未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

やってはいけない食品偽造、純米酒に醸造アルコールを混ぜた!さらに!

2013年02月26日 14時00分04秒 |      +事件・事故
純米酒に醸造アルコール混ぜ販売 大阪の老舗酒造会社 - 47NEWS(よんななニュース)
大阪府阪南市の酒造会社「浪花酒造」が純米酒に醸造アルコールなどを混ぜたり、安価な酒に高級酒のラベルを貼ったりしていたことが26日、同社などへの取材で分かった。大阪国税局の調査で発覚し、同社は今年1月以前に製造した商品の自主回収を進めている。  

浪花酒造は1716年創業の老舗で、同社の酒は2008年7月の北海道洞爺湖サミットで提供された。  

同社によると、純米酒や吟醸酒の新酒を製造する際、味を調えるために前年に作った同種の古酒を数%混ぜていたが、3種類について古酒の在庫がなくなったため、醸造アルコールや普通酒を混ぜていた。

浪花酒造は1716年創業の老舗。まさにのれんが穢れましたね。

>吟醸酒(2003年11月8日)精米歩合が60%以下の白米と米麹(こめこうじ)、醸造用アルコールを原料に、低温でゆっくり発酵させて造った日本酒。普通の清酒に比べ、透明感があり、さっぱりして飲みやすいと、女性の人気も出てきている。醸造アルコールを使わないのが純米吟醸酒。精米歩合が50%以下が大吟醸酒、さらに醸造アルコールを使わないのが純米大吟醸酒。

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