27日(月)から3泊4日の沖縄出張も今日までです。
梅雨の中日も中日、青空に太陽ぎらぎらの毎日でした。
思うところはまた別途記事にしたいと思います。
さて、今日は移動日。本部港から乗船しましたが、出港がかなり遅れました。
というのも、大島本島までの各島々が濃霧に包まれ、港に接岸できないとのこと。
「条件付き運航」といって、場合によっては途中の港はとばしていくことになります。「抜港」といいます。
ですから、本部港から先は賭けになります。
沖永良部島はここ何日か主たる和泊港ではなく、伊延港を使っているようです。
その伊延港の近くの現場で働いている方からのメールで大丈夫じゃないかと伝えられてはいるんですが、船が北へ向かえば向かうほど、始めは見えていた沖縄本島の陸地は見えなくなり、周囲の霧が濃くなってきました。
船は先ほどからずっと汽笛を鳴らしっぱなしです。
海自体は行きと同様べた凪なだけに、逆に漁船との衝突を警戒しているんでしょう。
無事に沖永良部島に帰れるのかな。
梅雨の中日も中日、青空に太陽ぎらぎらの毎日でした。
思うところはまた別途記事にしたいと思います。
さて、今日は移動日。本部港から乗船しましたが、出港がかなり遅れました。
というのも、大島本島までの各島々が濃霧に包まれ、港に接岸できないとのこと。
「条件付き運航」といって、場合によっては途中の港はとばしていくことになります。「抜港」といいます。
ですから、本部港から先は賭けになります。
沖永良部島はここ何日か主たる和泊港ではなく、伊延港を使っているようです。
その伊延港の近くの現場で働いている方からのメールで大丈夫じゃないかと伝えられてはいるんですが、船が北へ向かえば向かうほど、始めは見えていた沖縄本島の陸地は見えなくなり、周囲の霧が濃くなってきました。
船は先ほどからずっと汽笛を鳴らしっぱなしです。
海自体は行きと同様べた凪なだけに、逆に漁船との衝突を警戒しているんでしょう。
無事に沖永良部島に帰れるのかな。