未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

世界陸上、日本勢最後にメダル2個

2009年08月24日 12時09分54秒 | 社会ネタ+全般
世界陸上:女子マラソンで尾崎銀、男子やり投げで村上銅 - 毎日jp(毎日新聞)

【ベルリン百留康隆】陸上の第12回世界選手権最終日の23日、日本勢が二つの価値あるメダルを獲得した。まず女子マラソンで尾崎好美(第一生命)が今大会初のメダルを獲得。終盤までトップ争いを繰り広げたが、41キロ付近で力尽きた。日本勢では、加納由理(セカンドウィンドAC)が7位入賞。藤永佳子(資生堂)が14位、赤羽有紀子(ホクレン)は31位だった。上位3人のタイムで争う団体戦は中国が優勝、日本は2位だった。団体戦は世界選手権のメダルに加算されない。

 また男子やり投げで、日本勢として22年ぶりに決勝に進出した村上幸史(スズキ)が2投目に82メートル97を投げ、同種目で五輪、世界選手権を通じて初のメダルとなる銅メダルに輝いた。


まずは0個じゃなかったことで「ほっ!」。でも最後に2つだけですね。しかも伏兵といったところ。あれ?マラソンの団体戦の銀は?ってカウントされないそうです。

残念!

東京にオリンピックが誘致できたとして日本のスポーツは大丈夫?

これから考えていきましょうか。
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