　みやちゃんは狭い椅子の上でで寝返りうてたの？
　・・・　みさとさんはクローゼットに閉じこもり
　
　・・・　えだまめさんはベッドの上で

　・・・　ゆき姉さんは・・・体調をくずされたようです。合宿にはありがちな話です。

　それでも二度寝してしまい、気がつけば太陽はずいぶん高くなっていました。
　１階にはぶちょさんとぬっきーさん。
　
　家の中を吹き抜ける風にぼぉーっしながら、まったりとした時間を過ごしました。日頃ない時間の過ごし方・・・何もないんだけど、何か大事なものを取り戻せたような気分。

　そうこうしていると、ぶちょさんの車とツーショットしようということになり、パチリ。
　３３１０号が２台並ぶと壮観です。

　

メコノプシス⑤ ～開花しました～

　今朝、メコノプシスが開花していました。

　また花の話かい！と言われそうですが、このメコノプシスはただの花ではありません。もともとはヒマラヤの高山地帯に咲く花で「ヒマラヤの青いケシ」と呼ばれています。
　つまり、鹿児島みたいな地域で露地栽培なんて無謀な話なんです。しかも、何ら温度管理もせずにおてんとさん任せともなれば無謀というより暴挙かもしれません。

　でも、その無謀な試みに神様がちょっと好意を寄せてくれたのか、今朝方、青い花が咲いていました。
　英名ではブルーポピーと呼ばれ、世界で最も青い花と言われているそうです。

　背丈は約５０㎝、花は約６㎝です。
　隣りにまだ蕾らしきものがあるので、これからがとても楽しみです。