バンクーバー冬季五輪で女子フィギュアが始まりました。
ショートプログラムで浅田選手が2位、安藤選手が4位、鈴木選手が11位。
やっぱりキムヨナ選手の完成度は凄いですよ。
そう考えれば、まずまずじゃないでしょうか。
とはいえ、採点競技ってのは大変ですね。
オヤジは自分自身がそういった競技をやりたいと思いません。
何故って、どんなに公正を標榜しても、採点者の受け止め方で競技の評価は影響されますから、それは大多数の観衆の感動と必ずしも一致するものではありませんし、努力がストレートに結果に現れないこともあるなんて、何か馴染めません。
ちなみに、YAHOOニュースを見ていたらショートプログラムの採点内容も出ていました。
技術点と構成点に分かれていて、構成点の中に技術、つなぎ、実行力/遂行力、振付、曲の解釈という項目があるんですね。
オヤジが不思議に感じたのは、技術の採点の高低と曲の解釈の採点が相関関係があるということ。
その曲を表現するための解釈は人それぞれで採点に馴染むものではないと思います。加えてその解釈の善し悪しと、技術的な表現としての上手い下手とは違う次元の話だと思うんですけどね。
上手い人は曲を上手に表現できるから、曲の解釈も深いんだという理屈なのでしょうか。
「曲の解釈」、どうもしっくりきませんな。。。
ショートプログラムで浅田選手が2位、安藤選手が4位、鈴木選手が11位。
やっぱりキムヨナ選手の完成度は凄いですよ。
そう考えれば、まずまずじゃないでしょうか。
とはいえ、採点競技ってのは大変ですね。
オヤジは自分自身がそういった競技をやりたいと思いません。
何故って、どんなに公正を標榜しても、採点者の受け止め方で競技の評価は影響されますから、それは大多数の観衆の感動と必ずしも一致するものではありませんし、努力がストレートに結果に現れないこともあるなんて、何か馴染めません。
ちなみに、YAHOOニュースを見ていたらショートプログラムの採点内容も出ていました。
技術点と構成点に分かれていて、構成点の中に技術、つなぎ、実行力/遂行力、振付、曲の解釈という項目があるんですね。
オヤジが不思議に感じたのは、技術の採点の高低と曲の解釈の採点が相関関係があるということ。
その曲を表現するための解釈は人それぞれで採点に馴染むものではないと思います。加えてその解釈の善し悪しと、技術的な表現としての上手い下手とは違う次元の話だと思うんですけどね。
上手い人は曲を上手に表現できるから、曲の解釈も深いんだという理屈なのでしょうか。
「曲の解釈」、どうもしっくりきませんな。。。
