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ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

月曜日からブチギレました

2010年02月15日 | 私事
実は昨日札幌から帰ってきた時に、郵便ポストにとある宅配業者の不在連絡票が2通入っていました。
朝と夜と1回ずつ来られていたんですね。ご苦労様です。

そこでインターネット画面から、今日の再配達をお願いしました。
希望時間帯と電話番号を入れるようになっていて、電話はオヤジの携帯電話の番号を入れました。

さて、今夜のことですが、帰宅の途中で再配達の希望指定時間帯には10分ほど遅れそうなことが解り、配達の方が登録した携帯電話に確認の電話をかけられても、すぐにつながるようにと携帯を入れるポケットの位置を変えました。

なぜなら、以前、別の宅配会社は再配達をお願いすると、事前にこれから配達に行っても大丈夫かどうか、配達の方から登録した携帯電話に確認電話がかかってきたからです。
こちらもわざわざ電話番号を登録したのですから、当然何かあれば電話があるものだと思っていました。

ところが、特に電話が無かったので間に合って良かったと家のポストを確認すると、何と不在者連絡票が・・・10分ほど前、即ち指定時間帯に入った直後の1分目の時間が記録されてました。

間に合わなかったかと、不在者連絡票にある配達ドライバーの携帯電話に電話すると、電話に出られず、営業時間終了の受付センターへ転送されてしまいます。結局、3度かけましたが繋がりませんでした。
そもそも1時間の指定時間帯の最初の1分ですよ。。。

さらに、その配達ドライバーの方の所属の事務所の電話番号も不在者連絡票に書かれていたので、そこに問い合わせ、伝票番号まで伝えたのに、応対した事務所の方は配達ドライバーと連絡を取った上で、オヤジに折り返し連絡するため電話番号を教えてくれと言い出しました。

ちょっと待ってくれよ。
電話番号はインターネットで登録したし、現にその電話からかけているし、番号は非表示設定などしていないから今時の普通の電話ならこちらの番号が表示されているでしょう。
何を疑うのでしょう。
これでは配達前の確認の電話などかかってくるわけが無いという嬉しくもない合点をしてしまいました。

それで電話番号は、事務所側でやっと端末を叩いたのか、ちゃんと向こうが言いましたよ。オヤジは登録を求められて入力したんですから当たり前の話です。

結局、明日再再配達させてくれという事務所の別の方から電話が折り返しかかってきたのはそんなやりとりをしてから20分以上も経ってからで、さすがにムカっときて詰問したら、その別の方が当のドライバーは事務所に帰社しているというではありませんか。。。
オヤジはもうそれ以上怒る気力を吸い取られてしまいました。(呆)

どこの宅配業者とは申しません。
ただ、そこがどんなにお粗末なサービスであるかを解らせてもらうことができて、とても感謝です。
少なくとも、オヤジは自分が送り主になる時には絶対に使わないと決めました。