ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

なぜ今そんな記事を出するのか?週刊誌にも疑問しか出ません。

2019-10-17 08:20:29 | さるさる日記
7時20分起床。
まだ風邪声かな?の部分があるけど体は動きますよ。夜の予定などを入れてなかったのが本当に幸いだけど、今は20時から時代劇専門チャンネルで『続続・三匹が斬る!』を見るのが楽しみやし、放送してくれることが本当に嬉しい!の一言に尽きますわ。
今日はドラフト会議が行われるけどや、今年に関してはDeNA・広島にポイントを絞ってみた。広島の1位はやはり森下に行くみたい。
<広島は明大・森下の1位指名公表/佐々岡新監督「ホレました」/大一番は“勝負下着”で出陣>
<広島は、東京都内のホテルで最終のスカウト会議を開き、明大・森下暢仁投手(22)を1位指名すると公表した。初参加した佐々岡真司新監督(52)が即戦力投手を希望し、全会一致で決めた。直球はMAX155キロを誇り、多彩な変化球を制球よく操る右腕。複数球団の競合は必至で、抽選初参戦の指揮官は「引き当てたい」と力を込めた。>
広島が投手を獲得することに関してはいいが、そろそろ獲得しませんか左腕を!毎年のように左腕を獲得しませんか?と提案してるものの却下する理由がわからないだけに、今年こそ左腕を獲得することを願います!
一方のDeNAについては、全く読めないも大物野手を一本釣りしてほしいな~って思う部分もある中で、やっぱり投手に行くんかな。
<DeNA、明大・森下獲りか!今年も“非公開戦術”、最終決定は当日>
<DeNAが、17日のドラフト会議で明大・森下暢仁投手を1位指名する可能性が浮上した。16日は三原一晃球団代表(51)が編成部の幹部とスカウト会議を行い情報を整理。最終決定は当日となるが、“非公開戦術”で近年のドラフトで成功を収めているだけに、戦略が注目される。DeNAは今年も“非公開戦術”でドラフト当日を迎える。この日は三原球団代表と一部の編成幹部が集まり、約2時間のミーティングを行った。/その中で1位の有力候補となっているのが明大・森下。DeNAの戦力基盤を築いた明大OBの高田繁前GMは「先発投手は何人いてもいい」との考えを持っており、大学ナンバーワン右腕は即戦力として魅力十分だ。この日は担当の八馬スカウトが東京・府中市の明大グラウンドを訪問し、挨拶をした。>
<「先発投手は何人いてもいい」>については納得できる部分もある。しかし、DeNAの選手一覧や今季の1軍登録選手などを見てると、ベンチ入りに左打者が目立ってた。私が要望するのであれば、左右投手1人ずつ・捕手2人(これ理想ね)・右打者を獲得してくれたらな~って願ってみた。
今日はドラフト会議・明後日から日本シリーズが始まるのに巨人内部で水を差してどうするねん。むしろ、なんじゃこりゃ(呆)。
<巨人、日本シリーズ直前に激震/鈴木尚広コーチが「一身上の都合」で退団>
<巨人は、鈴木尚広外野守備走塁コーチ(41)の退団を発表した。球団に対して「一身上の都合」を理由に退団の申し入れがあったためで、球団が了承した。17日に発売される『週刊新潮』に女性問題が報じられることを受け、退団の意向を表明したとみられる。/球団は鈴木尚広コーチの退団に伴い、村田修一ファーム打撃兼内野守備コーチ(38)の1軍打撃コーチ登録を発表。鈴木尚広コーチが阪神とのクライマックスシリーズファイナルステージまで担当していた一塁ベースのコーチは、過去に経験のある後藤孝志打撃兼外野守備コーチ(50)が務める。>
肝心の『週刊新潮』の見出しがこれ。
<日本シリーズの折も折「不実の写真」流出!巨人「鈴木尚広」コーチと「美魔女」“重婚”の記録>
……。なあ『週刊新潮』はんよ、なぜこの時期にそんな記事を出すの?日本シリーズが終わってからでよかったんちゃうの?どっちを擁護するとかではなく、なぜ今出したのかを教えてほしいですわ。