北核実験「無謀で重大な脅威」オバマ大統領が強く非難 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
まったく持ってだだっ子のような交渉術の北朝鮮。
「泣く子と地頭には勝てない」という古いことわざを思い出します。
ここまでやれば、どうなるか、子供のような振る舞いは、独裁者そのものなのです。
さて、オバマ大統領については↓のブログで追いかけている関係でそちらにも書きました。
気になるオバマ大統領の対応-北朝鮮の核実験|蛙の目
衆議院で全会一致非難決議とか共産党の志位委員長のオバマ大統領への手紙とか。
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7698%2f76981379.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7698%2f76981379.jpg%3f_ex%3d80x80)
日本はすでに北朝鮮核ミサイル200基の射程下にある
北朝鮮による地下核実験は、オバマ大統領が今年4月、チェコのプラハでの演説で表明した「核兵器なき世界」の実現に向けた取り組みに真っ向から挑戦するものだ。核実験は4月の弾道ミサイル発射に続く国際社会への挑発だが、オバマ政権は対話路線を維持する構えで、北朝鮮が米国の「融和姿勢」につけ込み、核保有実現への自信を深める恐れが広がっている。 オバマ政権高官によると大統領は先週、スタッフから数回にわたり、北朝鮮による核実験が近いとの説明を受けた。だが、ボズワース北朝鮮問題特別代表は今月上旬、北朝鮮問題が「危機的であるとの認識はない」と述べるなど、政権の対応は切迫感に欠け、対北朝鮮強硬派の間では「油断して出し抜かれた」との見方も浮上している。 |
まったく持ってだだっ子のような交渉術の北朝鮮。
「泣く子と地頭には勝てない」という古いことわざを思い出します。
ここまでやれば、どうなるか、子供のような振る舞いは、独裁者そのものなのです。
さて、オバマ大統領については↓のブログで追いかけている関係でそちらにも書きました。
気になるオバマ大統領の対応-北朝鮮の核実験|蛙の目
衆議院で全会一致非難決議とか共産党の志位委員長のオバマ大統領への手紙とか。
![](http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7698%2f76981379.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f7698%2f76981379.jpg%3f_ex%3d80x80)
日本はすでに北朝鮮核ミサイル200基の射程下にある