未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

毎日新聞、スイス取材続報

2009年06月23日 06時21分29秒 | 国際-北朝鮮
スイス留学:支配階級や王族の子弟、なぜ… - 毎日jp(毎日新聞)
何より重要なのは、安全の確保と秘密厳守の徹底。治安がいいスイスは誘拐の心配がない。また、クリバーズ理事長は「私立校に生徒のことを聞いたって何も教えてもらえないよ」と断言する。

 外交筋は「たとえ独裁者の子どもでも、本人が問題を起こさない限りは自由にさせるのがスイス流。この国の情報機関も、所在確認程度しかしないようだ」と話している。


それでも公立学校への留学はあまりないといいます。そのときから後継者としていて「庶民」の生活を体験させるということだったのか、それとも全く考えてなくて「自由」にさせたのか、後になって美化して伝えられるでしょうから、真意は永遠に謎ですね。


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正雲氏の内定を国民に通知

2009年06月23日 06時02分13秒 | 国際-北朝鮮
北朝鮮:正雲氏の後継者内定、国民に伝達か 党講演会で - 毎日jp(毎日新聞)

韓国の対北朝鮮民間ラジオ放送「開かれた北朝鮮放送」(電子版)は22日、北朝鮮の工場などで朝鮮労働党の特別党員講演会が開かれ、金正日(キム・ジョンイル)総書記(67)の三男正雲(ジョンウン)氏(26)が後継者だと伝えられたと報じた。


記事には「正雲氏の業績や革命活動を紹介」とありますが、26歳の若者にどのような業績が、まして革命活動があるというのでしょうか。学校時代に、教師の不当な扱いにクラスの代表して抗議し、教師を辞めさせたとかいう類のものでしょうね、たぶん。



出張先は北朝鮮(1)
KEDO建設現場職員が見た、おどろきと発見の548日。テレビ・新聞が報道しない、北朝鮮のふつうの人びと。彼らは何を考え、何を食べ、どのように生活しているのか。韓国人技術者が、北朝鮮住民の“日常”を初めて描いた!韓国で話題沸騰のコミックエッセイ。


出張先は北朝鮮(2)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)

親子、恋人、仲間たち…「将軍様」の国のふつうの人びと。テレビ・新聞が報道しない、北朝鮮のふつうの人びと。彼らは何を考え、何を食べ、どのように生活しているのか。韓国人技術者が、北朝鮮住民の“日常”を初めて描いた!韓国で話題沸騰のコミックエッセイ。
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