ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

アーモンドアイの走りに毎回ながら驚く。ホンマ強いな~!

2019-10-28 08:19:19 | さるさる日記
7時20分起床。今週も頑張りましょう。
木曜で10月終わることは知ってるけど、早く行きたい東京へ!早く行きたい新橋へ!そんなことを思いながら今週の仕事をしてるであろう。その前に今週はハロウィーンウィークになるが、本物のポリスにお世話になるニュースだけはなんとかしてほしいなって願うばかりですわ。
それにしてもアーモンドアイはとんでもない馬ですな~!しか書けない部分もあれば、改めて恐れ入りました。
<アーモンドⅤ!“8割”で最強証明「令和の女傑」G1馬9頭蹴散らした>
<これが日本が誇る女王の走りだ。G1馬10頭が集結した天皇陛下御即位慶祝『第160回天皇賞・秋』が、東京競馬場で行われた。1番人気アーモンドアイが2着ダノンプレミアムに3馬身差をつける圧勝。国内外含めG1・6勝目を飾った。牝馬の天皇賞・秋優勝は2010年ブエナビスタ以来15頭目。鞍上のクリストフ・ルメール騎手(40)は2018年秋、2019年春に続き史上3人目となる天皇賞3連勝を達成した。/凄いな。びっくりです」。優勝会見の冒頭、アーモンドアイを管理する国枝栄調教師は喜びではなく感嘆の言葉を口にした。課題のスタートを決め、好位5番手グループを確保。「(ゲートを)ポンと出てくれたので、まずはひと安心。(馬群の)内だったので、あとは締められないようにと思って見ていた」と師。直線に向くと前方でアエロリット、サートゥルナーリア、ダノンプレミアムが並んで叩き合う。内ラチ沿いに空いたスペースに飛び込むと、4頭が並んだのは一瞬。残り300mで抜け出すと、クリストフ・ルメール騎手が右ステッキ2発。ここで勝負は決した。レコードにコンマ1秒まで迫る1分56秒2の好時計で、2着ダノンプレミアムを3馬身突き放した。>
まあ…強かった。最後の直線も内をすくうんだから、「こりゃあ強い!」しか言葉が出ないですよ。それにしても、前走は安田記念から約4ヶ月休んでたけど全くと書いていいほど関係なかったですな。むしろ前走はどこだったなどの概念は完全に無視していい!?みたいな解釈もできなくはない。
<春の安田記念から中146日での勝利は、84年グレード制導入以降でレース史上最長間隔V。「休み明けで、クリストフ・ルメール騎手も言っていたように8割の出来だった」と認めた指揮官。それでも圧巻のパフォーマンスでライバルを圧倒した。国枝栄調教師は「これ以上求めてもどうか」と前置きした上で「いつも思っている以上に走ってくれる。まだ上がある、別の面を見せてくれる。そんな感じがする」と称えた。/次走はジャパンカップ(11月24日、東京)と香港カップ(12月8日、シャティン)の2択。国枝栄調教師は「オーナーサイドと話し合い、馬の様子をしっかり見極めて決めたい」と話した。>
ツイッター上での次走は香港カップでは?と書かれてたけど、仮にジャパンカップへ出走してもあっさり勝ちそうな気がしてならんがね。バッサリはしてないも、アーモンドアイの複勝を買わなかった中でアエロリットはよく頑張った!
<アエロリットは小細工なしで逃げた3着/菊沢隆徳調教師「よく頑張った」>
<宣言通り小細工なしの逃げを打ったアエロリットが粘って3着。前半5ハロン59秒0とアエロらしい軽快なペースでレースを引っ張るとアーモンドアイにかわされた後もしぶとく粘り、ダノンプレミアムと接戦の2着争いを演じた。「返し馬の感じも良く、レースも自分の形。最後も差し返す脚で2着があると思ったくらい。馬がタフ。いつも惜しいけど頑張っている」と戸崎圭太騎手。菊沢隆徳調教師も「2着もあるかなと思った。よく頑張った。放牧に出します」と揃って愛馬の力走を称えた。>
4コーナーを回った時は先頭やったし、一瞬は夢を見ましたよ。このまま逃げ切れ!と願ったのも一瞬も最後にまた盛り返す姿ににはさすがでしたで!