７時起床。
日記を書いたら“朝だけ”京都へ。今日の京都はフリーパスでオリジナルパスケースがもらえるらしい。
＜フリーパスの日【入場無料】＆オリジナルグッズプレゼント＞
＜10月６日（日曜）はフリーパスの日（入場無料）。先着13000名様に京都競馬場オリジナルパスケースをプレゼント。＞
ただし書きは小さい文字で書いてるけど、安心してください、その日は大阪にいませんから（はあ？）。
＜グッズには11月２日（土曜）・３日（祝日・日曜）に行うオリジナルグッズ抽選会の参加券が封入されています。＞
オリジナルグッズと書いてもあまり関心がなく、そのグッズがクリアファイルやステッカーなどなら「参加してたらよかった…」と嘆くだろうけど、タンブラーやおちょこなどなら「いらね～」ですよ。秋華賞＆菊花賞週の金曜にチラシを配布するらしいけどパスだ！パス！
＜街頭で配布するチラシ・号外をもらって京都競馬場へ行こう！＞
チラシ＆スポーツ紙の号外を持参したら抽選できるらしいけど、さっき書いた同様にハズレがクリアファイルやステッカーならちょっとやってみる!?になってるだろうも、人が多かったら「もうええわ」って言ってる姿を容易に想像できたのはなぜだ（苦笑）。今日は東京で毎日王冠・京都で京都大賞典だけど、夜は凱旋門賞が行われますよ。日本馬３頭もだけど、当初は武豊騎手が騎乗予定だったブルームが回避もソフトライトで参戦するのも注目したいもんです。
＜武豊騎手／フランスＧ１制覇へノリノリ５鞍／凱旋門賞では地元馬ソフトライトと初タッグ＞
＜武豊騎手（50）は６日のパリロンシャン開催で凱旋門賞を含め、５鞍のＧ１に騎乗する。凱旋門賞は追加登録でエントリーしたソフトライト（牡３）と初タッグ。「さすがに実績的に厳しいと思うけど乗れるだけでも嬉しいですよ」と参加できる喜びを隠さない。凱旋門賞は過去７度騎乗して、2001年サガシティでの３着が最高。これを上回るようなら拍手ものだ。＞
頓挫があったりもしたけど凱旋門賞に参戦するとなれば、どこか応援したくなるのも自然な流れなのかなってつい思う。
昨日の横浜スタジアムね、阪神が大逆転したことについては「そうですか…」とだけコメントをする一方で、DeNAは油断した!?とかの言葉を使いたくないが、なぜこうなった？
＜DeNA／楽勝ムードから一転崖っ縁／三浦コーチうっかり「僕のミス」＞
＜ほんのわずかなほころびだった。順調に見えたDeNAの継投策。６点リードから、まさかの逆転負けのきっかけは４回にあった。「あそこは時間を置いて（交代に）行こうと思い、三浦コーチが帰って来てから行ってしまった。ルールは分かっていたが、私のミス」。ラミレス監督がそう振り返るのは３－０の４回１死三塁、打者・梅野の場面。先発・石田からバリオスへ継投するつもりだったが、一度マウンドに向かった三浦投手コーチがベンチに戻った後にラミレス監督が球審の元へ。投手交代は認められなかった。＞
日刊スポーツで中西清起さんの視点を読んでても、全く同じ意見でしたわ。
＜ラミレス監督采配疑問、バリオス選択ない＞
＜余裕をみせたわけではないだろうが、短期決戦に点差は関係ない。大事なのは勝ちきること。自分が現場にいたら10点リードしてもバリオスという選択はあり得ない。／７回は“頭”からエスコバーか、国吉、三嶋らがリリーフしてくれば展開は変わっていたかもしれない。阪神はそのちょっとしたスキを付くことができた。＞
なんでバリオスを出したの？むしろ石田の後に登板させる予定だったみたいじゃん。
＜「バリオス、エスコバーのところで流れを渡してしまったが（継投の）決断に後悔はない」。ラミレス監督はそう言った。ただ、４回にバリオスへ継投できていれば、７回以降を国吉・三嶋・エスコバー・山崎でつなげたかもしれない。＞
わからなかったのはエスコバーに打席を立たせたこともやし、DeNAファンのフラストレーションを察しますよ。野球は試合終了まで…ってことですわな、うん。
日記を書いたら“朝だけ”京都へ。今日の京都はフリーパスでオリジナルパスケースがもらえるらしい。
＜フリーパスの日【入場無料】＆オリジナルグッズプレゼント＞
＜10月６日（日曜）はフリーパスの日（入場無料）。先着13000名様に京都競馬場オリジナルパスケースをプレゼント。＞
ただし書きは小さい文字で書いてるけど、安心してください、その日は大阪にいませんから（はあ？）。
＜グッズには11月２日（土曜）・３日（祝日・日曜）に行うオリジナルグッズ抽選会の参加券が封入されています。＞
オリジナルグッズと書いてもあまり関心がなく、そのグッズがクリアファイルやステッカーなどなら「参加してたらよかった…」と嘆くだろうけど、タンブラーやおちょこなどなら「いらね～」ですよ。秋華賞＆菊花賞週の金曜にチラシを配布するらしいけどパスだ！パス！
＜街頭で配布するチラシ・号外をもらって京都競馬場へ行こう！＞
チラシ＆スポーツ紙の号外を持参したら抽選できるらしいけど、さっき書いた同様にハズレがクリアファイルやステッカーならちょっとやってみる!?になってるだろうも、人が多かったら「もうええわ」って言ってる姿を容易に想像できたのはなぜだ（苦笑）。今日は東京で毎日王冠・京都で京都大賞典だけど、夜は凱旋門賞が行われますよ。日本馬３頭もだけど、当初は武豊騎手が騎乗予定だったブルームが回避もソフトライトで参戦するのも注目したいもんです。
＜武豊騎手／フランスＧ１制覇へノリノリ５鞍／凱旋門賞では地元馬ソフトライトと初タッグ＞
＜武豊騎手（50）は６日のパリロンシャン開催で凱旋門賞を含め、５鞍のＧ１に騎乗する。凱旋門賞は追加登録でエントリーしたソフトライト（牡３）と初タッグ。「さすがに実績的に厳しいと思うけど乗れるだけでも嬉しいですよ」と参加できる喜びを隠さない。凱旋門賞は過去７度騎乗して、2001年サガシティでの３着が最高。これを上回るようなら拍手ものだ。＞
頓挫があったりもしたけど凱旋門賞に参戦するとなれば、どこか応援したくなるのも自然な流れなのかなってつい思う。
昨日の横浜スタジアムね、阪神が大逆転したことについては「そうですか…」とだけコメントをする一方で、DeNAは油断した!?とかの言葉を使いたくないが、なぜこうなった？
＜DeNA／楽勝ムードから一転崖っ縁／三浦コーチうっかり「僕のミス」＞
＜ほんのわずかなほころびだった。順調に見えたDeNAの継投策。６点リードから、まさかの逆転負けのきっかけは４回にあった。「あそこは時間を置いて（交代に）行こうと思い、三浦コーチが帰って来てから行ってしまった。ルールは分かっていたが、私のミス」。ラミレス監督がそう振り返るのは３－０の４回１死三塁、打者・梅野の場面。先発・石田からバリオスへ継投するつもりだったが、一度マウンドに向かった三浦投手コーチがベンチに戻った後にラミレス監督が球審の元へ。投手交代は認められなかった。＞
日刊スポーツで中西清起さんの視点を読んでても、全く同じ意見でしたわ。
＜ラミレス監督采配疑問、バリオス選択ない＞
＜余裕をみせたわけではないだろうが、短期決戦に点差は関係ない。大事なのは勝ちきること。自分が現場にいたら10点リードしてもバリオスという選択はあり得ない。／７回は“頭”からエスコバーか、国吉、三嶋らがリリーフしてくれば展開は変わっていたかもしれない。阪神はそのちょっとしたスキを付くことができた。＞
なんでバリオスを出したの？むしろ石田の後に登板させる予定だったみたいじゃん。
＜「バリオス、エスコバーのところで流れを渡してしまったが（継投の）決断に後悔はない」。ラミレス監督はそう言った。ただ、４回にバリオスへ継投できていれば、７回以降を国吉・三嶋・エスコバー・山崎でつなげたかもしれない。＞
わからなかったのはエスコバーに打席を立たせたこともやし、DeNAファンのフラストレーションを察しますよ。野球は試合終了まで…ってことですわな、うん。
