ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ワールドプレミアの口取り写真撮影が100人超とかすごいやん。

2019-10-21 08:14:44 | さるさる日記
7時起床。今週4日間も頑張りましょう。
今日は仕事へ行ってから明日はお休みになるのは妙に嬉しくなる。体調は元に戻ったけど明日の予定は特に何か入れてるとかもないんですがね。今日も東京開催が行われてるけど買わなくてもいいでしょう。平日のJRA開催にも行ってみたいな願望がないわけでもないが、さすがにね……。そんな中で菊花賞は、お~!となったのと口取り写真の人数にビックリしていた。
<武豊騎手&ワールドプレミアな男!史上初3元号G1V/菊の最年少&最年長制覇も達成>
<究極にプレミアムな勝利だ。牡馬3冠最終戦の『第80回菊花賞』が京都競馬場で行われ、絶好位のインで脚をためた3番人気のワールドプレミアが優勝。武豊騎手は50歳7ヶ月6日での勝利で菊花賞“最年少&最年長V”の偉業と共に、史上初の3元号でのG1制覇を果たした。管理する友道康夫調教師(56)は史上13人目の牡馬3冠トレーナーとなった。/さすが武豊騎手、これぞ菊男。菊花賞の勝ち方を知る名手の見事なエスコートだった。最多記録を更新する菊花賞5勝目を挙げた武豊は、ワールドプレミアの馬上でガッツポーズしながら検量室前に引き揚げてきた。「ゴールした瞬間はうれしかった。いいレースができました」内めの5番枠からロスのないレース運び。勝負どころの3コーナー~4コーナーの下りで加速して1番人気ヴェロックスの内を突くと、残り200m手前で先頭に立った。「いいスタートを切れたのが大きかった。枠も良かったし、できれば道中は内々を走ろうと。いい手応えで最終コーナーを回れたし直線もスペースができて、いいタイミングで抜け出せた」。鞍上の左ステッキに応え、先頭でゴールに飛び込んだ。>
いや~お見事!でした。ワールドプレミアの口取り写真に100人超にごっついな~!としか書けなかったけど、武豊騎手マジックにやられた!?とかではないが前走の神戸新聞杯では3着だったものの、レース後のコメントはあまりよくもなかったから「これ大丈夫?」とも思ったもけど、ヴェロックスとワールドプレミアのどっちを買いたい?と聞かれたらまだワールドプレミアだった。ヴェロックスは予想には入れてたけど最終的にはバッサリしたのは失敗でしたの。
<3着のヴェロックス/1番人気も直線伸びず…>
<1番人気に支持されたヴェロックスは好位を追走したが、直線で伸び切れず3着に敗れた。皐月賞2着→日本ダービー3着に続き、またも惜敗。川田将雅騎手は「いい内容で走ってくれたと思いますが、3000mが長いと言わざる得ない内容でした。直線は苦しかったですね」と振り返った。>
ヴェロックス同様ニシノデイジーも同様なコメントが出ていた。
<「人気馬の後ろで良いレースは出来ましたが、直線をずっと同じペースで走って切れる脚はありませんでした。」>
おそらく距離なんだろうけど、菊花賞みたいに距離の長いレースはもうない(天皇賞・春を目指すなら話は別だけど)し今後はマイルから2000mまでの距離がベストでは?って勝手に予想してみた。
最後に日本シリーズの話を。巨人1番~3番が低迷中とか珍しくないか???
<巨人、敵地で連敗スタート/1番~3番が沈黙…2戦19の1/原監督「やられたらやり返す」>
<巨人は敵地で連敗スタートとなった。ソフトバンクの高橋礼投手(23)の前に7回でわずか1安打。9回に3点を返したものの、2試合で1番亀井善行外野手(37)・2番坂本勇人内野手(30)・3番丸佳浩外野手(30)が計19打数1安打と精彩を欠いている。本拠地の東京ドームに舞台を移す、22日からの第3戦で巻き返せるのか。>
昨日は最後に走塁ミスがあったりもしたけどや、4勝2敗で巨人!と予想してたとはいえ、1番~3番まで低迷するとは正直予想外でしたの。