ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

西武の迷走はしばらく…。刷新はどこまでできる?

2024-08-31 10:35:49 | さるさる日記
8時半起床。
気が付けば8月も今日で終わり。蒸し暑さで5時に一旦起きる。雨が降ってるのを見て再び寝たら、この時間だった。『ウェークアップ』を見ながら夕方以降の大阪は晴れる!?みたいな感じやし、甲子園は開催されるでしょう。今日の予定は15時半の接骨院のみも、久しぶりに『教えて!ニュースライブ正義のミカタ』をようやく見れる。高校野球のおかげで3週間お休みだったやし、ようやく通常の土曜が戻ってきた!その感想しかないですよ、ええ。
明日の甲子園も大丈夫と思いたいし、今から楽しみにしつつ、阪神のローテーションもまたまた再編です。
<阪神/先発ローテーション再編/31日予定通り才木→9月1日西勇輝で巨人に連勝だ/青柳は一旦抹消>
<阪神は、30日巨人戦が台風10号接近による影響で中止となったことを受け、先発ローテーションを再編した。/才木は予定通り、今日31日のマウンドへ向かう。今季巨人戦6試合2勝1敗、防御率2.15。チームは目下2連敗中だが、今季過去7度チームの連敗中に登板して5勝無敗でチームを7戦全勝に導いている右腕は「連敗しているので悪い流れは切りたい。先発は投げる試合をどう勝たせるかなので」と今回も連敗ストッパーを担うべく、意気込んだ。>
明日は西勇輝みたい。
<当初30日に先発予定だった西勇輝は、9月1日へ変更となった。こちらは巨人戦3試合で0勝1敗も、防御率0・41と抜群の相性を誇っており「登板が飛んでも特に変わることはない。ずっとやってきているので」と自信をみなぎらせた。また、巨人3連戦のいずれかに先発する予定だった青柳は、登板機会がなくなったために、一旦登録を抹消した。>
天気予報を見てると、明日の夜はまた雨が…っておいおいおい!今日にしっかり降ってほしいんですがね(困惑)。巨人も連戦が続く形になった。
<台風10号接近で11時に中止決定の阪神戦は9・23に振替/9月終盤は7連戦・6連戦・5連戦>
9月10日~16日・18日~23日・25日~29日の形になるけど、9月になれば変則2連戦があったりするのを見るから時期が進んでるな~!とつい思う。セリーグは混戦模様!?とした上で、こちらは西武ね。ようやくロッテに勝って、次の試合が大事と思ってたものの、あっさり…。現場の責任以外もフロントの責任も大アリちゃうの?
<西武大刷新/渡辺監督代行辞任へ/内部昇格なら西口2軍監督が有力候補、外部招聘の可能性も>
<最下位に低迷する西武が今オフ、編成およびコーチングスタッフを大幅に刷新することが、分かった。日本ハムに敗れてクライマックスシリーズ(CS)出場の可能性が完全消滅し、2年連続Bクラスが確定。松井稼頭央監督(48)が5月下旬に休養し、渡辺久信GM(59)が監督代行を兼任したが、悪化の一途をたどった。同監督代行兼GMはいずれの役職も辞任する可能性が高く、球団は再建へ動き出す。/117試合を消化し、36勝79敗2分けで勝率.313。膨らんだ借金は43で、現状では96敗ペースである。特に打撃不振は深刻で、チーム打率.208・275得点はいずれも12球団ワースト。1試合平均2.4得点と貧打にあえいできた。>
松井監督が休養して渡辺監督代行に変わったからと言って、試合内容がガラッと変わるとは思えなかったし、これだけ主力の流出が続いてるとね…。着手すると言っても前途多難になるのも無理はないが…。
<歴史的な低迷からの脱却を目指す来季。立て直すことは容易ではないが、後藤高志オーナーを先頭に大幅な組織改革に着手する。>
後藤高志オーナーも現場の意見なども耳に入ってるんかな?そんな疑問を抱きつつも、また主力が…の話を聞きそうな気がしてならんがね……。

新幹線で缶詰状態に、お気持ち察しますとしか書けません。

2024-08-30 09:17:17 | さるさる日記
7時20分起床。
あれ、晴れてるよ。今日・明日は雨予報とか言ってなかったかい?それに、暴風域も消えてる。あれだけノロノロしてたら消えるのも時間の問題だった??どっちにしろ何かと振り回された感しかない今回の台風10号。もちろんながら鹿児島・宮崎では被害は出てるのに…。これだったら昨日に前倒した“会議”は今日でもよかったのでは?そんな言葉が出るのも無理はない。テレビは『羽鳥慎一モーニングショー』にしてるけど、雨雲レーダーを見てても、他府県は雨が降ってるのに大阪は降らない!もしかして…大阪は嫌われてる??いいのか悪いのかは抜きにして、今日も暑いに変わりないんでしょう。台風話になるとつい……ってその部分だけは学生気分が抜けないのは、毎度なことなんですよ(考)。最初は火曜に?みたいになったことになった時は財布を休ませれるな…の思惑があったがね。その思惑も結果的にバッサリされた上での通常に、最後はサバサバしてましたよ。8月の平日も今日で終わりやし、気にすることなく仕事をしようさ。
昨日は横浜スタジアム・神宮が早めの中止を発表して移動も命懸けと書いたら大層も、阪神の移動は速かった。
<台風余波も阪神首脳陣と選手はスムーズに帰阪/間隔空いた勝ち頭・才木の使い方が逆襲のカギ>
<阪神は13時半の中止決定から素早く行動した。通常の降雨中止時のような球場での練習を見合わせ、横浜市内の宿舎で解散。台風10号の接近に伴う悪天候で、交通機関に乱れが出ることを想定して「すみやかに帰阪するように」という指示が出された。/14時半頃までには、大半の選手が新横浜駅から新幹線に乗車。大雨による静岡県内での運転見合わせに直撃した一部の球団関係者を除き、首脳陣と選手はスムーズに関西に戻った。2連敗して4位DeNAに1.5ゲーム差に詰められる誤算を味わった横浜を、台風にせかされるようにして後にした。>
もし仮に練習後に移動してたら足止めに?ヤクルトの移動が大変だった。
<台風10号に球界も影響必至…ヤクルト・村上ら新幹線に缶詰め/巨人戦中止後に即広島へ移動開始も>
<カードが切り替わるタイミングで、遠征先への移動でアクシデントも発生。ヤクルトは巨人戦の中止決定後、即座に先発投手の練習のみに切り替え、選手らは各自新幹線で広島へ移動を始めた。既に30日は始発から三島~名古屋間での運転取り止めが決まっており、それを見越しての判断だったが、雨の影響は想定を超えた。村上ら4選手が乗った15時12分東京発のぞみ博多は、静岡~掛川間での1時間に60ミリを超える大雨の影響で16時15分頃、新富士駅で停車。19時頃には、天候回復の見込みが立たず東京~新大阪間の運行が取り止めとなり「東京に引き返す」とのアナウンスが流れた。だが、日付が変わった30日24時15分を過ぎた時点でも運転は再開されず。2本のうちホームから離れた線路上での停車だったため、降車できず8時間以上“缶詰め”状態が続いた。>
1本前の新幹線と1本後の新幹線、結果としてはこうなってた。
<村上らよりも先の列車に乗ったほとんどの選手は広島入り。今後も台風の影響で交通機関が乱れることが予想され、チーム関係者も困惑するばかりだった。>
足止めの新幹線は夜中に東京へ折り返せただけでも…とはなるも、<降車できず8時間以上“缶詰め”状態>と聞くだけでも、グッタリするのはよくわかります。何もヤクルトだけでなく、バンテリンドームは3試合とも中止になった。もちろん雨の影響もあるけど、改めて思うこととして、今回の台風10号は範囲外の地域(例えば静岡や東京ね)でゲリラ豪雨として降ってるのに関西地区は…。やっぱり嫌われてるのか??少しぐらいは雨も降ってるとはいえ、構造上(使い方が違うぞ!)でも何か絡んでるんだろうな(考)。

ロッテに勝てない西武。なんでだろう?しか出んぞ。

2024-08-29 09:10:46 | さるさる日記
7時半起床。
雨は降ってるのはいいとして、台風10号の動き次第では9月1日の甲子園にも黄信号が?いやいや、ごっつい困るんですがね。その前に明日は通常で動いても大丈夫そうじゃない?そんな見方しかできんがね。ここまで遅い台風10号に呆れて何も書けないの部分もあれば、今日の夕方に予定してたのを明日に戻していいのでは?嘆きが止まらない中でも、なんでここまで遅いの?
<“居座り台風”終わらない豪雨/ジョギング速度で接近/最大風速50メートル/ケガ人相次ぐ>
<気象庁は28日、非常に強い台風10号の接近に伴い奄美を除く鹿児島県に台風の暴風、波浪特別警報を発表、薩摩地方には高潮特別警報も出した。愛知県蒲郡市では27日夜、土砂崩れに住宅が巻き込まれた。家族5人全員が見つかり、1人の死亡が確認された。宮崎、鹿児島両県では突風などでケガ人が相次いだ。/台風10号は、屋久島の南南西約90キロをゆっくりと北へ進んだ。中心気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで中心から半径110キロ以内が風速25メートル以上の暴風域。非常に強い勢力のまま、今日29日にかけて九州に接近し、その後上陸するとみられる。>
朝に鹿児島に上陸したニュースを見たとはいえ、上陸後もノロノロに変わりなく…。
<九州通過後は四国に停滞か>
<これほど速度が遅い原因は台風が風に乗れないため。通常、台風自体に前進する力はなく、太平洋高気圧の縁を吹く風に乗って進む。日本列島付近まで北上すると、偏西風に乗り一気に東に速度を上げる。しかし、台風10号は太平洋高気圧から遠く、偏西風が日本列島の北方にあるため、風に乗れていない。海外の気象予報組織の欧州中期予報センターは、九州を通り抜けた後も四国付近に数日停滞すると予測している。>
<か>の段階で推測もできんけどや、ここまで遅いとイライラする人も(私含めて)多そうな気がしてきた。最新情報云々もだけど、天気予報にイライラしたことって過去にあったかな?キャスターさんを見れる!とかほざいてたような…(おい!)。
台風関連の話はこれぐらいにして、西武の詰めの甘さだけの問題じゃないだろうも、なんだかね……。
<西武/ロッテに悪夢の16連敗…暴投で追いつかれ暴投で負けた/8回の平良が…延長12回ボー・タカハシが…>
<西武の悪夢はまだ終わらない。初回に試合開始から10球で3点を先制しながらも、延長12回にバッテリーミスでサヨナラ負け。ロッテ戦は開幕から同一カード16連敗となり、プロ野球ワースト記録をさらに更新した。「痛いバッテリーミスでやらなくていい点を大事なところで与えてしまう。投打を含めて勝負弱さが出た」渡辺監督代行は頭を抱えた。3-3の延長12回2死一、三塁。6番手のボー・タカハシがポランコに投じた初球は、大きく外角高めに外れる暴投となった。捕手の柘植が捕球できず、ボールがファウルゾーンを転々とする間に三塁走者が生還。4時間21分を戦った末の悲劇的な結末に、ナインはベンチ前で呆然と立ち尽くした。/3-2の8回にも2番手・平良が、2死三塁からフォークをホームベース手前でワンバウンドさせる暴投で同点に追いつかれていた。指揮官は「最後は最悪なボール。厳しいところの意識は分かるけど、大事なところでの大きなミスがね…」と苦言を呈した。>
BS-TBSでDeNAvs阪神戦を見ながらZOZOマリンスタジアムをチェックしてた。解説の大魔神・佐々木主浩さんもロッテ戦の連敗を止めるか?に注目してたけどや、せっかく同点で延長までもつれたのに…。ロッテに勝てない……。詰めが甘い??疑問を抱くのはいいとしても、なんでだろう。この言葉しか出ないのも無理はないかも???

高橋光成が勝てない。西武のワースト記録はどこまで続く。

2024-08-28 09:16:45 | さるさる日記
7時半起床。
晴れてるんですがね。この状態で雨が降るんだろうか?もっと書くなら台風10号の動きは…。朝からイライラすることを書きたくもないから敢えて書かんけどや、昨日の夜は9月の予算を大まかに作ってた。9月1日・16日と甲子園に行くし、16日のヤクルト戦に関してはレフトビジター席で単独観戦やし、どんな“科学反応”が生まれるのか?過去にベルーナドーム・マツダスタジアム・札幌ドームでは単独観戦をしたこともあるし、甲子園での単独観戦は意外に初??いや、高校野球ではあるけど阪神戦では初めてですよ。ましてやレフトビジター席ってのもポイントでしょう。その前に今週日曜ね、今現在のところも含めて天気予報を信じる!これしか書きまへんで!
高橋光成が勝てない…、もっと書くならロッテに未勝利はどこまで続くんや?
<西武のワースト更新/ロッテに開幕15連敗/高橋光成はパリーグ64年ぶり開幕10連敗>
<西武・高橋光成が勝てない。一球一球、丁寧に投げ込もうという意識が強く、慎重になる。昨年自己最速の157キロを計測した直球は152キロ止まり。武器のフォークに反応しない打者も目立った。/6回2失点。開幕からの連敗はついに10に伸びた。「次は勝てるような投球をしたい。全体的には良かったけど、チームを勝たせられるような投球ができるように」。パリーグでは1952年に10連敗した沢藤光郎と60年に11連敗した大津守(いずれも近鉄)以来、64年ぶり3人目の屈辱だった。>
なんでだろう…の言葉しか出ないも、まさかだけど体を大きくしたのが原因だった??
<プロ通算65勝を誇る右腕は10年目で思わぬ壁にぶつかった。今季は将来的なメジャー挑戦も見据えて、開幕前に7キロ増の112キロと体を大きくした。しかし、体の力を球にうまく伝えられず、右肩の故障も重なった。渡辺監督代行は「シーズン当初からコントロールが甘く、ボール球が多い。カウントがつくれない」と指摘した。>
体を大きくしたことで動きが鈍くなった??想像を膨らました上でしか書けないも、西武のワースト記録がね…。
<球団ワーストタイ記録>
<高橋光成が開幕から10連敗。同一シーズンの開幕10連敗以上は、1960年に11連敗した大津守(近鉄)以来64年ぶりとなった。また開幕からに限らず、西武投手の10連敗は2022年の隅田に並ぶ球団ワーストタイ記録となった。>
さらには…。
<同一カード連敗も球団ワースト>
<西武がロッテに開幕から15連敗。プロ野球ワースト記録となる開幕からの同一カード連敗記録をさらに更新した。開幕からに限らず、西武の同一カード15連敗は95年のオリックス戦(10回戦~24回戦)に並ぶ球団ワースト。パリーグのワースト記録は65年東京の南海戦17連敗となっている。なお、同一カード連敗のプロ野球記録は55年大洋の中日戦19連敗。>
今頃知ったのは、95年のオリックス戦でも西武は同様な記録を作ってたの??あの頃のオリックスといえば、イチロー・田口・ニールがいれば、神戸を元気に!で優勝までしてたやん(懐)。高橋光成の初勝利は…?ワースト記録を見るのも心苦しいもんです。
野球からテレビの話を。秋冬のドラマはテレビ朝日で決まりです!
<テレビ明日『相棒season23』10月放送決定 水谷豊&寺脇康文のコンビで通算10期目>
<俳優の水谷豊さん(72)が主演するテレビ朝日のドラマシリーズの新作『相棒season23』(10月スタート、水曜21時)の放送が決まった。2年前にバディとして復活した寺脇康文さん(62)が、引き続き相棒役を務める。2人のコンビは通算10シーズン目となる。>
10月の毎週水曜は『相棒』を!今から楽しみにしつつ、ロケ地を回ったのが懐かしいっす。

湯浅がまさか…。来年の復帰を心待ちにしてます。

2024-08-27 09:14:45 | さるさる日記
7時半起床。
台風10号関連ニュースにカッカしても仕方ないけどや、なんでこんなに遅いの?「台風10号に聞け!」とつい書いてしまうけどや、火曜から水曜へ・水曜から木曜へ・金曜から土曜へ!?に思わず「おい!」って嘆きたくもなる。土曜は接骨院も入ってるんだから、来るんだったら早く来てください!朝から不満タラタラな感じにもなる。今さら進路から逸れました…にはならないだろうし、ここまで遅い台風も珍しいだろう。
ヤキモキするのは選手の移動もです。何気なく岡田監督の記事を読んでて、4ゲーム差あるからって悲観することもないし、広島の独走状態でもないでしょう。
<岡田監督/首位追走へ余裕「去年も夏ぐらいにだいぶヘタったからな。広島のピッチャーはな」>
<岡田監督が不敵にも首位・広島の“アキレス腱”を指摘した。27日からのDeNA 3連戦に備えて広島から横浜へ移動。4ゲーム差をつけられる崖っ縁の状況を否定するかのように、ライバル球団のマイナス材料を強調した。「去年も、やっぱり夏ぐらいにだいぶヘタったからな。広島のピッチャーはな。まあ、これからやけどな。試合数があるわけやから、ピッチャーが一番大変やろ。試合数があるっていうことは」阪神の26試合に対して広島は33試合を残し、一般的には試合数が多い方が有利とされる。ただ、残暑が厳しい9月に阪神の倍に相当する6試合のデーゲーム(5試合が屋外)を控え、降雨中止の影響で現時点でも10月3日まで日程が組まれた。優勝争いが最終盤にもつれるほど、スタミナ切れを起こす可能性が高まる。今後のカレンダーを見透かしてか、2004年~2008年の第1次政権で追う展開も追われる展開も経験している名将は余裕を漂わせた。>
試合数が多いから有利です!そのジンクスも間違ってはないでしょう。先週の広島戦は2勝1敗ならまだOK!と見ていいだろうし、ここからカード勝ち越しは絶対条件になるかな?の見方をついする一方で、金曜もしくは土曜の天気がね……。改めて、台風10号はん、なんでこんなに遅いんすか(困惑)。阪神関連の話を続けるなら、これはビックリした。
<湯浅が今季中の復帰は絶望的/「また元気に投げる姿を見て頂けるよう頑張ります」手術終え退院>
阪神は、湯浅京己投手(25)が福島県内の病院で『胸椎黄色靭帯骨化切除術』を無事に終え、25日に退院したと発表した。27日から鳴尾浜球場でリハビリを開始する予定で、今季中の復帰は絶望的となった。『黄色靭帯骨化症』は国指定の難病。キャリア最大の壁にぶつかることになった若き豪腕は、この難局を乗り越えてもう一度、甲子園のマウンドで腕を振ることを目指す。>
<湯浅は、プロ4年目の2022年に自己最多の59試合に登板し、45ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得するなど飛躍した。昨年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出され世界一も経験。2023年シーズンは度重なる故障で15試合の登板にとどまったが、日本シリーズで電撃復帰して第4戦で“湯浅の1球”と称される好救援で日本一への流れを呼んだ。/だが、6年目の今季は1軍スタートだった春季キャンプの終盤に2軍降格。開幕も2軍で迎えてここまで1軍登板はなく、2軍では7月10日のウエスタンリーグのくふうハヤテ戦が最後のマウンドだった。>
去年だったか、燃え尽き症候群になってるのでは?みたいなことを知り合いと話したことがあれば、今シーズンについては…。この『黄色靭帯骨化症』をよく耳にするようになってから、近年は中日・福、DeNA・三嶋、ロッテ・岩下が発症も、それぞれ復帰してます。湯浅よ、焦る気持ちもわかりますが、来年の甲子園のマウンドに帰ってくることを今から信じて待ってます!

雷は怖い!新潟開催委員のナイスジャッジに頷いてた。

2024-08-26 09:25:21 | さるさる日記
7時20分起床。今週も頑張りましょう。
今週土曜で8月が終わりなのに、台風10号って最初は火曜に!とか言ってたなかったかい?今朝になってどうなりました。ノロノロかつ西側に移動してるみたい。
<台風10号“もっと西寄りに”九州縦断し『近畿・中国・四国』に直撃か…“強い勢力”で西日本に接近し日本海へ 警報級大雨の恐れも>
<強い『台風10号(サンサン)』は26日3時時点で中心は日本の南にあると推定されていて、今後発達しながら北上する見込みで、28日以降に強い勢力で西日本から東日本にかけて接近する恐れがある。/26日3時時時点で、台風10号の中心は日本の南にあると推定されていて、1時間に25キロの速さで西北西へ進んでおり、中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。>
あれ~直進方向で関西に!じゃなしに九州経由で関西へ??しかも接近が木曜~金曜にかけてってのも少々困りますがね。火曜・水曜・木曜なら…だけど、今週金曜は“月例一人会議”がスタンバイしてるのにね(困惑)。台風10号はんも、何をそんなにって注文をつけたくもなれば、こんな一文も。
<台風は進路が定まっていない部分もあり>
いやいや、台風10号にヤキモキしそうな気がしてならんのも困ります。関東ではゲリラ豪雨が非常に多ければ、昨日の19時台には大阪でも稲光が鳴っててドキッとしてた。幸い夜はどこも出掛けなかったことに胸を撫で下ろしてたけど、そんな中で新潟の最終レースが取り止めになった。
<史上初の“珍事”新潟12レースが落雷可能性で中止…代替競馬および続行競馬は実施なし>
<25日の新潟12レースは、落雷の可能性で異例の取り止めとなった。JRAによれば、落雷の可能性があることによる開催中止は過去に確認できず、史上初の珍事となった。これに伴う代替競馬および続行競馬は実施しない。/新潟競馬場では11レースの直後から雷が鳴りやまず、12レースの発走予定時刻16時30分に開催委員長からのお知らせとして「落雷の可能性があるため、安全な競馬の実施が困難であると判断し、第12レースの競走を取りやめることとします」と場内にアナウンスがなされた。中央競馬で途中中止かつ続行競馬を行わなかった開催は2019年5月4日の東京競馬(ひょうのため)以来。>
落雷の中でレースを行うのは非常に危険やし、開催委員長の迅速な判断に評価したほどですよ。雷の映像を見るだけで怖い!の一言に尽きれば、新潟2歳ステークスが終わのを待ってくれたんでしょう。そんな新潟2歳ステークスね、トータルクラリティを覚えておきましょう。
<トータルクラリティのド根性V!デビュー2連勝に北村友一騎手「もっと活躍できる」>
<『第44回新潟2歳ステークス』が新潟競馬場で行われ、トータルクラリティがデビュー2連勝を飾った。直線残り200m。トータルクラリティが持ち味の勝負根性を存分に発揮する。人気を背負ったコートアリシアンは切れる脚で迫ってくる。北村友一騎手は「前走の勝ち方からしぶとい馬だなと思っていた。この馬の良さが出た」。外にアリシアンが少し前に出られても、内で負けじと抵抗。ラストは見事に差し返し、半馬身差でゴールを駆け抜けた。>
トータルクラリティの馬主はキャロットファームで、早速一口金額を調べたら75000円。出資する会員さんもお目が高いに尽きます。
<近親に昨年中山牝馬ステークスを制し、凱旋門賞でも4着に健闘したスルーセブンシーズがいる牝系から新たに誕生したスター候補。>
気になる次走までは書かれてないも、おそらく12月の朝日杯フューチュリティステークスへ直行ちゃうの?今や直行ローテーションもお馴染みになってるやん(苦笑)。

大谷の快挙に驚きはゼロ。達成してくれる!と思ってた。

2024-08-25 10:14:45 | さるさる日記
8時50分起床。
『サンデーモーニング』のスポーツコーナーに合わせて起きる。大谷の話が最初になるから、その前に『日曜討論』のオープニングで牛田茉友さんを見て再び『サンデーモーニング』を。昨日の心斎橋『とねっこ』でも大谷の話題にもなったが、時間の問題だったから何ら驚きません(笑)。
<大谷が日米初サヨナラ弾が『40-40』達成グランドスラム「一番の思い出に」>
<本場のハリウッド映画でもつくれない劇的な結末だ。ドジャースの大谷翔平投手(30)は23日(日本時間24日)、レイズ戦で3-3の9回に日米通じて自身初のサヨナラ本塁打となる40号グランドスラムを放ち、メジャー史上6人目の「40本塁打・40盗塁(40-40)」を達成した。日本選手のサヨナラ満塁弾も初めて。4回に今季40盗塁目の二盗に成功。出場126試合目・チーム129試合目は過去最速で、史上初の同日快挙到達となった。>
連日のように大谷関連ニュースを見てると、不可能を可能にする選手!のイメージしかなく、全くと書いていいほど驚かないもん。『45-45』も簡単にクリアしそうな気がしてならず、大台の『50-50』については、こう書いてますな。
<8月は不振だったが「ここ数日は(球の)見え方が良かった」。残り33試合。年間50本塁打&50盗塁ペースに乗せ、史上初の『50-50』も射程圏に入り「数が増えれば、勝つ確率が高くなる。自分の数字が上がってくると同時に、チームが勝てるように」と睨んだ。>
行けるでしょう!その一言でまとめたけどさ、ドジャースもまた首位を快走していた。
<5連勝で貯金を今季最多25に伸ばした。「ポストシーズンに進出して、ワールドシリーズに勝つのが一番の目標。自分の数字はあとからついてくればいい」。昨季日本選手で初の本塁打王に輝いた屈指の長打力に、次の塁を狙う意欲と速さも上乗せし、メジャーの歴史にまた名を刻んだ。>
大谷以外の日本人メジャーは?をクローズアップされてるも、私の場合はメッツの話題がな…。いいんです、ツイッターでメッツの写真が見れるだけでも嬉しいからOKやん。
久しぶりにJ1浦和の話を。悪天候の上に雷鳴…。もし仮に現場にいてたら一目散に退散してる姿を想像できた。
<浦和vs川崎F戦は悪天候のため浦和1-0の前半終了後に中止/再試合の方式は後日決定>
<浦和vs川崎Fが埼玉スタジアムで行われた試合は悪天候のため、浦和が1-0でリードした前半終了後に中止になった。/19時3分キックオフで始まった試合は開始3分に雷が鳴り、数分後には雨が激しくなった中で続行。前半23分に浦和がMF渡辺凌磨のゴールで先制した。前半終了後に一度はピッチコンディションの不良を理由に後半開始時間20時20分に遅らせて再開すると発表されたが、その後に天候回復の見込みが立たないとして中止が発表された。/関係者によれば、前半終了後に両クラブやマッチコミッショナー、実行委員による話し合いが行われて中止の判断に至った。試合は後日、再試合が行われるが、試合開始からの再試合になるのか、後半開始からの再開になるのかを含めて今後、Jリーグで話し合われるという。>
浦和といえば、サポーターが…のイメージしかないも、2日柏戦も悪天候で中止になったばかりだけど関東のゲリラ豪雨映像を見てると、少しばかり関西にも降ってくれませんか?そんな願いをしてたら、夜中に大阪も大雨警報が出てましたぞ!昨日は自転車に乗る機会もなく、京セラドームに預けたままで助かった。8月は更新月になってたのは知ってます。ウインズ道頓堀へ行く前に、京セラドームへ行って次の契約更新を。繰り返すが背に腹はかえられないし、自転車を大事にしたい!それだけです。

月イチ話…8月分。

2024-08-25 05:00:00 | 月イチ話
今年も無事に高校野球が終わった。まずは京都国際の優勝おめでとうございます!
猛暑で大変だった中で、雨で順延もなく無事に日程を消化できてよかったですよ。優勝してから、何気なくツイッターを見てたら、おっかしな書き込みが多かったの。内容までは控えるけどや(書いたら炎上しそうな気がした)、試合に注目するなら、すごかった。欲を書くなら…(日記でも書いたが)タイブレークのない延長を見たかった!この言葉に尽きるだろう。
今年の高校野球ね、母校の奈良大附が決勝で智弁学園に負けたけど、楽しみを甲子園駅の期間限定メロディーを聴きに行くことに切り替える。試合を全体的に見たのは智弁和歌山の『アフリカンシンフォニー』を聴いたのと、3回戦の早稲田実業vs大社は目が熱くなる試合を見て感動した。
近年、高校野球改革は首を傾げることが多くなった。低反発バットでホームラン数も少なければ、延長になるとタイブレークなど日本高校野球連盟の暴走(今だけそう表現してさせてね・呆)はこれだけに留まらず、今度は7回制の議論をする?しない?の噂に正直腹が立った。スーツ組ってそんなに偉い組織なのか?もっと書くなら現場の意見は無視でいいのか?そんなことを思うと、余計腹立たしくなってくる。
あまり感情的になるのもしんどいから、話題を変えようか。パリオリンピックは見てましたか?こちらも部分的に見た程度も、柔道で誤審?などのツッコミどころはあったけど、印象に残ったのはセーヌ川での話だろう。安全性をアピールに「どこがや!」とツッコミを入れずにおれなかった。
そんなパリオリンピック期間中に起こったのが、フワちゃん騒動だろう。決して擁護するつもりもないが、なぜあんな文面を書いたの?その一言に尽きるでしょう。あれだけCM・レギュラー番組もあるのに、言葉一つで終わる怖さを学んだ気がした。私もツイッターや日記を書いてる立場として、(一応ながら)を考えた上で書いてるつもりやし、ましてや感情的になるのは言語道断ですよ。
書きながらあの文面をもう一度思い出した。どんな意図があって?なども含めて、あんなことを書くかね(謎)。

決勝でタイブレークは正直見たくなった…が一意見です。

2024-08-24 09:44:16 | さるさる日記
8時半起床。
日記を書いたら池田へ。接骨院は来週だけど、夜は心斎橋『とねっこ』へ。先週は臨時休業で代替は今日にしましょう!とね。池田へ行く前にウインズ梅田の空気を吸いに行く程度も、今日・明日は『2024ワールドオールスタージョッキーズ』が行われるし、吉村智洋騎手を応援しますぞ!エキストラ騎乗もあるから非常に嬉しいもんです。
そんな昨日の夕方は、園田へ行って『SONODA × YOSHIMOTO そのだ愛ランド 園田しか勝たん』のイベントがちょうど始まり、司会兼任だった『SKNフラッシュ8』の海江田麻貴さんを見る。印象云々は一切抜きで、きれいな人ですな!程度でトークショーを聞いてた。このトークショーは17時50分・18時25分・19時から20分間で、3回目終了後に海江田麻貴さんと話しできた!サインもらえた!。あまりに嬉しかったのはいいとして、なぜかオリックス杉本のラオウポーズ&杉本応援歌を口ずさんでた。このラオウポーズを実際にやってみたら、なかなか楽しい時・嬉しい時に使えますやん(笑)。ソフトバンク山川のどすこいポーズは渋谷スクランブル交差点でやったことがあるだけに、今年はラオウポーズを??まずは新橋へ“帰った”時にするかも(恥ずかしくないんか・苦笑)。
昨日で高校野球が終わったけどや、京都国際は強かったし、関東第一もよく頑張りましたよ。ええ試合してたのに、タイブレークが壊したとか書きたくもないが、なんだかな…。記者の目を読んでて、私の意見も代用してくれますよ。
<史上初の決勝タイブレーク/選手・ファンにとってよりよい答えは何か/考えさせられる名勝負>
<夏の決勝が0-0で延長戦に入ったのは89年以来35年ぶりだった。名勝負だったからこそ「決勝はタイブレークなし」を求める声がファンの間で上がった。/大会本部は球数制限など、時代に即した改革に着手してきた。今大会は大きな変化が2つ。近年の酷暑対策として試験的に朝夕2部制を実施し、高速化していた打球での事故防止を念頭にした「飛ばない」新基準の低反発金属バットで迎えた初めての夏だった。2部制では、観客は1日を通しての観戦が難しくなり、新バットでは金属バット導入後初の1ケタの総本塁打7本・平均得点3.2点などダイナミックな展開は減った。だがそれも「選手ファースト」の一貫した流れだった。>
これだけの暑さだから…の意見がってわかりますよ。私も<決勝はタイブレークなし>に一票を入れたほどやし、せっかくの決勝戦やなのに……。改めて書くなら、甲子園の延長戦の歴史をお勉強してみましょう。
<甲子園大会の延長戦>
<大会開始から延長戦は無制限だったが、1958年夏から、延長18回で決着がつかない場合は引き分け再試合が決まった。98年夏の準々決勝の横浜vsPL学園で、横浜・松坂大輔が17回、250球を投じた一戦を契機に、2000年春から延長戦は15回に短縮。その後、18年選抜で延長13回からのタイブレーク制が導入された。当時は決勝のみタイブレークなしの延長15回制(引き分け再試合の場合、再試合は延長13回からタイブレーク)を残したが、2021年春からは決勝も同じ扱いとなり、2023年春に現行の延長10回タイブレーク制になった。>
タイブレークがってはっきり書くなら国際大会に合わせた形やんか、(やや呆れながら)ここは日本やぞ!日本のルールでいいんちゃうの?決してタイブレークに完全反対をしてるのではなく、延長13回からなら話は変わってたでしょう。今頃知ったのは延長10回からタイブレークは今年からだったのか。そんなに早く試合を終わらせたいかね?書いてて残念な気持ちになってきたけど、どこが正解・不正解なんてわからないのは理解できます。

急転直下で園田へ行きたくなったら、今日行こう(納得)。

2024-08-23 08:55:10 | さるさる日記
7時10分起床。
サッと起きたら、この時間だった。今日の仕事が終わったら園田へ。園田の小牧太騎手を見たい!もあれば、海江田麻貴さんも見れるで!となってね。ラジオ番組に出演ならパス!予定だったけど、こちらの司会みたい。
<そのだ金曜ナイターイベント『SONODA × YOSHIMOTO そのだ愛ランド 園田しか勝たん』>
ミルクボーイ内海崇さん・男と女市川義一さん・山下ギャンブルゴリラさんがゲストで来場見たい。17日の日記でこんなことを書いてた。
<少しばかり現在『SKNフラッシュ8』の海江田麻貴さんを見れたらいいな~!の程度で、特別理由などはないですよ。15日の園田に来場してたのをインスタグラムで見て、「あ…」の言葉は出たものの、この日も家の用事が入ってたりしてたやん。>
15日以降、どこかで見れないかな?とほざけば、先週はお盆シリーズで混雑してたことを考えたら、ちょうどよかったと思います。園田関連で書くなら、今年も『ゴールデンジョッキーカップ』が行われるけど、今年は9月19日ね。
<9月19日に園田で『ゴールデンジョッキーカップ」が開催/武豊騎手ら12名の名手が夢の競演>
<兵庫県競馬組合は、園田競馬場で9月19日(木)に名手12名による腕比べ『ゴールデンジョッキーカップ』を開催することを発表した。/通算2000勝以上を挙げた騎手による対抗戦で、1988年より開催されており、今回で31回目を迎える。今年は武豊騎手や今月1日付で園田競馬に復帰した小牧太騎手、先月にTCK所属騎手史上最速で2000勝を達成し今回が初参加となる笹川翼騎手など総勢12名が参戦。>
JRAから岩田康誠騎手・武豊騎手・戸崎圭太騎手が参戦すれば、勝負服も発表があって武豊騎手は去年同様スペシャルウィークの勝負服を、“園田の”岩田康誠騎手・“大井の”戸崎圭太騎手を見れますよ(悔)。地方に目を向けると意外に(すみません!)笹川翼騎手が選ばれるとは思わなかった。“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手が選ばれてなかったことについてはね…。また園田で見れるにしても、(繰り返すが)“園田の”岩田康誠騎手・“大井の”戸崎圭太騎手は………。嘆いたところで何も始まらないし、話を変えましょうよ。中日の大逆転!なんでも17年ぶりだったか。
<17年ぶりの大逆転劇だ。中日は最大6点差をはね返し、横浜スタジアムでの連敗を5で止めた。立浪監督は「嬉しいです。こんな勝ち方ができて。若い選手が最後よく繋いでくれた」と称えた。/立役者の一人が2年目の田中だ。先発・松葉が2被弾など4回5失点し、6回終了時点で1-7と敗色濃厚だった敵地で奮起した。7回に中前適時打で反撃の口火を切ると、ハイライトは7-8の9回。村松の適時打で追いつき、なおも1死満塁で中川颯の高め直球を左前へ決勝打。3安打2打点と躍動し「こういう試合をものにできたのは、大きい」と喜んだ。>
17年前の2007年は、阪神戦で大逆転でしたな。
<最大6点差からの逆転勝ちは、球団では2007年4月19日阪神戦(ナゴヤドーム)以来17年ぶり。当時、現役だった立浪監督も代打2点打を放つなど逆転劇に貢献した。>
一方で、DeNAは尾を引く負け方をしたよね。
<DeNA逆転負け…救援陣崩壊で6点リード守れず連勝止まる/三浦監督「悪いものが全て出た」>
<先発のジャクソンが7回途中3失点。4点リードの8回に3番手の山崎が四球と2安打などで3失点するなど、同点とされた。勝ち越した直後の9回も、守護神の森原が4安打2失点。>
山崎が誤算だったのもあれば、守護神の森原も不安定さが残る。替わりの抑えがいるか?と聞かれても困るが、近くて遠い5割。打線がいいだけに、山崎にしろ・森原にしろ、しっかりしてください(切実)。