７時20分起床。
少しずつにマシになりつつ、昨日から筋トレを再開させて今日からアイロンも再開予定ですよ。ノドを痛めたのは先週土曜やったことを考えたら約４日程度を要するってのも、やや困るけども「早いこと寝ろ！」この言葉に尽きますわな（汗）。あまり溜めるのは好きじゃないが、季節の変わり目に今回も……でした。
昨日のドラフト会議を見てDeNAはなかなかいい選手を獲得できたことに仕事帰りの難波で拍手してましたで。
＜DeNA１位・森／運命に導かれた“筒香後継”チーム課題の二遊間で定位置ゲッツ！＞
＜運命の赤い糸。DeNAから１位指名された桐蔭学園・森敬斗（17）は、小学生時代に地元の静岡・草薙球場で開催された巨人vsヤクルト戦の試合前の握手会に選出された。そこで握手を交わしたのが巨人の主砲だったラミレス監督だった。「手が温かくて紳士的だった。縁を感じます」。今でも実家のアルバムに写真は収められており、思い出の一枚となっている。このエピソードを伝え聞いた指揮官も「彼が11歳か12歳かな。覚えていないが握手のあと、ハグはしたのかな。指名挨拶に行くから、その時は絶対にハグするよ」と不思議な縁に笑顔を浮かべた。／どうしても欲しかった。高卒野手の１位一本釣りは、2009年の筒香以来10年ぶり。2017年の東、2018年の上茶谷ら６年連続で大学・社会人の即戦力投手を獲得した。今年も明大・森下が候補に挙がったが、ラミレス監督は「将来を考えないといけない。Ａクラスに居続けるために若い選手を指名した」と明かした。＞
高校生野手を一本釣りするとは予想もしてなかったけど、＜将来を考えないといけない＞に関しては「そんなプランがあったか！」と納得ができる。ドラフト前に捕手・左右投手・右打者を要望してただけに、今回のドラフトは100点満点中95点！と評価しつつ、「あと５点は？」と聞かれたらオリックスを戦力外になった高城を獲得してくれたらな～！と切に願ってるほどですよ。
今年のドラフト会議でほぼ100点は阪神だろうか。近年では非常に珍しく将来性を見たドラフトでしたで！
＜ドラフト１位西純矢、遠縁の西アニキとＶタッグだ／阪神53年ぶり上位５人が高校生＞
＜『プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンＤ』が都内のホテルで行われ、阪神はドラフト１位で創志学園・西純矢投手（18）の交渉権を獲得した。西勇輝投手（28）の遠縁にあたる最速154キロ右腕は「沢村賞」を目標に掲げ、“ダブル西”で優勝を目指す。阪神が１位から５人連続で高校生を指名したのは53年ぶり。＞
左右投手はいる・右打者がいるとなかなか目立ったドラフトだった感がしてならんかった。「上位だから！」「下位だから！」なんてグラウンドに立てば関係ありません！来年以降の活躍に注目したいもんですわ。
最後にマラソンが札幌で行われる!?そんなプランが出て２日立ったけどや、暑さも考慮な部分はよくわかる。ただ札幌がって困惑してるぞ！
＜マラソン・競歩、札幌に変更で五輪ツアー商品見直しも＞
＜国際オリンピック委員会（IOC）が来年の東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催を検討していることに対して、観光業界を中心に困惑の声が広がった。今後、正式に札幌開催が決まれば、五輪ツアー商品の変更などの対応を迫られそうだ。「東京五輪組織委員会に確認を取っている。確定的なことは言えないが、五輪ツアーに申し込んでいるお客さまには、何らかの変更をご案内しなければいけないという影響は出てくる」。傘下のクラブツーリズムが東京のマラソンコースを走るツアーを取り扱っている旅行大手のKNT-CTホールディングスは、今後のツアーの見直し方針についてこう説明した。＞
そら困惑するでしょうよ。マラソンは来年８月９日に？な話を少し聞いたけどや、この日は日曜で札幌開催も行われてるのでは？って思うとね…。やっぱりさ、オリンピックをする時期が夏場ってのも限界があるのでは？？？と考えてみたんだが、その前に来年のJRA日程を見てからまた書こうか。
少しずつにマシになりつつ、昨日から筋トレを再開させて今日からアイロンも再開予定ですよ。ノドを痛めたのは先週土曜やったことを考えたら約４日程度を要するってのも、やや困るけども「早いこと寝ろ！」この言葉に尽きますわな（汗）。あまり溜めるのは好きじゃないが、季節の変わり目に今回も……でした。
昨日のドラフト会議を見てDeNAはなかなかいい選手を獲得できたことに仕事帰りの難波で拍手してましたで。
＜DeNA１位・森／運命に導かれた“筒香後継”チーム課題の二遊間で定位置ゲッツ！＞
＜運命の赤い糸。DeNAから１位指名された桐蔭学園・森敬斗（17）は、小学生時代に地元の静岡・草薙球場で開催された巨人vsヤクルト戦の試合前の握手会に選出された。そこで握手を交わしたのが巨人の主砲だったラミレス監督だった。「手が温かくて紳士的だった。縁を感じます」。今でも実家のアルバムに写真は収められており、思い出の一枚となっている。このエピソードを伝え聞いた指揮官も「彼が11歳か12歳かな。覚えていないが握手のあと、ハグはしたのかな。指名挨拶に行くから、その時は絶対にハグするよ」と不思議な縁に笑顔を浮かべた。／どうしても欲しかった。高卒野手の１位一本釣りは、2009年の筒香以来10年ぶり。2017年の東、2018年の上茶谷ら６年連続で大学・社会人の即戦力投手を獲得した。今年も明大・森下が候補に挙がったが、ラミレス監督は「将来を考えないといけない。Ａクラスに居続けるために若い選手を指名した」と明かした。＞
高校生野手を一本釣りするとは予想もしてなかったけど、＜将来を考えないといけない＞に関しては「そんなプランがあったか！」と納得ができる。ドラフト前に捕手・左右投手・右打者を要望してただけに、今回のドラフトは100点満点中95点！と評価しつつ、「あと５点は？」と聞かれたらオリックスを戦力外になった高城を獲得してくれたらな～！と切に願ってるほどですよ。
今年のドラフト会議でほぼ100点は阪神だろうか。近年では非常に珍しく将来性を見たドラフトでしたで！
＜ドラフト１位西純矢、遠縁の西アニキとＶタッグだ／阪神53年ぶり上位５人が高校生＞
＜『プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンＤ』が都内のホテルで行われ、阪神はドラフト１位で創志学園・西純矢投手（18）の交渉権を獲得した。西勇輝投手（28）の遠縁にあたる最速154キロ右腕は「沢村賞」を目標に掲げ、“ダブル西”で優勝を目指す。阪神が１位から５人連続で高校生を指名したのは53年ぶり。＞
左右投手はいる・右打者がいるとなかなか目立ったドラフトだった感がしてならんかった。「上位だから！」「下位だから！」なんてグラウンドに立てば関係ありません！来年以降の活躍に注目したいもんですわ。
最後にマラソンが札幌で行われる!?そんなプランが出て２日立ったけどや、暑さも考慮な部分はよくわかる。ただ札幌がって困惑してるぞ！
＜マラソン・競歩、札幌に変更で五輪ツアー商品見直しも＞
＜国際オリンピック委員会（IOC）が来年の東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催を検討していることに対して、観光業界を中心に困惑の声が広がった。今後、正式に札幌開催が決まれば、五輪ツアー商品の変更などの対応を迫られそうだ。「東京五輪組織委員会に確認を取っている。確定的なことは言えないが、五輪ツアーに申し込んでいるお客さまには、何らかの変更をご案内しなければいけないという影響は出てくる」。傘下のクラブツーリズムが東京のマラソンコースを走るツアーを取り扱っている旅行大手のKNT-CTホールディングスは、今後のツアーの見直し方針についてこう説明した。＞
そら困惑するでしょうよ。マラソンは来年８月９日に？な話を少し聞いたけどや、この日は日曜で札幌開催も行われてるのでは？って思うとね…。やっぱりさ、オリンピックをする時期が夏場ってのも限界があるのでは？？？と考えてみたんだが、その前に来年のJRA日程を見てからまた書こうか。
