ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

今日からクライマックスシリーズ!行きたかったな、関内へ!

2019-10-05 09:26:36 | さるさる日記
8時起床。
園田から帰って風呂に入って、『ニュースきょう一日』を見てから、ひたすらいっちゃんからスマートフォンに転送かつ送ったりして1時半。少し横になったのはいいが、おかしな場所で寝ててちゃんと寝たのは2時半。起きた瞬間に「早めに日記を書こう!」の流れになる。
今週から東京・京都開催がスタートで、基本的は日曜に“朝だけ”京都を行う予定に変わりなく次に阪神へ行くのは12月。2019年ももうすぐ終わるね~な会話が増えてるでしょうな~(考)。
今日からクライマックスシリーズが開幕。こんな表現になるとつい思う…「現場の意見はちゃんと報告してるんだろうか?」
<阪神・鳥谷、クライマックスシリーズ突破で「甲子園に帰ってこられるように」/矢野監督「トリの力は勝つために必要」>
<クライマックスシリーズは、5日にセ・パ両リーグともにファーストステージ(3試合制)が開幕。セリーグはレギュラーシーズン2位のDeNAが3位の阪神を横浜スタジアムに迎える。今季限りで阪神を退団する鳥谷敬内野手(38)は最終調整を終えて、再び日本シリーズを甲子園で戦うことを胸に秘めて、この日横浜入りした。/野球の神様も、まだまだ「阪神・鳥谷」を見ていたいのだろう。6連勝フィニッシュで決めた逆転クライマックスシリーズ。奇跡を起こした原動力は、選手たちの、もう少しいっしょにタテジマを着ていたい!との思いだ。今日から始まるファーストステージも、もちろん鳥谷がキーマンになる。>
8月終わりから鳥谷退団!の文字を見て以降さ、「代打鳥谷」とコールされたら歓声が挙がるのになぜ戦力外になるんだろうか。え、出場機会が減ってるから?戦力外とか言うのなら普通は2軍降格では?って思うも、そんな報道があって以降も1軍帯同に変わりなし来年も戦力で入れていいのでは?って思うのは私だけじゃないかもしれんがね。
<最終盤8月と9月の代打成績は25打数7安打の打率.280、4打点。指揮官の言う「全部いい場面」でこの数字は悪くない。さらに「代打・鳥谷」がコールされた時の異常なまでの大歓声は相手に重圧を与える効果もある。矢野監督も、その見えないパワーに期待を寄せた。「トリの力は大きいものがあると思うし、雰囲気が変わるという部分ももちろんある。チームが勝つために…っていうところでは必要だと思うのでね。トリの力っていうのは」>
改めて書くが、なんで戦力外にするんですか?現場と書くより上が悪い!と解釈すればいいんかなってつい思っただけですわ。対するDeNAね、1軍は巨人の胴上げは見るし・2軍は楽天の胴上げを見るしってのも珍しすぎたけど2位の意地を見せてほしい!それ以上のことは書きませんよ。
<DeNA・ラミレス監督、復帰の筒香に絶対的信頼「勝利に導く強い気持ちを持っている」>
<今季勝率.614。圧倒的な強さを誇る横浜スタジアムで迎える初めてのクライマックスシリーズに、DeNA・ラミレス監督の気持ちも自然と高まった。「結果を残しているホームでできる。ベストな戦略を立てて相手にぶつけることが重要」2017年には3位から日本シリーズ進出を果たした「短期決戦の鬼」。今年もあらゆる策を繰り出し、シーズンでは8勝16敗1分けと大きく負け越した虎退治をもくろむ。自身の采配のキーワードを聞かれると「プライド。ホームで勝率が良いし、プライドを持っていけば必ず阪神に勝てる」ち自信ありげに頷いた。>
敢えてDeNA視点で書くのであれば、「お願いだから阪神に勝ってください!」となる。巨人・広島にはいい勝負してたのに、阪神戦になるとなぜか…。2017年の甲子園第3戦を観戦してDeNAが逆転でクライマックスファイナルステージに進出が決まった時は興奮しましたよ。今回は横浜スタジアムやし、新幹線で品川もしくは新横浜で降りて関内へ!が普通だけど、私のことだから東京まで行って新橋経由で関内へ行ってそうな気がしてならんが、早く行きたいな新橋へ(最後はそこかい!)。