もうひと頑張り…みっちゃんのブログ

30年余りの海外生活、2018年に家族を連れて地元八王子へ帰郷。異色な経歴で奮戦苦闘する「みっちゃん」が日々を綴ります。

メグちゃんのHigh School

2017-04-25 | Weblog
メグちゃんは、来る6月でミドルスクールを卒業、9月からはハイスクールへ通うようになる。希望していたLa Jolla High Schoolから入学許可の通知が届いて、今日父兄の面接に行ってきた。サンディエゴの一等地にある歴史ある学校だそうで、その敷地に広さに圧倒された。校舎の中は、まさに映画に出てくる光景だったし、他のハイスクールで外から見かけたことがあるけど、アメリカン・フットボールのコートがあった。

今迄は、エレメンタリー、ミドルスクールと両学校が近かったから、エレメンタリーの送り迎えは歩きで、ミドルスクールになってからは友達と一緒に歩いて通っていたけど、ハイスクールは車で30分程、しかも中心地で車が常に渋滞するから…、きっと(フェルマが)大変になるんだろうなぁ…。
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新しいリーシュ

2017-04-12 | Weblog
昨日は、新しく買ったリーシュでサーフィンに行ってきた。前のリーシュは、時々足に絡んだけど、新しいものは、スイベルが良いせいか、足に絡むことが無くて快適だった。ここ最近の波は、サイズはあるけど、ブレイクしするのが岸近くで、なかなか捕えづらいのだけど、昨日は浅いところに移動して、まあまあ楽しんで帰ってきた。

海水温は57℉(14℃程)で、まだまだ冷たいから、後半は寒さを感じた。でも日中は気温が上がるから、半袖と短パンで過ごせるようになった。私が休みの月曜と火曜は、メグちゃんが学校から帰ってきたら、スポーツジムに行っているのだけど、この2日間は、宿題がいっぱいあるから…と、スキップだった。
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サーフボードのリーシュが切れた。

2017-04-10 | Weblog
先週、母からのメールで従兄の奥さんが亡くなったことを知らされた。お店の仕事が休みの今朝、いつものように母に電話して、母をとても大事にしてくれた彼女の話をした。私とおない年で、長く病気を患っていたから、フェルマと二人で、いつも気にかけていたけれど、私の従兄とまだ若い二人の息子を残して他界することは、さぞ無念だったろう…と心が痛む。家族や親戚と離れて暮らしていると、こんな時に何もできない自分の不甲斐なさを切実に感じる。

じっとしてもいられずに…、サーフィンに行った。先週と同じで、ブレイクしにくい波を捕え切らずにいると、そのうちにリーシュが切れて早々に引き上げてきた。私のリーシュは、EcoMartに勤めていた時に中古で買ったボードに付いていた物で、形が古く色も黒で地味だったけど、新しく買ったリーシュは、今風でスイベルが恰好良い。色もボードの色に合わせて黄色にした。
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サーフィン行ったけど…

2017-04-05 | Weblog
昨日は、修理から戻ってワックスを塗り替えたボードで、気負ってサーフィンに行ってきたけど、サイズがあるにもかかわらず、ブレイクしにくい波で、思うようにキャッチすることができずに、あまり楽しめなくて…、ションボリしながら帰ってきた。サーフボード修理屋のお兄さんに「エンジョイ!」って言われて、威勢良く返事したんだけどなぁ…。

でも、また間が空いてしまったわりには、遠くでブレイクしている波を追いかけて、以前では、遠いから…って諦めていた、かなり沖の方までパドリングできたから、少しずつでも上達しているのかなぁ…。
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サーフボードが修理から戻ってきた。

2017-04-04 | Weblog
2週間前サーフィンに行ったときに壊してしまって、修理に出してたボードが、先週戻ってきた。先週は、メグちゃんの学校が春休みだったから、Mira mesaのトレイルに行ったり、UCSDの水族館に行ったので、サーフィンはお休みしたから、今週は行ってみようと、昨日ボードにベースコートとワックスを塗った。ボードのノーズ近くのグラスファイバーが表裏に渡って裂けてしまっていたのだけど、傷だらけだったノーズと以前に自分で修理した箇所も綺麗になっていた。

破損した箇所の他に、表面中程にフォームとファイバーが剥離しているところがあったので、そこの修理もお願いした。もちろん、新品とまではいかないけれど、予想していた以上の仕上がりでボードが戻ってきたから嬉しかった。
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オッと!懐かしのバイクが…

2017-04-03 | Weblog
今日は、お店の仕事は休みだったけれど、新しく採用したサーバーのオリエンテーションがあったから、朝から出社して、それが済んだ後で、テーブルナプキンが足りないって言うから買いに出た。いつもナプキンを買っているSmart&FinalのClairemont店に行ったけど、そこに在庫が無くて、車で15分程のTierrasanta店まで行ったら、懐かしいHondaのHawkが駐輪してあった。

サンディエゴでは、車で街を走ってる時や、施設のパーキングなどで、アレって思うような、古い、そしてコンディションの良い日本の車を見かけることがあるけど…、オーナーは、いったいどんな経緯で、その車を所有しているだろう…と、ナンだか、とても気になる。しっかし、大切にしてるよなぁ…。
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