ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

タワーオブロンドンに謝罪を!?連戦でも関係なかった。

2019-10-04 09:29:45 | さるさる日記
7時半起床。
昨日の夜は横浜から知り合いが大阪へ来て、梅田で飲んで帰ったけど22時に解散して家に着いたのが23時。風呂に入ってから『ニュースきょう一日』を見終わって筋トレ中に雨プラス雷が鳴る。「早めに家へ帰ってよかった…」と呟くのは書くまでもなかった。しばらく降って今日はすっかり晴れてるも、この暑さはいつまで続くんだろう?って私のみならず誰もがそう思ってそうな気がしてならん反面、温暖化は徐々に進んでるんやな…と思わざるを得なかったですよ。
本来なら月曜に書く予定だったスプリンターズステークスの話をようやく書けるけど、まずはバッサリしてすみませんでした!よね(大汗)。
<タワーオブロンドン差し切りV!史上初の“夏秋スプリント王”誕生>
<芝スプリント界に新たな絶対王者が誕生だ。秋G1開幕戦の『第53回スプリンターズステークス』が中山競馬場で行われ、2番人気のタワーオブロンドンが直線で鋭く伸びて差し切り勝ち。G1初制覇を飾った。サマースプリントシリーズ王者の勝利は初めて。管理する藤沢和雄調教師(68)は97年タイキシャトル以来2勝目で、最多記録を更新するJRA・G1・29勝目。鞍上のクリストフ・ルメール騎手(40)はスプリンターズステークス初勝利。フィエールマンで挑む凱旋門賞(フランス、パリロンシャン)へ弾みをつけた。/パドックでまたがった瞬間、鞍上は勝利を確信していた。中1週でレコードVを飾った産経賞セントウルステークスから中2週でも「歩き方がスムーズでリラックス。完璧だった」と気配は抜群。8番枠から発馬こそ速くなかったが、中団でスムーズに折り合うと、3コーナーから4コーナーで外から進出。人気を二分した2番枠のダノンスマッシュを内に閉じ込める形で直線を向き、堂々と抜け出した。>
今週から東京・京都開催がスタートするし、夜は凱旋門賞でお楽しみください!の流れになる中で、タワーオブロンドンについてはサマースプリント優勝しか狙ってないと思ってた部分もあれば、鞍上がクリストフ・ルメール騎手となれば勝負気配プンプンしていたと解釈していいでしょうよ。気になるのは次走について。海外遠征も視野に入れながらも、マイルチャンピオンシップなの?
<次走については「オーナーと相談して」と明言を避けたが、香港などの海外遠征に、マイルチャンピオンシップ(11月17日、京都)も視野に入る。指揮官は「ジョッキーは早い段階から“短いところがいい”と。彼の言うことが正しかったが、今度は“千六まで持たせて”と言うよ」とジョークで笑わせた。>
まだ未定とはいえ、この走りを見せられたらマイルまでは走れるのでは?と解釈するのは自然な流れでは???この秋もクリストフ・ルメール騎手をバッサリしたらダメ!に変わりないでしょうな~。
決して他人事でもないような気もすれば、遅延表示を撮るなら…だけじゃ満足しないのか。ここまで呼び掛けをしなきゃについては、ただただ情けないですよ。
<人身事故スマートフォン撮影「モラル問う」JR駅員呼び掛け>
<JR新宿駅(東京都新宿区)で2日に起きた人身事故で、救出作業のために現場を覆っていたブルーシートの内側にスマートフォンを差し込んで撮影しようとする利用客が複数いたことが3日、JR東日本への取材で分かった。駅員はアナウンスで「お客さまのモラルに問います」と撮影をやめるよう異例の呼び掛けをしたという。/当時は帰宅ラッシュで混雑、駅員らはブルーシートで人の目に触れないようにした上で、救出活動を開始。だが、シートの下部などからスマートフォンを差し込む野次馬が複数いたため、ホームのアナウンスで「お客さまのモラルに問います。スマートフォンでの撮影はご遠慮ください」と放送した。>
<お客様のモラル>、書くだけで情けなくなった。50分遅れ・60分遅れなどの表示だけにしておけ!そう思う一電車ファンですわ。