ここしばらく、釣りのために時間が割けない生活を送っている。
時間さえあれば、沖に出て大アジを狙うのだが・・・。
チヌもフカセでやると釣れると思うのに・・・。
・
・
・
14日(土)は夕方30分、15日(日)は朝30分、それぞれエギングに行ってきた。
4月8日(日)に柴づけをやっているので、もしかしてと思ったわけだ。
ま、ゴールデンタイムでもなかったし、第一、私の春イカを釣るための勘がもどっていない。
アタリすらない。
これが、勘がもどってくると、海中のどこらへんでエギがどんな感じで誘っているかイメージできてくる。
今年はティップラン用のロッドも準備している。
この前の日曜日には新しくランディングネットも買った。
これは、カヤックフィッシングを強く意識したものだ。
おそらく、今度の週末には1杯目を釣ることになるだろう。
シーズン初のイカは刺身が美味しそうだ。
楽しみである。
4月からがたっと忙しくなり、めっきり釣行が減っている私です。
まもなく、春イカが接岸すると思っています。
最初のイカには大型が多く、3kgオーバーもゴールデンウイークに可能性があります。
カヤックフィッシングでも、ティップラン専用のエギをしのばせておけば、いざというとき釣れるのではと思っています。
こつはあまりいらない釣りなので、重ジイさんもすぐにたくさん釣れると思います。
釣れた ではなく、釣った という感覚を覚えたらはまりますよ。
時間限定の満ち上げ7分から9分まで。
柴づけのポイントは把握している。
・
・
・
あとは、帰りの渋滞を覚悟するのだ。
リップランドからSAKODAの交差点まで5時間かかることもあります。
帰りは深夜がいいかも。
いつでもお供いたします。
時間が合えば・・・