〈添付画像〉とある達磨の置物
(撮影月日)平成26年7月4日午後4時過ぎ
(天 候) 晴れ間の垣間見える梅雨の曇天
(撮影場所)自宅庭先
(撮影機材)FUJIFILM X100s
(撮影者) トーマス青木
先の投稿『大聖院観音堂入り口の達磨』記事が事の発端となった。
その事とは、自分も達磨の置物を身近に置いてみて、時折手に取ってみたくなって、急遽ヤフーのオークションに出品されている達磨さんを落札した。
これが、そのダルマさんだ。
背丈は丁度10cm。胴回り直径は6cm。
ひとまず磨いて汚れを落とし、よく視てみる。 すると、達磨さんの正面のお腹まわりから楕円形になって上下に向け、木の木目が整然と楕円形を描いて、まるで波紋の如く上下に伸びているではないか。
なんともすばらしい。 タマゴを少し大きくした程度の置物でも、計算されつくした立派な木工芸品であるぞ。
すばらしい。
ウム、少し達磨さんの置物でも集めてみるか。
(撮影月日)平成26年7月4日午後4時過ぎ
(天 候) 晴れ間の垣間見える梅雨の曇天
(撮影場所)自宅庭先
(撮影機材)FUJIFILM X100s
(撮影者) トーマス青木
先の投稿『大聖院観音堂入り口の達磨』記事が事の発端となった。
その事とは、自分も達磨の置物を身近に置いてみて、時折手に取ってみたくなって、急遽ヤフーのオークションに出品されている達磨さんを落札した。
これが、そのダルマさんだ。
背丈は丁度10cm。胴回り直径は6cm。
ひとまず磨いて汚れを落とし、よく視てみる。 すると、達磨さんの正面のお腹まわりから楕円形になって上下に向け、木の木目が整然と楕円形を描いて、まるで波紋の如く上下に伸びているではないか。
なんともすばらしい。 タマゴを少し大きくした程度の置物でも、計算されつくした立派な木工芸品であるぞ。
すばらしい。
ウム、少し達磨さんの置物でも集めてみるか。