ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

来年のJRA日程についてはいろいろ評価できる内容でした。

2019-10-22 09:54:36 | さるさる日記
8時20分起床。
よく寝ました。むしろ今日に関しては予定を何も入れてなかった分もあって、この時間まで寝れたのも嬉しいですよ。日記を書き終わってから、何かするでしょうな~。仕事が終わってからツイッターで知ったのは来季のJRA日程を発表されたけど、個人的には悪くない日程ですよ。
<JRA/来夏五輪期間は札幌・新潟2場開催/小倉6日分は1月へ>
<JRAは、東京都港区の本部で関東定例記者会見を開き、2020年度の開催日割と重賞日程を発表した。東京オリンピック期間中の来年7月25日から8月9日は、通常の3場開催ではなく、札幌・新潟の2場開催となる。例年はこの時期に実施されている小倉競馬6日分は1月に移される。この対応について、JRA競走部番組企画室の村上佳史企画課長は「東京オリンピックに獣医師や馬の取扱者の派遣要請があり、馬運車の提供も行うことになる。競馬開催と双方を万全に行うには3場開催は厳しい」と説明。暑熱対策も考慮し、2場開催は涼しい札幌と、東西両トレセンから出走しやすい新潟を選択。夏の福島開催は2日短縮されて6日となり、その分は春に実施。札幌は例年より2日増え、函館は日数は12日のままで開催スタートが1週繰り上げられた。なお、マラソンと競歩競技の札幌への開催地変更が議論されているが、JRA福田正二理事は「東京で行われたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の時も、2万人が参加した北海道マラソンの時も通常通り営業できた」と語り、現時点で開催日程やウインズの営業変更は検討していないとした。>
評価できたのは年始・年末開催について。これからもこうしようよ。
<年始開催は例年通り1月5日にスタートするが、年末は近年定着している12月28日ではなく、日曜日となる12月27日がラスト。27日は有馬記念が行われ、今年は12月28日のホープフルステークスは26日の土曜日に組み込まれた。有馬記念が最終日に行われるのは2016年以来4年ぶり。祝日を利用しての3日間開催は例年通り4回。京都競馬場の整備工事のため、11月の京都競馬は阪神競馬に振り替える。良好な芝馬場維持のため、7月の中京競馬と9月~10月の阪神競馬を入れ替える。>
ホープフルステークスが有馬記念の前日になることに対しては最初から賛成してた部分もあったし、これからもずっとこんな日程にしてくれたらな…って思ったのは私だけだろうか。さらに書くなら現在中京で行われてるCBC賞・プロキオンステークスが阪神で、産経賞セントウルステークス・関西テレビ放送賞ローズステークス・神戸新聞杯が中京になるのが妙に懐かしくなった。重賞日程を見てて悪くない日程やし、9月の阪神ではなく中京開催やし行かなくていいことを考えたら妙な安堵感しかなかったのはなぜだろう。京都で行われる重賞が阪神で…ってのは少し違和感が残るだろうも、そういえばビワハヤヒデが勝った天皇賞・春は阪神で行われてたことを考えるとエリザベス女王杯・マイルチャンピオンシップが阪神で見るのもいいと思う。
少しどうでもいいことを。ツイッター上では少し言葉を濁したことを書いてみる。
<昼休みにフワッと書いた、<何か1つやめる!を実行したら、その分で新しい視野は出来るんではないだろうか>についても、書いた私に対して賛同したくなった。昼休みに書いた私よ、一緒に考えてみようぜ!>
ついこの間、溜めてたレーシングプログラムを少し捨ててスッキリした部分もあれば「よく集めたな」と一言呟いてから「もう集めなくてもいいのでは?」と。<何か1つやめる>について、いきなり全部をやめるのはしんどいだろうからポイントを絞ってまずやめてみるのもいいかなって思う。レーシングプログラムについてはJRAのHP内ある『開催場別出馬表』内にある『開催場別出馬表・レーシングプログラムカラーページ(PDF)』のページがあることを知ってたけど、ここでチェックしたらOKとなれば、“朝だけ”は続けるとしても、レーシングプログラムについても少し考えてみましょうか。