ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

予想時に生産牧場チェックをお忘れなく!?これからそうします(汗)。

2019-10-16 08:16:48 | さるさる日記
7時半起床。
やや眠い。夜中にトイレへ行ったのもあるけど、鼻風邪もどうにか治まったと思うだけホッとした部分もある。季節の変わり目だから…ってのもあるけど急なノド痛から鼻風邪へってのも困った話ですよ。幸いかどうかはわからないけど風邪の症状になるとノドや鼻はやられるも頭痛がないだけマシかも。頭痛に関しては二日酔いでなってるからとはいえ、頭痛のまま仕事するのは辛いの一言でまとめるのもよくはないでしょうな(考)。幸いなのは10月に予定を入れてるのは日曜の“朝だけ”京都ぐらいで、来週火曜の祝日は何をするかなどは特に何も決めてませんよ。
秋華賞の話をどのタイミングですればいいかなって考えてたけど、ようやく書けますな。よく考えたら桜花賞・オークスと3着が続いてたのになぜ予想に入れなかったんでしょうな(汗)。
<クロノジェネシス/中146日ぶっつけV!斉藤崇史調教師はJRA・G1初勝利>
<2度の銅メダルから金をつかんだ。3歳牝馬ロード最終章『第24回秋華賞』が京都競馬場で行われ、4番人気クロノジェネシスが直線で突き抜け、G1初制覇を飾った。17年ぶりに桜花賞、オークス馬不在の一戦。制したのは桜花賞・オークスはとも3着に泣き、中146日のぶっつけで爪を研いだ実力馬だった。姉ノームコア(ヴィクトリアマイル)に続く姉妹同年G1制覇を達成。北村友一騎手(33)は通算G1・2勝目。斉藤崇史調教師(37)は嬉しいJRA・G1初勝利となった。/4コーナー手前で馬群が凝縮。5番手、馬群の中で絶好の手応えだった。外に出す。目の前にいたダノンファンタジーを苦もなくかわした。「いつでも抜け出せる手応え。自信を持って追いだした」。残り200mでエンジンが掛かる。あっという間に前をかわした。独走。連続3着に泣いた桜花賞、オークスがウソのように突き抜けた。2着カレンブーケドールに2馬身差。完勝だった。「ずっとコンビを組んできて春は結果を出せなかった。それでも乗せ続けてもらえたことに感謝したい。自分にとって大きな1勝になった」/次走はエリザベス女王杯(11月10日、京都)。「古馬と戦うが彼女も能力は高い。一生懸命走ってくれれば」。休み明けで馬体増。叩いた上積みは計り知れない。レッドディザイアはドバイでも優勝を飾った。クロノジェネシスにも同様に輝かしい未来が待っている。>
近年の傾向と書いたらおかしいが、日本人騎手で負けたから次は外国人騎手で!が主流の中でクロノジェネシスは一貫して北村友一騎手を乗せ続けてるってのもポイントが高いですよ。よく調べたらクロノジェネシスの生産牧場をここだった。
<ノーザンファーム5連覇!吉田勝己代表/感慨深げ「血統が花開いた」>
<クロノジェネシスを生産したノーザンファームは秋華賞5連覇。2015年ミッキークイーン・2016年ヴィブロス・2017年ディアドラ・2018年アーモンドアイに続いて美酒に酔った。吉田勝己代表(70)は「強かったね。前半が速かったが、それでもよく頑張ってくれた。母(クロノロジスト)は渋い子を出すね。大したもの」と勝利をかみしめた。2歳世代にはルーラーシップ産駒の牝馬、1歳にはモーリス産駒の牡馬がいる。そして母の腹の中にはモーリスの子が宿る。サンデーレーシングは2012年ジェンティルドンナ以来、7年ぶり2勝目。>
出ました、ノーザンファーム!この秋のノーザンファームに注目あれ!と書いてもいいでしょう。むしろ勝ってないG1ってあるのか?と逆に質問もしたくなったけどや、今週の菊花賞も外国人騎手に注目しつつ生産馬にもチェックしたいもんですの(苦笑)。
馬話に変わりはないが、秋華賞の日は話。ウインズ道頓堀から家に帰ると馬券を紛失したんです…。しかもシゲルピンクダイヤが3着になって複勝もよかったんですがね……。やや放心状態にはなったものの、「複勝だけだからよかった」と強引な解釈にしたけど、非常に情けないことをしましたな(ガックリ)。