７時20分起床。
ノドに違和感か？調子はそこまで悪くはないも少し様子を見ましょう。いい歳なんだから人に聞かずに自己判断で任せてもいいと思うも、一体なぜに？季節の変わり目でもしや…？否定はしないも、体は動くだけ助かります。
新人の大江原比呂騎手をウインズ道頓堀でチェックしてると、最後までよく追って穴を開けるケースが多くなってる気がした。少し注目してると、今週の函館２歳ステークスに挑戦するみたい。
＜大江原比呂騎手／新馬Ｖ決めたラインパシオンと重賞初騎乗へ「緊張はしていない」＞
＜今春デビューの女性ルーキー大江原比呂騎手（19）が、土曜函館Ｇ３函館２歳ステークスのラインパシオンで重賞初騎乗を迎える。同期には既に15勝をマークする栗東所属の高杉吏麒騎手らがいるが、重賞Ｖとなれば一番乗り。大江原比呂騎手は「まさかこんなに早く乗れるとは思っていませんでした。まずは乗せていただけることがありがたいなという気持ちです。函館での騎乗経験はないですが、先輩たちにしっかり聞けたら」と明るく笑った。／コンビを組むラインパシオンは福島で自身の手綱で新馬Ｖを決めた。大外枠からスッと好位を奪い、直線抜け出して快勝。相棒について大江原比呂騎手は「一生懸命に走ってくれる馬です。新馬戦だったのでスタートは遅かったけど出てからは真面目に走ってくれた」と評価。ダートから芝に替わることについては「（水野貴広）先生は“元々は芝を使う予定だった”と言っていましたし、（走法的にも）大丈夫だと思います」と問題にしなかった。＞
同期は誰？と聞かれても曖昧な部分は多々あるが、デビューしたら横一線なんやし（どこの世界でも同じです）今週土曜が楽しみやん。函館開催も今週で終わり、あっという間の６週間ですの。騎手の話を続けるなら、昨日の昼に『LINE』ニュースの速報に苦笑と同時に拍手していた。
＜藤田菜七子騎手が結婚！JRA職員とサプライズ、夫婦で叶えるＧ１制覇の夢／“寿引退”否定「もっと頑張らなきゃ」＞
＜JRAの藤田菜七子騎手（26）が、自身のインスタグラムを通じて結婚を発表した。お相手はJRAの職員のサプライズ。昨秋から始まった交際から、一気にＶゴールまで駆け抜けた。結婚後も「藤田」の登録名で現役を続行する意向で今後は２人で夢のＧ１制覇を目指すことになる。／中央競馬では過去に騎手と調教助手の結婚の例はあったが、藤田菜七子騎手のお相手は、自身の所属するJRAの職員というビッグサプライズだ。2023年秋に共通の知人を交えての食事会で交際をスタート。遠距離恋愛中は共通の趣味であるオンラインゲームなどを楽しみ、たまの休みに重ねたデートで愛を育んだ。藤田菜七子騎手は「彼の穏やかな性格に引かれ、人間としても成長させてくれる方です。明るい笑顔の絶えない家庭を築いていきたいです」と語った。＞
まずは結婚おめでとうございます！結婚後も騎手を続けることに対しては、悪くはないでしょう。＜2023年秋に共通の知人を交えての食事会で交際をスタート＞ね、ダンナさんがJRA職員さんってのも少しうらやましいなって思う。どこであるかわからないのでは？と思うのは、守永真彩さんも７日に結婚されたけどや、お相手さんの内容を見てつい……。
＜白石まるみさんの長女・守永真彩さん、同い年一般男性と結婚／表裏がなく人の悪口を言わないシェフ＞
コメント全文を読んでて、目が入ったのはこれですよ。
＜お相手は、たまたま立ち寄ったお店のシェフです。初めて出逢った日、彼は野菜をまるで宝石を扱うかのように大切に持ち調理していました。＞
＜たまたま立ち寄ったお店＞だってよ、ボンバーちゃん（なぜか亡くなった酒井くにおさん風だった・汗）。憧れがないはウソやし、その前に彼女が出来たら…（少し考えてから）楽しいんやろうな。
ノドに違和感か？調子はそこまで悪くはないも少し様子を見ましょう。いい歳なんだから人に聞かずに自己判断で任せてもいいと思うも、一体なぜに？季節の変わり目でもしや…？否定はしないも、体は動くだけ助かります。
新人の大江原比呂騎手をウインズ道頓堀でチェックしてると、最後までよく追って穴を開けるケースが多くなってる気がした。少し注目してると、今週の函館２歳ステークスに挑戦するみたい。
＜大江原比呂騎手／新馬Ｖ決めたラインパシオンと重賞初騎乗へ「緊張はしていない」＞
＜今春デビューの女性ルーキー大江原比呂騎手（19）が、土曜函館Ｇ３函館２歳ステークスのラインパシオンで重賞初騎乗を迎える。同期には既に15勝をマークする栗東所属の高杉吏麒騎手らがいるが、重賞Ｖとなれば一番乗り。大江原比呂騎手は「まさかこんなに早く乗れるとは思っていませんでした。まずは乗せていただけることがありがたいなという気持ちです。函館での騎乗経験はないですが、先輩たちにしっかり聞けたら」と明るく笑った。／コンビを組むラインパシオンは福島で自身の手綱で新馬Ｖを決めた。大外枠からスッと好位を奪い、直線抜け出して快勝。相棒について大江原比呂騎手は「一生懸命に走ってくれる馬です。新馬戦だったのでスタートは遅かったけど出てからは真面目に走ってくれた」と評価。ダートから芝に替わることについては「（水野貴広）先生は“元々は芝を使う予定だった”と言っていましたし、（走法的にも）大丈夫だと思います」と問題にしなかった。＞
同期は誰？と聞かれても曖昧な部分は多々あるが、デビューしたら横一線なんやし（どこの世界でも同じです）今週土曜が楽しみやん。函館開催も今週で終わり、あっという間の６週間ですの。騎手の話を続けるなら、昨日の昼に『LINE』ニュースの速報に苦笑と同時に拍手していた。
＜藤田菜七子騎手が結婚！JRA職員とサプライズ、夫婦で叶えるＧ１制覇の夢／“寿引退”否定「もっと頑張らなきゃ」＞
＜JRAの藤田菜七子騎手（26）が、自身のインスタグラムを通じて結婚を発表した。お相手はJRAの職員のサプライズ。昨秋から始まった交際から、一気にＶゴールまで駆け抜けた。結婚後も「藤田」の登録名で現役を続行する意向で今後は２人で夢のＧ１制覇を目指すことになる。／中央競馬では過去に騎手と調教助手の結婚の例はあったが、藤田菜七子騎手のお相手は、自身の所属するJRAの職員というビッグサプライズだ。2023年秋に共通の知人を交えての食事会で交際をスタート。遠距離恋愛中は共通の趣味であるオンラインゲームなどを楽しみ、たまの休みに重ねたデートで愛を育んだ。藤田菜七子騎手は「彼の穏やかな性格に引かれ、人間としても成長させてくれる方です。明るい笑顔の絶えない家庭を築いていきたいです」と語った。＞
まずは結婚おめでとうございます！結婚後も騎手を続けることに対しては、悪くはないでしょう。＜2023年秋に共通の知人を交えての食事会で交際をスタート＞ね、ダンナさんがJRA職員さんってのも少しうらやましいなって思う。どこであるかわからないのでは？と思うのは、守永真彩さんも７日に結婚されたけどや、お相手さんの内容を見てつい……。
＜白石まるみさんの長女・守永真彩さん、同い年一般男性と結婚／表裏がなく人の悪口を言わないシェフ＞
コメント全文を読んでて、目が入ったのはこれですよ。
＜お相手は、たまたま立ち寄ったお店のシェフです。初めて出逢った日、彼は野菜をまるで宝石を扱うかのように大切に持ち調理していました。＞
＜たまたま立ち寄ったお店＞だってよ、ボンバーちゃん（なぜか亡くなった酒井くにおさん風だった・汗）。憧れがないはウソやし、その前に彼女が出来たら…（少し考えてから）楽しいんやろうな。
