ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手がついにG1勝ったぞ~!

2019-10-15 09:08:09 | さるさる日記
7時半起床。今週も頑張りましょう。
若干な体調不良の状態でUSJへ行って今日の状態は?をやけに気にしたりもしたけど、脂っこい食事は少し控えながらもまだ風邪声してるのでは!?と違和感があるんですけどね(考)。ただ書けることとしては、まだまだ寝れる!に変わりないかも???
昨日の7年ぶり3回目のUSJは楽しめましたよ。それに別の視点で「なぜ値上げをしたのか?」「新しいアトラクションに乗ってみた感想は?」などもよく分かった感がしてならずも、2リットルのペットボトルは持ち込み禁止について「え、なんで?」と困惑したけどや、USJを出てからちょうど係員さんがいたから話を聞いて納得したはしたものの、ルールがよく更新されてることには、ただただ「知らんがな~!」となったのは書くまでもなかった。
<パークへの持込みをお断りしているものについて>
その中でもこれね。
<お弁当やお飲み物などの持込み/食べ物(お弁当を含む)・ビンや缶入りのドリンク・アルコール類等>
<ベビーフードや小さなお子さまのおやつ・水筒・ペットボトル(お一人につき500ml以下を1本まで)は、パーク内への持込みが可能です。>
1リットルのペットボトルはOKと言われたんですがね…(困惑)。持ち物の持ち込みで口論するつもりもないが、ルール改正をするのはいいがわざわざHPを見ろ!もチケット代がいくら?などしか調べまへんで!この経験を次に生かす一方でアトラクションの待ち時間が45分・60分・120分待ちに遭遇したけどと、あまりイライラはしなかった。その理由は非常に簡単で、東京・京都予想に加えて盛岡で行われるダート交流G1マイルチャンピオンシップ南部杯の予想をしてた(苦笑)。家に帰ってからマイルチャンピオンシップ南部杯の結果と映像を見て感動したのは“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手がG1を勝ちました~(泣)。
<サンライズノヴァが交流G1初制覇!鞍上吉原寛人騎手は思い出の地で待望「感慨深い」>
<ダート交流G1『第32回マイルチャンピオンシップ南部杯』が盛岡競馬場で行われ、金沢所属の吉原寛人騎手(35)が騎乗した4番人気サンライズノヴァがダート交流G1初制覇。また、吉原寛人騎手もダートグレード初勝利を挙げた思い出の盛岡で、嬉しいG1初勝利となった。/肌寒い盛岡に、熱いガッツポーズが飛び出した。気持ちのこもった拳を握ったのは初コンビ・サンライズノヴァの馬上で勝利を確信した吉原寛人騎手。「“してやったぞ”という気持ちで(ガッツポーズが)出ました。本当に嬉しいですね」。その言葉通り完璧な立ち回りでのダート交流G1初勝利だ。/「スタートだけ注意してくれとは言ったけど、その後は鞍上に任せた。本当に上手に乗ってくれた」。音無秀孝調教師は昨年の京阪杯のアサクサゲンキでも起用した鞍上を絶賛。金沢に所属しながら、短期免許で中央や南関東などでも腕を振るう名手だ。>
まずは“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手に騎乗を依頼した音無秀孝調教師・馬主の松岡隆雄さんに感謝しました。いつもならJRA騎手に依頼するだろうなって思ってた中で、金沢のみならず南関東の重賞にも騎乗してる姿を見て「一度騎乗させたいな!」と思ってくれたなら、一ファンとして非常に嬉しいですよ。さらに書けば、松岡隆雄さんの馬&音無秀孝厩舎に所属馬も応援したくなったほどですよ。で、サンライズノヴァについての次走は、やはり浦和を使わないみたい。
<音無秀孝調教師は「重量のこともあってレース選択は難しいが、小回りは使いたくない。馬の様子も見ていろいろと考えたい」。現実的にはチャンピオンズカップ(12月1日、中京)が候補に入ってくる。待望の大レースを射止めた吉原寛人騎手に、レースの幅を広げたサンライズノヴァ。冬の足音が聞こえる盛岡で、人馬が大きな一歩を踏み出した。>
浦和の小回りは相当厳しいと解釈した一方で、一ファンとしてホント嬉しいです!“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手、本当におめでとうございます!