ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

オリックスは何のために高城を…。よくわからん。

2019-10-03 09:47:30 | さるさる日記
6時50分起床。
たまたま起きたらこの時間でゆっくり日記を書いてたら時間配分を間違える。分離させてもよかったけど、スマートフォンに転送して少し追加分を書いておく。ガラケー時代ならカチカチ音を鳴らすのが好きだったけどスマートフォンになってからは、どうしてもながらになってしまうのが難点になる。幸いなのかゲームに熱中して他人とぶつかること(逆にぶつかられることはあるが…)もないけど、他人のことは書けないがアプリゲームをする人が多いな~って思うばかりですわ。
オリックスの戦力外通告を発表したけどや、本当に何のためのトレードだったのか?少し考えてみた。
<オリックス/成瀬ら6選手と来季の契約結ばず「入る者がいれば去る者がいるのがこの世界」>
<オリックスは、成瀬善久投手(33)・青山大紀投手(24)・岩本輝投手(26)、育成の塚原頌平投手(27)の3投手と、高城俊人捕手(26)。宮崎祐樹外野手(33)の6選手に、来季の契約を結ばないことを通告した。/成瀬は昨年限りでヤクルトを退団。一時はBCリーグ栃木に入団が決まりかけていたが、金子・西といった先発投手の軸が抜けたオリックスから入団テストのオファーを受けて、春季キャンプに参加した。ロッテ時代から高く評価していた西村監督の希望もあり、支配下選手登録されたものの、先発として4試合に登板し0勝1敗。6月には中継ぎに配置転換されたが2試合で4失点し、6月30日の西武戦を最後に1軍登板はなかった。>
高城の名前を見て、ただただ疑問しか出なかった。伊藤光を放出ありきなトレードだったのか?DeNA側が求めた部分があったんだろうけど、そうなるとオリックスはなぜ捕手を獲ったの?と質問したくもなる。去年7月の記事をいろいろ探してると、こんな思惑があったみたい。
<バッテリー強化を図るDeNAと、得点力のある内野手を狙っていたオリックスと双方の思惑が合致した。>
この部分だけなら、伊藤光と白崎だけでよかったのでは?との解釈ができなくもないのは私だけか???高城についてはこんな内容があった。
<高城は強肩と捕球が持ち味。昨季は濱口の専属捕手としてルーキー左腕を2ケタ勝利へと導いていた。>
明後日からクライマックスシリーズが始まるけどや、濱口の名前がないのは残念もDeNAは捕手の西森を戦力外にしてるのなら、何も言わず高城を獲ってください!ツイッターなどを見てると、高城獲って!の書き込みを見てるだけにね(私もそのうちの一人です)。オリックスの補強面に関しては相変わらず謎が残りますわ(嘲)。
スプリンターズステークスの話がなかなかできない(苦笑)けど、昨日に関してはダート交流重賞東京盃のことを書かないとダメでしょう。
<藤田菜七子騎手、涙の重賞初V!24度目で決めた>
<藤田菜七子騎手(22)が、ダート交流G2『第53回東京盃』が大井競馬場で行われ、1番人気(単勝150円)のコパノキッキング(セン4)に騎乗し、2着に4馬身差をつける“圧逃劇”で優勝。自身24度目の挑戦で、JRA女性騎手として史上初の交流重賞制覇を果たした。藤田菜七子騎手が日本競馬界にまた新たな歴史を切り開き、コパノキッキングとともに次走『JBCスプリント』(11月4日、浦和)で“G1ジョッキー”を目指す。>
まずは初重賞制覇おめでとうございます。スタートよし!そのまま逃げ切って勝つんだからゴール寸前では一人拍手してましたよ。4戦連続で騎乗させたDr.コパさんこと小林祥晃さんの判断もさすがだな~!って思ったのはなぜでしょうな。で、次走はJBCスプリントか…(しばらく黙ってから)タイム!藤田菜七子騎手のエキストラ騎乗があったらパドックは超満員に!?さあ悩みの種が一つ増えましたぞ。