今日は、以前から「機会があったら行ってみよう。」と思っていた、Univercity of San DiegoのAquariumにメグちゃんと行ってきた。規模は、それほど大きくはないけれど、海に隣接していて水が良いせいか、水槽の中の魚達は、傷が無く色鮮やかだった。サイパンで見れる魚も飼育されていて、目に焼き付いた魚の名前を思い出しては…、懐かしさに浸った意義のある一時だった。
中でも興味を引いたのは、雑種のクマノミで、父親は「Gold Bar Maroon Anemonefish」母親が「Tomato Anemonefish」、自然界では起こりにくい水族館ならではの出来事なのかもしれない…。
中でも興味を引いたのは、雑種のクマノミで、父親は「Gold Bar Maroon Anemonefish」母親が「Tomato Anemonefish」、自然界では起こりにくい水族館ならではの出来事なのかもしれない…。