未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

【紀州ドンファン不審死事件】その後の捜査の進展は?行き詰まり?捜査員から漏れた一言

2018年10月04日 21時03分09秒 | 紀州ドンファン不審死事件
「事故かもしれない」野崎幸助氏の急死めぐり刑事が発言? - ライブドアニュース
「社長(野崎氏)と知り合ったのは、20年ほど前に私が、『週刊現代』の『キャリアウーマン特集』というような企画に取り上げられたのがきっかけでした。偶然その記事を見た社長から、毎日のように当時の勤務先に電話がかかってきたんです。根負けして一度会い、友達になりました。出会ってから20年間、社長からは何度も求婚されましたが、ずっと友人としての付き合いです(笑)」  

刑事から連絡が来たのは、8月初旬。事件から2ヵ月以上が過ぎていたため、彼女は「いまさら何を聞くのか」と訝(いぶか)しんだが、聴取は拍子抜けするような内容だったという。 「事件の真相に関わるような質問はなかったと思います。『社長とはいつ知り合ったのか』、『どんな人だったのか』と、当たり障りのないことばかりで、沈黙の時間も長かった。びっくりしたのは、『事件かもしれないし、事故かもしれない』と刑事が言っていたことです」  

ここにきて「事故かもしれない」と言い出したことから見ても、和歌山県警が捜査に行き詰まっているのは間違いないだろう。そんな状況を知ってか、疑いの目を向けられていた新妻のSさん(22)や家政婦も、徐々に自分たちの生活を取り戻しつつある。家政婦のKさんが言う。


どうも進展がないようですね。このままでは事故で処理されそう。
鉄則はだれが一番得するのかを考えるしかないのだけど。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 急性一過性精神病性障害って... | トップ | 樋田容疑者の「日本一周ポス... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

紀州ドンファン不審死事件」カテゴリの最新記事